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2008年3月30日 - 2008年4月5日

亀嵩でそばを

 3月21日(金)

 亀嵩で下車し、駅内にあるそば屋「扇屋」へ。
 同じ列車で下車した人の後を追い入店。

C0803r187
(亀嵩駅のそば店「扇屋」)

 

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木次線へ

 3月21日(金)

 宍道から出雲横田行に乗車し、亀嵩に向かう。
 この列車は前の記事に書いたとおり、4両編成で運転する。
 おそらく木次線内の定期列車の中では、長い編成の部類に入るのではないだろうか?
 なお、この列車はワンマン扱いではなく、松江から乗務していた車掌氏がこの列車にも乗務していた。

C0803r181
(1445D・木次行。木次駅)

 宍道を発車し木次までの間、山の中のようなところも走ったが、JR西日本によくある徐行区間は殆ど無かった。
 他の線区と比べ、手が行き届いていると言うことなのだろうか?乗り心地も比較的良かった。
 途中の出雲大東では、発車しようとしたところで、車掌氏がお年寄りに気づき発車を待つ。
 この車掌氏。宍道行に乗務中も乃木でちゃんと案内していたし、よく気づくなぁと感じた。

 30分ほどで木次へ。ここで後ろの3両を切り離す。
 臨時列車として走る木次~出雲横田間は、切り離された先頭車両のみとなる。
 切り離し作業と、宍道行の待ち合わせのため、20分ほど停車する。
 この時間を使って分割作業の観察を行いながら、駅舎を撮影する。

C0803r182
(木次駅の駅舎)

 ちなみに木次駅には跨線橋はない。反対側のホームへは構内踏切を横断することになる。
 その踏切の脇に「やまたのおろち」の石碑が建てられていた。

C0803r183
(建てられていた石碑)

 列車に戻ると、既に切り離しが終わり、松江から乗務してきた車掌氏が鉄道部に帰るところだった。
 ここで乗務終了なのだろう。

C0803r184
(9445D・出雲横田行。木次駅)

 ところで、分割して入区する車両の入区時間は10時15分。この列車が出てからも停車していることになる。
 何かあるのだろうか?と思っているうちに発車時間が近づき、宍道行普通列車が到着する。
 発車間際、何故入区に時間が掛かるのか判明する。
 到着した列車の後ろに増結するための出区車両が、自分が乗車した列車の発車を待っていた。
 それにしても何故、データイムに近い時間帯に増結するのだろう?と思ったのだが...

C0803r185
(1448D・宍道行)

 ちなみに、木次からの乗客は自分を含めて3人。
 臨時ゆえ少ないのだろうか?

 そして亀嵩。そばを食べるために、ここで下車した。
 もっとも、臨時列車で一つ先の出雲横田まで進んでも接続は無い。

C0803r186
(9445D・出雲横田行。亀嵩駅)
 

青春18きっぷ3日目

 3月21日(金)

 この日は松江からスタート。
 少し早めに松江駅に向かい、ゲゲゲの鬼太郎のラッピング車や「やくも」8号などを撮影する。

C0803r176
(122D・米子行、鬼太郎のラッピング車。)

C0803r175
(やくも8号。松江駅)

 この日の目的地は木次線。
 松江から、宍道行普通列車(127D)に乗車し宍道に向かう。
 なお、この列車は、木次線出雲横田からやって来た松江止まりの列車(124D)の折返し。
 編成はキハ120系木次運転部の3両編成。通常、木次線内ならば1~2両編成成で運転するところを、
この列車は通勤・通学時間帯ということで、3両編成で運転していた。そのため車掌も乗務していた。

C0803r177
(車掌が乗務する127D。乃木駅にて)

 なお、松江を発車すると宍道までの間、下り列車では進行右側に宍道湖を臨むことができる。
 前日、波根から松江に向かう列車では、陽も暮れて景色を眺めることができなかった。
 この列車は空いていたため、ノビノビと眺めることができた。

C0803r178
(宍道湖。乃木~玉造温泉間、車内から)

 宍道に到着。
 ここから、この列車がどうなるのだろうと観察を開始する。
 時刻表で眺めている限りでは、この列車がこの後どういう風に運用するのかいまいち読めなかった。
 しかも、前の日に宍道駅を通ったときは、暗くて構内は判らなかった。
 で、当日到着してみれば、側線も無いし、木次線への線路は3番線のみ。
 時刻表を見れば、宍道始発の折返し列車は見当たらない。さて、どこに行くのだろう?

 実際は、宍道駅3番線(木次線ホーム)に到着すると、すぐさま松江方の引き上げ線に向かい待機。
 その後、出雲横田から1446Dが到着する。この列車は1両編成。当然折返しの木次行に充当される。
 しかも、この日は出雲横田への延長が掛かっていたため、行き先表示は最初から「出雲横田」に。
 すると、松江方に引き上げていた3両が徐々にホームに近づいてきて併結。しかし営業運転はしない。
 あくまでも回送扱いということで、1445Dに併結されて木次に戻るという運用だった。

C0803r179
(併結作業中。宍道駅)

 回送扱いということで、併結したものの客扱いしないので、貫通幌などは接続しない。
 あくまでも、宍道~木次間を回送するために連結しただけという形に。
 ということで、本日の目的地は木次線。先は長い...
 

波根駅で下車

 3月20日(木)

 海が見たくなり、波根駅で下車する。
 この日は松江で宿泊するため、ここで下車しても行程上問題なかった。

 下車したところでホームを観察。ホーム上には待合室とその屋根が少しだけ、ホームに掛かっていた。
 この構造は、特急待避のため停車した仁万駅と同じような構造だった。
 なんだか特徴的な構造だなと感じる。

C0803r171
(波根駅の待合室)

 待合室を撮影後、駅を出て、徒歩数分のところにある波根海岸へ。
 次の列車までは、1時間ぐらいあるので、のんびり海を眺める。
 ただ、この日は風が強く、眺めるというよりは我慢比べという感じだった。
 それ故、人影もほとんど無かった。季節外れの海岸なら当たり前か...

C0803r173
(波根海岸)

 そんな寒い海岸ではあったが、海を眺めたことにより、疲れた心も癒された。
 そして、乗車する列車が到着する少し前に、駅に戻る。
 駅舎はこぢんまりとした印象。
 自治会館が併設され、トイレも駅舎内に設置されていた。
 なんとなく不思議な構造でとまどってしまった。

C0803r174
(波根駅駅舎)

 空が薄暗くなったところで、乗車する米子行が到着。この列車に乗車し松江へ。
 宍道付近から宍道湖らしき湖が見えたが、暗くてよくわからなかった。
 そして、松江に到着したのは19時過ぎ。太平洋から日本海へ抜ける、2日目の行程は無事終了した。
 

山陰本線を東に

 3月20日(木)

 江津から山陰本線を東へ。ただし、このまま帰るわけではない。
 江津から乗車したのは、出雲市行の330D。三江線と同じく、キハ120形単行。

C0803r158
(快速アクアライナーと出雲市行。江津駅)

 快速「アクアライナー」の到着を待って、江津を発車。
 発車するとすぐ、先程まで三江線と沿って流れていた江の川を渡る。
 これで芸備線の吉田口付近から、旅の道連れにしてきた江の川とお別れ。
 今度は、日本海沿いに進んでいく。

C0803r159
(日本海。馬路駅付近、車窓から)

 途中、仁万駅で後から追いかけてくる特急「スーパーおき」4号の通過待ち。
 単線ゆえ、通過待ちの停車は9分。どうしても時間が掛かってしまう。
 この時間を利用して、駅舎の撮影などもこなしておく。

C0803r160
(スーパーおき4号。仁万駅)

 さらに次の五十猛駅で、下り特急「スーパーおき」5号の待ち合わせ。
 ここでも4分停車。

C0803r161
(スーパーおき5号。五十猛駅)

 この区間では、あまり本数の多くない特急列車と2駅連続で待ち合わせを行う。
 そして、大田市。ここでも13分停車。
 ここは到着すると同時に下り普通列車・浜田行が発車していくため、時間調整のための停車。
 訪れた日は駅前でお祭りが行われていた。どんなお祭りか確認しなかったが、
お祭りの引き上げらしい小中学生が多数乗車し、車内が混雑する。

C0803r162
(大田市駅駅舎)

 このまま出雲市まで向かっても良かったが、少し海が見たくなり、2つ先の波根駅で下車する。
 

石見川本から江津へ

 3月20日(木)

 石見川本での小休止を終え、江津からの列車の到着を待つ。
 ちなみにこの区間、距離にすれば32Kmなのだが、途中に交換設備を持った駅が無い。
 よって、一日に数本しか列車が無いが到着を待つしかない。

C0803r154
(浜田発浜原行445D。石見川本駅)

 浜原行が到着すると、信号が変わり発車する。
 再び、江の川沿いをゆっくりと進んでいく。そして、速度制限区間の連続。
 災害対策を行ったときに、軌道の整備を行えば良かったのでは?と感じる。
 一部区間だけでも構わないので、30キロの速度制限を解消すれば違うように感じた。
 いくら儲からない線区とはいえ、手を加えなすぎるのも考え物である。

 なお、江津まで向かう途中、堤防の間をすり抜けていく箇所に、
防潮扉のようなものが取り付けられていた。
 川の水位が高くなった時には、この扉が閉ざされるのだろうか?

C0803r155
(防潮扉のようなもの。川平~川戸間、車窓から)

 なおも、速度規制が続く。運転士の加減速もかなり小刻みに行われている。
 車窓から江の川をのんびり眺められるのは、確かにありがたいのだが...

 千金を発車すると、次第に三江線に沿っている江の川の流れる先が開けてくる。
 いよいよ河口が近いのだろう。

C0803r156
(江の川。千金~江津本町間、車窓から)

 さらに、江津本町を発車すると、江の川の河口が間近に。
 そして程なく、終点江津に到着。
 太平洋側の広島から江津まで小休止があったりして8時間。乗車距離は176.9Km。
 時間は掛かったが、距離で考えれば大したことはない。
 しかし、三江線を踏破したという充実感はとても大きかった。

C0803r157
(江の川。江津本町~江津間、車窓から) 

 ここから進路は東。
 ただし、先はまだまだ長い...orz
 

石見川本で小休止

 3月20日(木)

 三次から乗車した列車は、石見川本で小休止。乗車していた乗客はみな降ろされる。
 どうやら運転士の休憩時間と江津からの列車の到着待ちを兼ねているようだった。

 駅舎内にとどまっても仕方がないので、まず駅舎の撮影。
 撮影しようと外に出たときに、石見銀山行きのバスが発車したところだった。

C0803r151
(石見川本駅駅舎)

 駅舎を撮影後、昼食を求め街を彷徨うことに。
 祝日のお昼時だったが、人影はまばらだった。
 こぢんまりとした街のように感じた。
 確かに南側は山だし、駅の北は江の川が流れていてあまり広くはない。

C0803r152
(石見川本駅構内と江の川の堤防)

 ようやくコンビニのような商店で菓子パンを購入。
 再び駅に戻ろうとしたところ、のれんが仕舞われていた食堂の女性に声を掛けられる。
 定休日で申し訳なかったのだが、甘えてお世話になることに。
 実は、このお店こそ、今回の旅行で三江線のことを調べるために利用させてもらった
HP(石見川本鉄道研究会)の管理人さんの実家だった。
 色々とお話を伺ったり、おにぎりをいただいたりと、ご厚意に甘えてしまった。
 日曜・祝日が定休日とのことだったので、次回は是非とも平日に訪れなくてはと思った。

 発車30分ほど前に駅に戻ると、やはり同じように時間をつぶしてきたと思われる人が数人。
 丁度、運転士が発車の準備を開始したところだった。
 こんな運用でもなければ、石見川本の駅で街を彷徨い、ご厚意に甘えることもなかっただろう。

 で、何故ここで段落ちになるのか、駅に戻ったところでなんとなくわかった。
 先程は無かった学生の姿だ。平日はともかく、土曜日なられっきとした下校時間帯に当たる。
 しかしながら、ここで段落ちしない場合は、12時過ぎに発車してしまい、間に合わないだろう。
 ということで、運転士の休憩時間を兼ねて時間調整しているのだろう(と思われる)。

 運転士の準備が整い、ドアが開いたので、乗車して発車を待つ。

C0803r153
(江津行・発車待ち。)
 

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