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2008年7月27日 - 2008年8月2日

マリンブルーくじらなみを撮影

 上海の話は一旦お休み。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 8月 2日(土)

 再び「マリンブルーくじらなみ」の撮影に出掛けた。
 前回は所用のため、高崎駅停車中の姿を撮影した。
 以前は、もう1週分ぐらい走っていたように感じるが、今シーズンは明日まで。
 しかも、明日は所用で撮影は難しそうなので、いつもの井野駅へ撮影に向かった。

 しかしながら、太陽が顔を出さない。
 ということで、なんとなく薄暗い感じの写真になってしまった。

C0808a001
(下り「マリンブルーくじらなみ」。井野駅にて)

 ところで、この列車は折返しとなる宮内駅は運転停車で乗降することが出来ないのだが、
信越本線に入ってから塚山駅に停車する。塚山駅というと、宮内~柏崎間にある駅。
 当然ながら目の前が海水浴場というわけではないし、むしろ山間部というイメージが。
 しかも、同線を走る快速「くびき野」は全く停車しないのに、なぜ塚山駅に停車するのか、
実際に乗車して観察してみたかったのだが...

 そして、この「マリンブルーくじらなみ」号は年々運転回数が減りつつあるが、果たして来年は
運転されるのだろうか?なんてことを考えつつ、一旦井野駅を離れた。
 

上海へ

 7月 7日(月)

 シンガポールから向かったのは上海。
 搭乗したのは、シンガポール航空のB777-300。往路搭乗したA380に比べ少し小さく感じた。
 それもそのはずだった。A380の総2階建てに対して、今度は総平屋。それだけでもコンパクトだ。
 なお、夕方離陸だったことが影響してか、機内食を食べ終えた後、客室内の照明を落としていたので、
随分ウトウトすることが出来た。どうも搭乗したB777-300の揺れは、中央道を真夜中にひた走る
日本中央の夜行バスの揺れといい勝負のように感じられた。それ故、安心して寝ていたのかもしれない。

C0807c070
(機内食)


 ということで、あっという間に感じられた上海までの空路。
 降り立ったのは、上海浦東空港のターミナル2。今年開業した新しいターミナルだった。
 なお、到着したのは22時頃。他に到着する飛行機がなかったのか、妙に広く感じられた。

C0807c071
(ターミナル2)

 動く歩道が設置されていたが、あえてそのまま歩いていくことに。
 途中の壁面には、火災時に用いるマスクが備え付けられていた。
 ただ、取り付けられていたのはいいのだが、一つのケースに入っているのは4つ。
 早い者勝ちだとすると、相当運がいい人じゃないと...orz

C0807c072
(火災用?マスク)

 さらに入国審査ゲートに下りる直前には、柱に紅い中国の国旗が。
 ここが中国だということが強くアピールされていた。

C0807c073
(柱に中国国旗)

 スムーズではなかった荷物の受け取りを終え、用意されたバスで市内へ向かう。
 車中、シンガポールのバス以上に寒い中国のバスに驚いた。一体何度なの?
 そして、乗車したバスは、高速道路をいいスピードで走っていく。制限速度は?

 到着したのは、とある5星ホテル。
 ホテル名はあえて伏せるが、日本のビジネスホテル程度のように感じられた。
 このあたりは、国によって求められるものが違うのかなと強く感じた。
 

チャンギ空港のSKYTRAIN

 7月 7日(月)

 シンガポールを離れたこの日、出国はチャンギ空港から飛行機で。
 荷物を預けてから少し時間があったので、気になるものを見に行くことに。

 実は入国した日にその存在は気づいていたが、このチャンギ空港はとても広いため、
ターミナル間を「SKYTRAIN」なる新交通システムで結んでいる。
 せっかくなので、これに乗ってターミナル1まで往復することに。

C0807c066
(SKYTRAIN。チャンギ空港にて)

 実際に乗車してみると、新交通システムと言うことで無人運転。
 そして車内のポールは地下鉄と同じ形状のものが立っている。

C0807c067
(SKYTRAIN車内)

 ターミナル間はそんなに遠くないため、発車すると1分弱でターミナル1に到着。
 あっけない旅だった。

 それにしても、今回入出国する際に利用したターミナル3と比較すると、
なんとなく雰囲気が違うように感じた。やはり造った時期によって、デザインも微妙?に
違うのかもしれない。下の写真を見ても判るとおり、天井の高さが違うのも一因かと。
 もっとも、デリー行を待っていた多数のインド人がそう感じさせたのかもしれないが...
 ちなみにターミナル3から搭乗したのは、成田行ではなく上海行。
 待っていたのは中国系の人が多かったように感じた。

C0807c068
(ターミナル1)

C0807c069
(ターミナル3)

 ということで、次に向かったのは上海。
 簡単に帰国できなかったりして...
 

6日の行動記録 帰り道

 7月 6日(日)

 マレー鉄道 シンガポール駅から宿に向かう帰り道。
 往きはMRTで2駅の区間を歩いて戻ることに。

 ガイドブック片手に歩いてみたが、細かい地図ではなかったため、迷子に近い状態。
 とりあえず方角を信じて歩くことに。少し歩くと、ようやくMRTのタンジョン・パガー駅へ。
 ここは、構内を通って涼む。さすがに赤道に近い国だけあって、夜になっても蒸し暑い。
 それ故、冷房が効いた地下道で急速にクールダウンできる。

 再び街に出て、ラッフルズ・プレイス駅まで徒歩。
 この辺りはオフィス街なのか、ビルが比較的多かった。
 途中、路上で食事が出来るようになった空間が。ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットという
屋台街だった。いい匂いでおいしそうな料理を売る店がたくさんあったが、この日は日曜日で
結構混雑していて、食べる場所の確保が難しそうだったので、やむなくスルーすることに。

C0807c058
(ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケット)

 ラッフルズ・プレイス駅でもクールダウンのため、一旦地下に潜る。

C0807c059
(ビルに囲まれたラッフルズ・プレイス駅)

 ラッフルズ・プレイス駅から少し行けば、マーライオンの近くに出ることが出来る。
 ここまで来れば2度来ているので、ガイドブックが無くても帰ることが出来そうだ。

 そのマーライオン。夜になっても水を吐いていなかった。

C0807c060
(水を吐かない夜のマーライオン)

 ちなみに翌日。カメラを持っていない時に初めて水を吐いている姿を遠くから見たが、
やはり世界3大ガッカリなのかもしれない...orz

 そして、シンガポール川を渡り、ビクトリアコンサートホール前に立つ、ラッフルズ像を
見に行くことに。このおじさんが、現在のシンガポールの基礎を造ったそうな。

C0807c061
(ラッフルズ像)

 続いて、最高裁判所。
 現在は、裏に新最高裁判所ビルがあるとのこと。

C0807c062
(最高裁判所)

 ここまで撮影し、ようやくMRTのシティ・ホール駅まで戻ってくる。
 さらに歩いて、ラッフルズホテルで土産物を購入することに。
 ちなみに、このラッフルズホテルは、「シンガポール・スリング」というカクテルの
発祥の地とされている。詳しいことは、Wikipediaなどに書かれている。

 決められた門限は22時。それまでに1時間ほどあったので、このホテルにある
酒場「LONG BAR」で「シンガポール・スリング」というカクテルを飲んでみることに。

 早速、中に入りカウンターへ。
 片言の英語というか単語の羅列で注文してみると、何とか伝わったらしく
早速出てきたが、明朗会計よろしくその場でお会計。
 飲み過ぎて金が無いという事態は避けられそうだ。

 飲んでみたら、甘くて飲みやすい。
 何杯でも行けそうな感じだったが、雰囲気を味わいながらゆっくりと飲むことに。

C0807c063
(シンガポール・スリング)

 なお、つまみはカクテルの横に写っている南京豆。
 食べた後の殻は、そのまま床に落とす。
 罰金が厳しいお国柄からはとても想像できない仕組みになっていた。

 そして、ゆっくり2杯飲んだところで、財布の中身が。
 観光地価格というわけではないが、シンガポールは酒の値段が高いそうな。
 ということで、丁度いいタイミングで腰を上げ、「LONG BAR」を後にした。
 

6日の行動記録 マレー鉄道 シンガポール駅へ(2)

 7月 6日(日)

 何とか到着したマレー鉄道のシンガポール駅。
 中に入ってみると、まず高い天井に描かれた壁画が目に入る。

C0807c049
(駅舎内の壁画)

 中には切符売り場があったが、あまり規模は多くなかった。
 窓口の数が2~3程度。当然ながら、自動券売機なんてものも存在しなかった。
 そのことからも、MRTのように気軽に利用されているものではないのだなと実感する。
 なお、切符売り場側の壁面にも大きく絵が描かれていた。

C0807c051
(切符売り場)

 さっそくホームへ。2面あるホームのうち、使用されている1面については、入れないよう
になっていたが、もう1面は使用されていないようだが食堂があり、そのまま立ち入ることが
可能だったため、ここから駅内を観察してみることに。

 まず目に付いたのが、頑丈そうな車止めと線路点検用の自転車。

C0807c052
(車止めと線路点検用自転車)

 車止めは過走防止タイプのもの。結構頑丈なものが取り付けられていたところを見ると、
過去に使用したことがあったのだろうか?周囲には複数の鉢植えが。日本と一緒だ...

C0807c053
(設置されていた車止め)

 そして線路点検用の自転車。日本でも見かけるタイプ。
 最近は体験乗車と称して、イベント等でも見かける機会が増えたタイプ。
 これはエンジンが取り付けられているタイプ。足こぎ用のペダルが無いため、
こいで移動することは不可能なようだ。
 それにしても、このようなものをシンガポールまで来て、見ることが出来るとは...

C0807c054
(線路点検用の自転車)


 なお、この駅を次に出る列車が何時なのかがわからない。
 しかも日曜日。通勤列車がないという話は事前に聞いていたが、掲示してある
時刻表に、「休日運休」とか「休日ダイヤ」とおぼしき表記が全くわからなかった。
 それでも何か来るだろうと、しばし待っていると長い編成の客車が到着。

C0807c055
(駅舎側から撮影した客車の最後部)

 しかし頭端式ホームに推進で進入してきたため、動力車の姿は遙か遠く。
 これを見に行こうと考え、ホーム脇の道路をひたすら歩いて反対側へ。

C0807c056
(客車の最前部)

 残念ながら、入線時の動力車は見当たらなかった。
 仕方がないなぁと諦め、駅舎に戻ろうとしたところで、停車していた客車の
さらに奥の線路からいいスピードで、短い編成の列車が発車していく。
カメラを準備していなかったが、かなり辺りは暗くなっていたので、
撮影は難しい状態だった。

 再び駅舎へ。
 空が夕暮れから夜になったので、そんなところを撮影し、宿に戻ることにした。

C0807c057
 

6日の行動記録 マレー鉄道 シンガポール駅へ(1)

 7月 6日(日)

 夜になり個人行動が可能となったので、鉄分補給を目的に出掛けることに。
 この晩、目指したのはマレー鉄道のシンガポール駅。
 ガイドブックの地図を片手に向かうことに。

 MRTに乗車するため、シティーホール駅に向かっていると、工事中の駅に出くわす。
 後で調べて判ったのだが、シンガポールのMRTに新たに環状線という路線を建設中で、
この出くわした駅は「エスプラネード」駅という名前で開業するようだ。

C0807c045
(工事中のエスプラネード駅入口)

 ただし、Wikipediaにある路線図によれば、開業後しばらくの間は、路線名と異なり
環状しない(出来ない?)運転形態になるようだ。

 シティーホール駅からMRTに乗車し南に2駅。タンジョン・パガー駅で下車。
 ここからひたすら歩くことに。バスが走っていたので乗車しても良かったのだが、
悲しいかな言葉が堪能ではない。しかもこの地のバスは、次の停留所名の
アナウンスがないと聞いていたので、バスに乗るのは諦め徒歩で向かった。

 途中、貨物港の入り口があったので撮影。
 コンテナ車の入出場がかなり短時間に出来るそうで、出入り口のゲート上の時計には
時分だけでなく秒まで表示されていた。

C0807c046
(貨物港のゲート)

C0807c047
(通りから。高く積まれたコンテナ群)


 ここから少し歩いたところで、この晩の目的地であるマレー鉄道 シンガポール駅に到着する。
 それにしてもこの駅。マレー鉄道の唯一の駅の割には、ずいぶんと寂れたところにあるなぁと。
 駅の南側は高速を挟んで貨物港、北側はアパート群が。街の中心部からは遠く感じたし、
乗り継ぐためのMRTの駅も15分近く歩いてきたところだし...
 そんなことを感じつつ、駅舎を撮影する。

C0807c048
(マレー鉄道 シンガポール駅駅舎)

 ちなみに、この駅自体は、マレーシアの持ち物とのこと。
 シンガポール独立前の名残が、未だに残っていると言うことなのだろうか?
 

6日の行動記録 水を吐かないマーライオンなど

 再びシンガポールの話しに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 7月 6日(日)

 この日はグループで行動した。
 まず、マーライオンを見に行くことに。
 前々日はネットに囲まれていたが、この日はネットが外されていた。
 しかし、相変わらず水は吐いていなかった。

C0807c041
(水を吐かないマーライオン)

 どうやら、8月9日の独立記念日に向けて、改修を行っていたようで
この日も水は吐いていなかった。

 ここから、市中を移動するため、MRTを利用した。
 ただし、ホームドアが設けられていて車両の撮影は出来なかった。
 とりあえず、乗車することで鉄分補給することはできたが...

C0807c042
(ホームドアが設けられていたシティーホール駅)

 ちなみに、このMRT。券売機で乗車券を購入するまでは日本と一緒だったが、
出てくるのは紙の切符ではなく、Suicaのようなプラ製カード。下車したところで
券売機に突っ込むとデポジットで金が返ってくる仕組みだった。
 もっとも、券売機自体も料金別ではなく、駅別になっているようだった。
 行きたい駅を押して購入するタイプだったので、おそらく同金額で購入したとしても、
外方乗車になった場合は、下りられなかったかもしれない。
 罰金天国のシンガポールで、そんなことを試す度胸もなかったが...orz

C0807c044
(MRTの券売機)

 また、身長90センチ以下ならば乗車券が不要なようで、切符売り場や改札口に
イラスト入りで説明が表示されていた。

C0807c043
(改札口に設置されたイラスト板)

 なお、乗車したMRT。なんとなく天井が低く感じた。
 途中の駅でホームドアの間から覗いた感じでは架線はないように感じた。
 そして、この記事を執筆するにあたり、ネットで調べてみたところ、Wikipedia
書かれているとおり第三軌条とのことだった。確かにパンタグラフは無いように感じた。

 そしてこの日は、さらに鉄分補給することになる...
 

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