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2008年9月14日 - 2008年9月20日

青春18きっぷ3日目~苫小牧から追分へ

 9月 6日(土)

 この日の最初に乗車した列車は追分行。
 鵡川からの折り返しで、すぐに乗車できるものだと思っていたのだが、実際は一旦室蘭方に
引き上げて、少ししてから再び同じホームに据え付いた。

C0809h091
(一旦引き上げていくキハ40)

 なお、この列車は前日も苫小牧発車前の状態を観察していたが、その時は立ち客が出るほど
乗車していた。しかし休日運休の列車のせいか、乗車した土曜日は随分と空いている感じ
だった。全部で5人ぐらいと、なんとも少なかった。

 程なく苫小牧を発車。
 前日の日高線同様、苫小牧貨物駅の構内を越える辺りまでまで3線並走状態。
 沼ノ端を発車したところで、千歳線と並走する室蘭本線側の線路に渡る。
 しばらく千歳線の札幌方面に向かう線路と並走する。

C0809h092
(千歳線の上り線と別れていく)

 千歳線の上り線は森を挟んだかなり離れた場所を走っているようで、場所が判らなかった。
 やがて並走していた千歳線の下り線と別れ、千歳線上り線の下をくぐる。

C0809h093
(千歳線の上り線をくぐる)


 沼ノ端から追分まで、列車の運転本数は少ないが複線。
 昔のままなんだろうけど、なんとなく贅沢に感じた。
 それにしても、この辺りは駅間が長い。苫小牧~沼ノ端や前日の日高本線の
勇払までも長かったが、沼ノ端~遠浅間も8.9Kmと意外と長い。
 沿線に住宅が少ないことを考えれば、この駅間も納得できるが。


 そして、石勝線の立体交差の線路をくぐるとまもなく追分に到着。
 乗車したキハ40は苫小牧行きとして折り返すため、一旦岩見沢方に引き上げていった。
 早速、改札を出て駅前を観察する。

C0809h094
(追分駅駅舎)

 追分駅前には、動輪とレールのオブジェが飾られていた。

C0809h095
(駅前のオブジェ)

 流石、昔は機関区があった街だ。今でこそ線路が剥がされかなり寂しくなってしまったが、
 この日の追分駅はこれからやってくる列車のせいで賑やかだった。
 ホームに戻ると、乗車してきたキハ40が苫小牧行として入線していた。

C0809h096
(苫小牧行きのキハ40)

 この列車が出て行くと、いよいよ...
 

EL&SL奥利根号を撮影(15日)

 北海道の話しは一旦お休み。
~~~~~~~~~~~~~~~
  9月15日(月)

 北海道から帰ってきて初めての休日。
 この夏、ずっと走ってきたEL&SL奥利根号もこの日が最終日。
 しかも、9月に入りナンバープレートが緑色に変わったものの、北海道に行ったりして
撮影できなかった。

 ということで、この日も一発勝負で井野駅で撮影することに。

C0809e001
(井野駅を通過するEL&SL奥利根号)

 この夏、4種類のナンバープレートと2種類のヘッドマーク。
 最後の緑ナンバープレートだけは、奥利根号1種類のヘッドマークだけとなったので、
この短い期間に7つの組み合わせが見られたことになる。

 そして秋は、ナンバープレートは黒、ヘッドマークを取り付けしないで運行するそうだ。
 秋はじっくり撮影したいと思っているが、何度撮影できるのだろう...
 

青春18きっぷ2日目~日高本線を北上

 9月 5日(金)

 40分ほどかかってようやく様似駅に到着。
 帰りも3時間20分の長い道程。のんびり帰ることに。

C0809h076
(様似駅にて)

 なお、往路よりは乗客が多かったが、それでも驚くほどではなかった。

 定刻通り様似を発車。
 冷房が付いていないので、帰りも窓を開けて乗車する。海沿いのせいか少し風が強く感じた。
 しばらく走り、浦河を越えて本桐。日高本線で一番様似側にある、列車の交換が可能な駅。
 乗車した列車は静内始発の列車と待ち合わせ。既に下り列車(様似行)は到着していた。
 下り列車が発車後も数分停車し発車する。

C0809h077
(本桐駅に停車中の苫小牧行)


 静内。下校時間に重なったせいか、立ち客が数人出る程度の乗車。
 ここで下り列車と交換のため、9分停車する。交換のたびに少しずつ時間をとって
いるのは、若干遅れても回復できるよう停車しているのだろうか?

C0809h078
(静内駅にて)

 静内を発車し、駅に停車していくたびに学生が下りていく。
 しかし外は既に暗くなりつつあり、長時間乗車で疲れているせいかウトウトしてしまう。
 たかが1往復だが、片道3時間半は結構カラダに来ているようだった...

 そして日高門別、鵡川と下り列車の交換待ち。
 鵡川は先に到着し時間があったため、駅舎の撮影。

C0809h079
(鵡川駅駅舎)

 ここまで来れば、もう苫小牧も近い。
 それにしてもこの日。苫小牧から襟裳岬を往復して、再び苫小牧に戻ってくるまで、
ずっと同じ行程だった外国人の中年男性。苫小牧に帰ってくるまでずっとテンションが
高く本当に驚かされた...

 ということで、外も薄暗くなった18時近く、ようやく苫小牧に到着。
 気まぐれな行程になったが、襟裳岬も訪れることが出来、なんとも充実した一日だった。
 
 もっともこの後、北海道土産を購入するため、新千歳空港を往復してきたが...
 (というより、苫小牧で夕飯にありつけないと前日判断したため...)

 まだまだ2日目。まだ長い。
 

青春18きっぷ2日目~襟裳岬

 折り返して苫小牧に帰らなくてはいけないのだが、それに間に合うのは、
1時間後に広尾からやって来るバス。あまりのんびりしている時間は無い。
 しかも、この時間で昼食を取らないと、苫小牧に到着する18時頃まで
食事にありつけないことになる。


 早速、周辺探索を開始する。
 まず灯台。犬吠埼(銚子市)とは異なり、内部の公開などはされていなかった。

C0809h065
(襟裳岬灯台)


 そして岬。
 この日は天気がよかったせいか、風も強くなかった。
 前の記事に書いた森進一。同名の異なる歌を島倉千代子も唄ったそうで、
岬に向かう途中に仲良く歌碑が建てられていた。

C0809h066
(襟裳岬の歌碑。左が森進一、右が島倉千代子。)


 岬の展望スペースに行ってみると、北海道を逆にした図が書かれた石碑が。
 確かにここから見れば、逆向きが正しいのかなと感じた。

C0809h068
(襟裳岬が上に書かれた地図の石碑)

 そして、襟裳岬と判る看板を撮影。

C0809h069
(襟裳岬)


 なお、この襟裳岬には風の館という、後輩Oくんがおすすめの施設もあったが、
今回は時間の都合でパスし昼食を取ることに。ここで食べなければ、苫小牧まで
食事にありつけない可能性が高かったからだ。
 ただ、昼食を選択するに辺り、襟裳岬名物という決定打が何処にもなかったため、
土産物店に併設されていた食堂に入り、いくら丼を食べることにした。味噌ラーメンの
値段と対比すれば、この程度かなと言う量だった。

C0809h072
(昼食はいくら丼)

 量が多くないことが丁度よかったのかもしれない。このあと4時間揺られるのだから...
 食べ終えたところで時計を見たら、バスの時間まであと20分弱。
 土産物店を見て時間をつぶした。


 様似駅に向かう帰りのバス。
 さすがに広尾から来たバスは、中長距離タイプの大型バスだった。

C0809h073
(様似営業所行きのバス)

 様似まで戻る約40分間。
 車窓から広がる海を眺めつつ、次回ここを訪れるのはいつになるのだろう?
なんて考えていた。いずれにせよ襟裳岬を訪れるとしたら、1日掛かりの大仕事
って感じの行程になるのだろう。苫小牧に戻るとしても、広尾に抜けるにしても...

 そしてえりも駅。
 鉄道の駅ではないが、待合室が完備されていた。

C0809h074
(えりも駅待合室)
 

青春18きっぷ2日目~バスでさらに...

 9月 5日(金)

 苫小牧から3時間。当初はそのまま様似から苫小牧に折り返す予定でいたのだが、
せっかくここまで来たので、襟裳岬まで足を伸ばすことに。

C0809h061
(様似駅駅舎)

 時刻表であらかじめバスの時間は確認していたが、運賃までは確認していなかった。
聞けば、片道1300円掛かる区間だが、事前に往復乗車券を買っておけば、往復割引が
適用され1800円とのこと。
 早速、様似駅の駅舎内にあるバスの切符売り場で往復乗車券を購入する。

 そして、やって来た岬小学校行は乗り合いタイプの路線バスだった。

C0809h062
(岬小学校行。様似駅前にて)


 様似駅を発車すると、すぐ海岸沿いの国道へ。
 しばらく行くとバスは一旦、海岸沿いから山沿いに進み、アポイ山荘を経由。
 往復とも乗降客は居なかった。

 再び元の国道に戻り、バスは海岸沿いを走る。
 ここでも昆布を干しているところが見られた。

C0809h063
(海岸で昆布干し)

 途中のえりも駅までは地元客がそれなりにいたのだが、ここから先は列車で
様似に来た人がほとんどになった。申し合わせたわけではないが、襟裳岬に
列車で行くとなると、このパターンしかないようだ。


 なお、襟裳岬というと、森進一の歌を思い出すが、歌詞ははっきり覚えていない。
 そして、プロジェクトXでも取り上げられていたような。
 風が強く暮らすのも大変だというような内容だったように記憶している。
 そんなことを考えているうちに襟裳岬に到着。

C0809h064
(襟裳岬に到着したバス)

 苫小牧から4時間。本当に長かった...
 

青春18きっぷ2日目~様似へ

 9月 5日(金)

 静内を発車し、東静内あたりから車窓が一変する。
 それまで海沿いを走っていたが、この付近は内陸に入っていく。

 数駅行って荻伏駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎。
 切符売り場があったようだが、おそらく委託駅かと思われる。

C0809h055
(荻伏駅駅舎)

 しばらく車窓は、牧場とトンネルを繰り返す。
 ずっと海沿いを走るというイメージがあったのだが、実際はそうでも無かった。
 ただ、それでも牧場は多い。こうなると、線路脇に牧場があるのではなく、
牧場の中を列車が走っていくってイメージなのかなと感じた。

C0809h056
(絵笛駅付近の牧場の馬)


 浦河付近で再び海沿いに戻る。
 浦河というと、地震速報で出てくる地名というイメージが強い。
 時刻表上では着時刻が表示されているが、実際は交換設備が無い1面1線の
単純な構内配線を持つ駅だった。この辺りまで来れば、列車本数も少ないので、
交換設備は要らないのだろう。もっとも、交換設備は少し手前の本桐駅にあるし。

 浦河から二つめの日高幌別を発車すると、収穫した昆布を干している脇を走る。
 シーズンから外れていたため、干しているところはあまり多くはなかった。
 それでも、この先では下の写真のような光景が何度も見られた。

C0809h057
(干した昆布。日高幌別~鵜苫間)


 鵜苫駅を出ると、また内陸部へ。
 終点様似の一つ手前、西様似駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎だった。

C0809h058
(西様似駅駅舎)


 そして苫小牧から3時間かけて、ようやく様似に到着。

C0809h059
(様似駅に到着したキハ40)

 3時間乗車した割りにあまり長く乗車したように感じなかった。外の眺めがよかったせいだろう。
 しかも列車の待ち合わせが多いわけでもなく、途中長時間停車したのは静内ぐらい。
 時間に余裕があるときこそ、こういう旅行はいいなって感じた。
 もっとも、苫小牧に戻るには、同じ時間乗車しなくてはならないのだが...
 

青春18きっぷ2日目~海沿いを行く

 9月5日(金)

 苫小牧から乗車した様似行。
 沿線には牧場が多い。車窓の両側に牧場が見えるところも。

C0809h048
(海沿いの牧場)


 勇払付近から車窓に海を眺めることはできたが、厚賀付近では波打ち際を走る。
 さすがに余程の高波でもなければ、列車が波を被ることはないのかと思うが、
打ち寄せる波が掛かるのかなと思えた波もあった。

 なお、この区間では、護岸の修復工事が行われてした。重機を持ち込みにくそうな
ところだったが、どうにかして持ち込んだのだろう。

C0809h049
(線路脇の重機類)


 節婦駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎だった。

C0809h050
(節婦駅駅舎)


 そして静内。上り列車との待ち合わせのため17分停車。
 この時間を使って、列車や駅舎の撮影を行う。
 まず、上下列車の並びから。

C0809h051
(静内駅で上り列車と交換)

 続いて駅舎へ。駅には係員がいたため、途中下車印を押してもらう。
 そのまま駅舎の撮影に。

C0809h052
(静内駅駅舎)

 駅内には、売店や立ち食いそば屋も。
 一通り観察後、自分が乗車している列車を撮影。

C0809h053
(静内に停車する様似行)

 なお、乗車してきた列車が苫小牧から静内に向かう初列車だが、乗り通す人は10人程度。
 ほぼすべての人が観光客という感じだった。

 ここからさらに東を目指す。
 

青春18きっぷ2日目~苫小牧から日高本線へ

 9月 5日(金)

 苫小牧を往来する列車の撮影し終え、日高線の列車が発着する1番線へ。
 静内から来た列車の折り返しだった。

C0809h041
(分割作業中。苫小牧駅にて)

 ただ、到着した3両のうち2両は切り離されて入区となり、様似行は1両だけだった。
 もっとも、切り離し作業が終了し、乗車したのは30人弱。座席も空きがあるような状態だった。
 これならキハ40が1両で充分さばききれる。

C0809h042
(苫小牧駅に停車中の様似行キハ40)


 苫小牧を発車し、室蘭本線の苫小牧貨物駅を過ぎる辺りまで、室蘭本線と並走する。
 室蘭本線の同区間・次駅の沼ノ端までもそれなりに距離はあるが、日高本線側はさらに距離が。
 次の勇払まで13.1Km・約12分掛かる。しかも、室蘭本線と別れると周囲に住宅すら見当たらない。
 これなら、それほどの駅間も納得できる。さらに次の浜厚真駅まで9.6Kmとわずか2区間で
22.7Km走ったことに。もっとも、この日高本線は苫小牧~様似間146.5Kmと、ローカル線の割に
距離が長い路線。やはり「本線」ということなのだろう。

C0809h043
(浜厚真駅。駅舎は昔の緩急車)


 そして鵡川。
 ここで上り列車との待ち合わせで4分停車。自分の列車や交換列車を撮影する。

C0809h044
(乗車した様似行。鵡川駅にて)

C0809h045
(交換待ちした苫小牧行。鵡川駅にて)

 駅の構造は、上下線のホームが千鳥式に配列していて、その間に構内踏切がある
北海道によく見られる構内配線・ホーム配置だった。
 ここまで、まだ数駅。先はまだまだ長い。
 

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