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急行「もりよし」に乗車

  1月19日(月)

 角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗り換え、北を目指す。

 この日の宿泊地は三沢の古牧温泉。秋田からならば盛岡回りもしくは、
奥羽線を北上すれば青森回りですんなり三沢に向かうことができる。
 ただ、今回の行程を組んだK先輩、そして自分も、この路線に乗車した
ことがなかったため、乗り通すのに時間帯がよい、急行もりよし3号へ。

 当日。
 秋田内陸縦貫鉄道の角館駅へ。ホームは直接つながっているのだが、
乗り継ぎ改札口がないため、一旦外に出て乗り換える。

C0901s414
(秋田内陸縦貫鉄道角館駅)

 早速、乗車券と急行券を購入する。すると窓口氏に「今日はお座敷車が
連結されているので、どうぞ」と言われ、ホームに向かう。

 すると、色の違う2両の組み合わせの気動車が停車していた。
 まず、角館寄りには青い塗装で座席車のキハ8805が。

C0901s415
(角館寄りはキハ8805)

 そして鷹巣寄りは、赤い塗装のお座敷車両、キハ8808が。

C0901s416
(鷹巣寄りはキハ8808)

 お座敷車両はお正月期間には連結されているようだったが、この日は
特に公式HPに連結情報がなかったため、通常の急行車両で運転する
のだろうと思っていた。せっかくなのでお座敷車両に乗車した。
 お座敷車両とは言うが、実際は掘りごたつ風になっていて、座席が畳で
各座席にテーブルが備え付けられている感じだった。靴を脱いでくつろぐ。

C0901s417
(お座敷車両の車内)

 程なく発車時刻になり、角館を発車。女性の声でアナウンスが始まる。
 自動放送かと思っていたら、実際に女性の車掌が放送をしていた。
 車窓は雪、雪、雪。それでも天気予報を覆して晴天。淡々と北を目指す。

 途中、松葉駅に停車。

C0901s418
(松葉駅の駅名票)

 秋田内陸縦貫鉄道として全線開業するまでは、国鉄角館線を含めて、
この松葉駅が南側の終点だった。ここからは平成元年に開業した区間。
比較的整備された線を北上していく。
 
 車内では、車内放送をしていた女性車掌が、今度は車内販売の売り子
さんに。プリンやお菓子類が売られていたので、購入してみた。

C0901s419
(車内販売で購入したプリンとお菓子)

 お菓子は、沿線の駅名「笑内」からその名前を付けたようだった。

 戸沢駅を通過し、隣の阿仁マタギ駅までいくつかのトンネルを通過する。
 中でも、十二段トンネルは5697メートルと秋田県内では最長のトンネル。
 ここが分水嶺となっているようだ。南側(戸沢側)は、桧木内川~玉川~
雄物川と流れ、秋田市で日本海に注ぎ込む。一方、北側(阿仁マタギ側)
は、阿仁川~米代川と流れ、能代市で日本海に注ぎ込む。
 そんな長いトンネルと通過すると阿仁マタギ駅。
 天気が一変し、横殴りのみぞれだった。

 しばらく走り比立内駅。秋田内陸縦貫としての新線区間はここまで。
 比立内からは、国鉄阿仁線として開業した路線。

 阿仁合駅には、車両基地が併設されていて、様々のカラーリングの
車両が留置されていた。

C0901s420
(車内から車両基地を)

 ここで運転士が交替する。鷹巣を目指しさらに北上する。
 この後も天候は安定せず、薄日が射したかと思うと、横殴りのみぞれに
なったりと、変化に富んでいた。ただ、そんな天候でも、列車の運行には
影響無く、角館から2時間かけ、定刻通り鷹巣に到着した。

C0901s421
(鷹巣駅に到着)
 

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