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2008年2月10日 - 2008年2月16日

今泉にて

 2月8日(金)

 荒砥から山形鉄道で今泉に出て、米沢まで向かおうとして、列車が無い状態に陥ったが...
 それが功を奏し、行程通りでは観察できないものを記録することが出来た。

 まずは、米坂線の代行バス。こういう災害時でなければ見ることが出来無い。
 ちなみに群馬県内の某バス会社の前面社名表示には、JRの代行バスに借り出された際に、
「JR」という表示が可能な車両があるらしいという話を聞いたことがある。

C0802a041
(米坂線の代行バス)


 次に、荒砥に向かう途中にすれ違った「スウィングガールズ」ラッピング車。
 本来ならば、宮内で行き違いとなるため、見られなかったはずなのが...
 しかも米坂線ホームで待っていたため、編成で撮影することが出来た。

C0802a042
(「スウィングガールズ」ラッピング車)


 そして、米坂線のキハ52。
 11時半頃、米沢からきたキハ40+キハ52が折り返す。
 ただし、代行バスの到着を待ったため、発車までにあと30分待つことに。
 この間にキハ52を撮影して待つ。

C0802a043
(坂町方はキハ40)

C0802a044
(米沢方はキハ52)

 この頃から再び雪が降り始める。
 列車内で待っているからいいものの外は寒かった。
 一通りやることもなかったので、宿でもらってきたおにぎりを食べて待つ。
 結局、代行バスから接続を行い、今泉を発車したのは1時間後。

 発車すれば、速度を落とすわけではなく、順調に米沢へ。
 

今泉へ~山形鉄道・復路

 2月8日(木)

 荒砥から赤湯に戻るために乗車する列車は、下りで乗車した車両だった。
 ただし、荒砥方先頭車(YR887)は、補助動力と言うことで締切扱いとのこと。
 まあ、この日のような雪の降っている日に、わざわざ車両の分割や併結をする方が手間が掛かるから、
データイムは後寄りの車両を締め切り補助動力として、2両固定編成のような運用をしているのだろう。


 今度は前かぶりできるところに乗車する。
 荒砥を発車し、最上川橋梁にさしかかったため記録しておく。

C0802a038
(貴重な最上川橋梁、橋梁手前。車中から)

C0802a039
(貴重な最上川橋梁、橋梁上。車中から)

 上りで乗車した車両(YR883)は、よくよくみれば「Netトレイン」ということで、
無線LAN(FreeSpot)の使用が可能とのことだった。
 職場旅行にもかかわらず、ノートパソコンを持参していたため、早速試みたが...
 何度やっても電波を拾えず撃沈。本当に使えるのかって感じだった。
 というのも、沿線のロックのかかったものですら電波を拾えるのに、これだけが拾えないというのは...
 しかも車内には、ご丁寧にシールまで貼られていたのに。残念...

 そんなことを何度も試みているうちに、まもなく今泉というところまでやってくる。
 天気も回復してきたし、米坂線が動いていなくいても構わないので、
行程通り今泉で下りることにする。
 進入するポイント付近では除雪作業をしていた。

C0802a040
(ポイント付近の除雪作業中)


 しかし、天候の回復とは裏腹に、米坂線は米沢方は運転しているものの遅延していて、
坂町方はバスによる代行運転をしているとのことだった。
 しかも、予定通りならば、10分程で米沢行に乗り継げるはずだったが、その列車に充当する車両が
まだ米沢を出ていなかったりする。この雪だし、決断して下車したことだから、焦っても仕方がない。
 

山形鉄道で荒砥へ

 2月8日(金)

 赤湯から山形鉄道に乗車する。
 通勤時間帯後の下り列車のせいか、さほど混雑していなかった。

C0802a035
(乗車したYR887)

 二つめの宮内駅で上り列車の待ち合わせ。
 やって来たのは、「スウィガールズ」ラッピング車だった。
 存在を全く知らなかったが、車両に詳しい後輩O君から教わる。
 もっとも、その映画自体、何かやっていたなぁぐらいの認識だからなぁ...
 ただ、カメラを出していなかったので、撮影できなかった。
 折返しで撮影できないか車内の時刻表で調べたが、次の交換も宮内駅。
 行程の都合上、撮影できないと判明する。

 そして今泉駅。米坂線の乗換駅。
 進入していくと、米坂線ホームには2本のキハ52新潟色が停車している。
 さらにその隣の側線にはラッセル機関車(形式不明)が停車していた。
 気になったのは、2本のキハ52のどちらも米沢方先頭車の前照灯が点灯していたこと。
 この時間に米沢行きが続行では行かないはずなのになぁと気になった。

 発車の際、雪が邪魔して動けないようだった。車輪が空回りして唸る音が聞こえてくる。
 2回目の後退後、なんとか雪を乗り越え発車する。

 南長井では通学客が、長井では用務客が下車し、徐々に車内も空いてくる。

 それからしばらく走り、四季の郷という新しい駅。昨年秋開業したそうだ。
 この駅を出ると最上川を渡る。
 この最上川に架かる鉄橋が日本には二つしかない、貴重なものとのこと。
 山形鉄道HPによれば、1886年に東海道線の揖斐川・長良川・木曽川用として
架けられたものを1923年に移設したものとのこと。既に120年。
 手入れしてやればこれだけ長く使えると言うことなのか?それとも運転本数が少ないのが幸いしたのか?
 どちらにしても、この橋梁が大変貴重なものであることは間違いない。

 橋を渡れば終点、荒砥。
 まず、駅前観察。資料館や公民館などを併設していて、「荒砥駅前交流施設」と書かれていた。

C0802a036
(公民館などを併設した荒砥駅前交流施設)

 ここで旅行の幹事から、米坂線が運転を見合わせていると言われる。
 実は折返しは今泉で下車し、米坂線で米沢に向かう算段だったのだが...
 だから今泉で、2本のキハ52が同じ方向(米沢方)の前照灯を点灯していたのかと納得する。
 そのため、帰りの乗車券は赤湯まで購入することに。乗車券は窓口のみの発売でほぼ硬券だった。
 せっかくなので、米沢までの連絡乗車券やお隣「四季の郷」駅開業の記念乗車券などを記念に購入した。

C0802a037
(窓越しに撮影した乗車券箱。存在自体が珍しくなりつつある)

 そんなことをしているうちに、帰りの列車の発車時間が近づいたので、足早に乗車した。
 

赤湯から山形鉄道へ

 2月8日(金)

 再び職場の旅行の話。

 2日目。5時半に起床し、朝風呂へ。
 天気は昨日とうって変わって『雪』。

 朝食を食べてから赤湯駅へ。宿のバスで送ってもらう。
 ただ、バスの窓が完全に閉まっていないため、バスの中に雪が降る始末...

 赤湯駅に到着すると、駅弁屋が出ていた。
 時刻表には赤湯で駅弁が販売されているとは出ていなかったはずだが...
 近頃はこのような感じで、駅で販売している弁当が多いようだ。
 赤湯のように、『駅弁』マークが付いていないものは駅弁では無いという意見もある。
 ただ、コンビニのおにぎりなどに比べれば、充分旅を演出してくれるツールには違いない。
 その証拠が、「空弁」や「早弁」の登場ではないかと思う。

C0802a033
(赤湯駅の駅弁屋)

 で、同行した後輩のM君が豚丼(750円)を購入していた。朝飯食ったばかりなのに...
 と言いつつ、実は自分もカツサンドを購入する。


 この日、最初に乗車したのは山形鉄道。
 せっかく赤湯まで来たのだから。という理由で乗車することに。

 山形鉄道フラワー長井線。
 元はといえば、国鉄長井線だったものが、分割民営化後の昭和63年に第3セクター化された路線。
 全線で30キロに16駅。一区間平均2キロという、駅間が短い路線でもある。

 そんな山形鉄道に乗車すべく、ホームに向かうと既に列車が停車していた。
 今回乗車した列車は2両編成だった。朝のラッシュ後のため、2両なのだろうか?
 編成は、荒砥方先頭車がロングシート車(YR887)、赤湯方先頭車がボックス車(YR883)。
 列車を撮影して発車を待つことに。ところが接続する「つばさ」101号が遅れているようだった。
 発車が遅れるのか心配したが、発車時刻直前に「つばさ」が到着する。

C0802a034
(つばさ101号。赤湯駅にて)

 「つばさ」の発車後、定刻通り赤湯駅を発車した。
 

あがつま草津

 2月11日(月)

 職場の旅行の話を一旦置いておいて...
 この三連休は、直前に旅行に出掛けたこともあり、家に籠もってようと決めていた。
 しかし、TOMO氏のブログの10日の記事を見て、「あがつま草津」の撮影に行くことにした。

 ちなみに前回(昨年11月)は、井野駅で下り列車の撮影を行った。
 そして今回は既に最終日で上りのみ運転だったが、井野駅で撮影しようと考え、とりあえず向かった。

 まず特急「水上98号」。東大宮常駐の183系を使用している。
 両先頭車とも特急マークの付いている編成で運転していた。
 なお前回(1月)は、高崎~倉賀野間で撮影したが、被られてしまっている。
 今度こそ記録出来ればと思っていたら、両毛線が車両不具合で遅れていて不安になる。

C0802a101
(水上98号。井野駅にて)

 なんとか被られずに済んだが、光線具合を考えると厳しいかなと感じた。
 「あがつま草津」については、新町駅で撮影することにし、早速向かった。
 上り列車を乗り継いで新町駅に到着すると、既に先客が一人。先客の後ろでカメラを構えることに。

 通過1時間前に到着したが、風があまり無かったため、待つのは辛くなかった。
 待つ間、211系や231系、貨物列車を撮影して待つ。

C0802a102
(貨物列車。新町駅にて)

 「水上98号」と「あがつま草津」以外は事前に調べていなかったので、偶然ながら撮影できてよかった。
 そして本命?「あがつま草津」。東大宮の185系7両編成。

C0802a103
(あがつま草津。新町駅にて)

 ヘッドマークは今回もステッカー。
 秋の運転と比べ、カワウソ?のような動物がいなかったぐらいで、他には変化は無かった。
 そして、秋の運転の時より、若干乗客が多かったような気がした。

 ただ、春の臨時列車に同列車の名前が無いところを見ると、これでお蔵入りになってしまうのだろうか?


★この記事から、下記サイトさんへTBを送信しました。
 (08/02/12) TOMOの鐵日誌さん
 

再び仙山線へ

 2月7日(木)

 ニッカウヰスキーの蒸留所見学を終え、再び仙山線に乗車し山形を目指す。

 今度やって来たのは719系。やはり時間帯が影響してか、車内は空いていた。
 しかも列車がやってくる直前、雪が降り始める。

C0802a029
(719系山形行)

 作並を発車後、西隣の八ッ森駅に気づかなかった。東隣の西仙台ハイランド駅は気づいたのだが...
 それにしても、両隣の駅が1本も列車が停車しない駅というのも、何か不思議な感じだ。

 次の停車駅、奥新川。駅前に数軒の住宅があるだけ。
 杜の都・仙台から1時間も掛からないところに、このような駅があるとは...

 そして、県境となる仙山トンネル内の面白山信号場を通過する。
 単線トンネルから複線になるため、トンネル断面も広がり走行音が変わるため、信号所に気がつく。
 程なくトンネルを抜け、面白山高原駅。
 さすが、スキー場が隣接している駅と言うことで、雪が積もっている。

 さらに進み山寺。駅手前で、立石寺が見えたので撮影する。
 面白山高原に比べ雪は少ない。

C0802a030
(立石寺。仙山線車内から)
 
 このまま乗り通し、山形へ。
 この日の宿の最寄り駅・赤湯に向かうため、米沢行き普通列車に乗り換える。
 3分乗り換えだったが別のホーム。軌道の幅が異なるためホームが変わるのは仕方がない。
 ただし、少し忙しいなぁと感じた。同じホームで乗り換えられればいいのだろうけど。

 乗り換えたのは719系5000番台。標準軌仕様車。

C0802a032
(719系5000番台。赤湯駅にて)

 降車する赤湯手前で「つばさ」とすれ違う。

C0802a031
(すれ違った「つばさ」)

 この日の宿は、赤湯駅最寄りの温泉。
 HPのイメージが良すぎるのではと言う声もあったが、周辺が賑やかでない分くつろげた。
 

工場見学:ニッカ宮城峡蒸留所

 2月7日(木)

 職場の旅行の目的地として訪れる。
 工場見学といえば以前、銚子の醤油工場に行って以来、ご無沙汰だった。

 作並駅前からタクシーでニッカウヰスキーの仙台工場(宮城峡蒸留所)へ。
 山に囲まれた静かな工場だった。工場とはいえ蒸留所だから、騒音など皆無だった。
 しかも、見学前の説明で、広瀬川と新川川に囲まれているとのこと。
 とても仙台駅から電車で30分程度とは思えないような場所だった。

C0802a025
(蒸留所内に設置されていた看板)

 見学は30分弱。
 前回(醤油工場)と同様に、設備が一箇所に集約されていないので、徒歩で巡っていく。
 ただ、雪が舞い始めたため寒かった。

C0802a026
(キルン塔。麦芽を乾燥させる設備)

 キルン塔や仕込み棟、蒸留棟の見学をした後、貯蔵庫へ。
 1年目、12年目、15年目のウイスキーの香りを嗅ぐことが出来た。
 1年目に比べ、12年・15年のものの方がまろやかな香りだった。
 寝かせておくことで、こうも違ってくるのかと感じた。

 3種類のウイスキー+αを試飲させてもらう。
 ウイスキーってみな同じかと思っていたが、こうも味が違うのかと実感する。
 そして、お土産を購入した後、再びタクシーで作並駅に戻った。
 戻る際に通った、国道48号線に設置されている作並駅への標識には、
「日本初の交流電化区間」と表示されていたので、しっかり記録しておく。

C0802a027
(国道48号線に設置されている標識)

 ただ、一般の人に「交流電化区間」と書いて通じるのだろうか?という疑問が...
 まぁ、書いてあれば「何だろう」と調べる人もいるからいいのかもしれない。

 また、利用した作並駅は、駅舎改築中でプレハブの待合室が設置されていた。

C0802a028
(改築中の作並駅)
 

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