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束の間の奈良観光

  4月 2日(水)

 この日2度目の奈良駅。今度はバスに乗り継ぐため下車した。
 奈良駅は関西本線や奈良線の列車は完成した高架ホームから発着していたが、
桜井線のホームは相変わらず仮ホームのままだった。

C0904a061
(奈良駅桜井線の仮設ホーム。右側は既に使用開始している高架ホーム)

 そして、奈良駅の駅舎は2年前と同様に仮設のままだった。

C0904a062
(奈良駅の仮設駅舎)

 高架化工事が完成するまで、もう少し掛かるようだ。

 まず、バスの乗車券を購入する前にまず駅前散策。
 2年前と同じく、以前使用していた駅舎が保存されていたが、保存を前提とした
駅内の改修作業が行われているようで、建設用のフェンスで囲まれていた。
 そしてフェンスの前には、世間を騒がせた平城遷都1300年のキャラクター
「せんとくん」が描かれた遷都デーのカウントダウン看板が設置されていた。
 以前ほど不評では無いようだが、実際のところはどうなのだろう...

C0904a063
(奈良駅前にあった平城遷都カウントダウンの看板)


 駅前散策後、駅前の奈良交通の乗車券センターで乗車券を購入することに。
 名古屋行高速バスの乗車券は2500円と意外と安いなと感じた。
 もっともこのぐらいの値段でなければ、利用客は飛びつかないのかもしれない...

C0904a064
(奈良交通の乗車券センター)


 乗車券を購入し終え時計を見ると、発車時刻まであと1時間。
 昼食を摂っていなかったので、奈良駅前で昼食を摂ってもよかったのだが、
せっかくなので修学旅行気分に浸ろうと、興福寺の五重塔を見に行くことに。
 五重塔へは、奈良駅前の道を東に向かって進めば到達することが出来る。
 なお、この道は今から20年近く前、高校時代の行事で五重塔の辺りに宿泊して、
奈良駅まで出掛けてみた事があり、どうやら道を憶えていたようだ。

 まず、五重塔の前に猿沢池。
 確か、高校時代に宿泊した宿はこの辺りだったように記憶している。

C0904a065
(猿沢池)

 これを書く際に、ネットで猿沢池について調べたところ、Wikipediaに、
この猿沢池は、奈良八景の一つで、流れいる川も流れ出る川もない池と書かれていた。
 確かに地図を見ると、周辺に川はないように見えた。なんとも不思議な池だ...

 そして、通りを挟んだ向かい側が五重塔がある興福寺。

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(興福寺の五重塔)

 この五重塔は、500年以上前に建立された塔とのこと。
 興福寺まで来ると、五重塔の回りには鹿が。奈良だなぁと実感。
 そして、境内には桜が。そういえば奈良に来るまでの間も桜が綺麗だった。

C0904a067
(境内に咲く桜の樹)


 ここまで来ても、まだ10分程度。まだ物足りなかった。
 欲をかいて、東大寺にも足を伸ばしてみることにした。

 奈良県庁の前を通り、ようやく東大寺の入口までたどり着いたが、この日は
桜目当ての観光客と鹿が多く、参道はなかなか前に進めない状態だった。
 しかも、奈良駅から乗車するバスの時間まで、あと25分と迫っていたので、
東大寺の大仏殿が見えるところまで行って引き返した。

C0904a068
(東大寺大仏殿)

 結局、何しにここまで来たのかよく判らないまま、帰りはタクシーで奈良駅へ。
 奈良駅に戻ってきたのは、名古屋行高速バスが発車する10分前。
 先日の兼六園観光に続き、つかの間の奈良観光だった。
 

◆関連記事
 2007年春の奈良駅。このときも仮設駅舎だった。
 

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