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「ほの国号」で三河田原へ

  3月31日(火)

 3月最後のこの日。そろそろ遠くに行きたいなということで、半月ぶりに出掛けることに。
 とはいえ、この日は年度末の日。ということで、仕事を終えてから出掛けた。

 今回も国盗り合戦がらみということで、前回盗りこぼした「渥美」など愛知県東部を目指す
ことを目的に計画した。しかも今回は、いつものK先輩が4月1日から家族旅行で関西(USJ)
に出掛け、2日目は国盗りで回るとのことだったので、ここにも相乗りすることにした。

 で、「渥美」というと、豊橋鉄道の三河田原など、渥美半島まで行かないと盗れないことは
既に判っていた。しかし、東京から目的地にすると難しいことも判っていた。
 3月のダイヤ改正で臨時列車に降格となった「ムーンライトながら」は、豊橋を通過してしまう
ので、名古屋から戻らなくてはならず、あまり効果的ではなかった。ただ、諦めきれずネットで
色々調べていくと、豊橋に行く夜行バスがあり、終点は三河田原駅。まさに「渥美」盗りに
適した高速バス「ほの国号」だった。この「ほの国号」は、始発は練馬駅で中野駅・新宿駅
西口を経由して、豊川から愛知県東部を走って三河田原に向かうとのこと。

 旅行に出発する数日前にバスの乗車券を購入し当日を迎える。

 当日。
 まず上京し、新宿駅を目指した。
 新宿駅に到着すると、なにやら国鉄特急色の車両が停車していたのを発見したので、
そのホームに向かってみると、「ムーンライトえちご」号だった。こちらも先述の「ながら」と
同様に、3月のダイヤ改正で臨時列車に降格となっていた。
 ただ、定期列車で運転している頃、一度も撮影する機会がなかったので、丁度良かった。

C0904a001
(新宿駅に停車中のムーンライトえちご号)

 停車中の車内を見ると、先頭の女性専用車こそ、半分ぐらい座席が埋まっていたが、
残りの5両はあまり乗客は多くなかった。
 以前は18きっぷの定番列車だったが、最近はシルバー層の利用が増えていることが
影響しているのか、そこまでガツガツ乗る人が減っていることのなのだろうか?

C0904a002
(ムーンライトえちご号。品川方先頭車)

 当初はこの列車を見送ってから、バス乗り場に行こうと思っていたが、この日は中野駅で
信号トラブルがあったため、中央線が遅れていた。中央線から接続を取るため、10分ほど
発車が遅れるとのアナウンスを聞いたため、見送るのを諦めホームを後にした。

 そして、西口高速バス乗り場へ。
 それにしても23時でも人が多く行き交う姿は15年前と変わらないように思えた。
 どうしても歌舞伎町がある東口と比較すると、夜になると西口の方が負けてしまう感じが
していたが、この日は西口もそれなりに賑わっていた。

C0904a003
(バス乗り場から新宿駅西口を)

 事前にネットで確認しておいたため、迷うことなくバス乗り場に到着。
 既にバスを待ち並んでいる人が10人ほど...
 10分ほど待つとバスが到着する。

C0904a004
(「ほの国号」。新宿駅西口バス乗り場にて)

 この「ほの国号」は豊橋鉄道系列の豊鉄バスと関東バス系列のケイビーバスが共同運行
する路線で、どちらの会社のバスが来ても 4列シートとのことだったが、この日来たのは、
豊鉄バスの方だった。
 なお、この日は座席に若干余裕があったため、運転手氏が座席を調整してくれて、
空いてる座席にしてもらえたため、隣が開いていてゆったり乗車することが出来た。

 バスは新宿駅を出ると、足柄SAと浜名湖SAで休憩するとのこと。
 ただし、浜名湖SAはすぐにはドアが開かないということだった。
 もっとも、新宿を出るとすぐ寝てしまい、足柄SAは停車しているのに気づいただけだった。
 再びウトウトし、3時半。カーテンをめくると「袋井」の文字。静岡県内を走行していた。
 事前のアナウンスの時間から考えると少し遅れているようだった。
 どうも路面を見ると濡れている。雨が降っているようだ。天候が悪いのならば仕方がない。
 とはいえ遅れが気になったのだが...

 再び気がつくと、5時少し前。豊川ICを下りるところだった。
 ここから一般道で、豊橋駅を経由して三河田原を目指す。
 ということでまだ5時前だったが、愛知県内の最初のバス停「本野原」に停車。
 ここからは室内灯が煌々と点灯。さすがに寝付くことは出来なかった。

 豊橋駅を出ると乗客は3人のみ。なんとも申し訳ない気分にもなるが、乗り通す。
 国盗りの方は三河田原駅に到着する10分ほど前、「渥美」を盗ることが出来た。

 そして終点、三河田原駅。
 まず、ようやく乗車したバスを撮影。

C0904a005
(乗車してきた「ほの国号」。三河田原駅にて)

 約6時間の道程。
 ある意味ニッチな路線ではあるが、乗り得と感じられた。
 そして三河田原から、豊橋鉄道へ。

C0904a006
(三河田原駅駅舎)

 長い1日が始まる...
 

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