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2008年3月23日 - 2008年3月29日

三江線を北上

 3月20日(木)

 三次から三江線に乗り継ぐ。
 この三江線は、三次駅の0番線から発着している列車が多いようだが、ホーム自体は駅本屋から
少し広島寄りに若干離れていた。折返し列車のため到着と同時に乗車し、発車までしばし待つことに。

C0803r147
(三次駅0番線に停車中の石見川本行)

 なお、乗車した三江線の石見川本行き(444D)は、キハ120形の単行。
 以前はこの車両に、トイレがなかったと聞いているが、三江線のように1日数本しかなく、
トイレが無さそうな駅もあったが、トイレに行きたくなったらどのように対処したのか気になった。
 それ故、このようにキハ120形にはトイレが設置されていったのだろう。

 しばらくし、広島からの芸備線が到着。ようやく乗客が二桁に。とはいえ20人弱だった。
 しかも、その半数は、自分と同じく青春18きっぷでの乗車といった感じだった。

C0803r148
(三次駅に進入する広島からの芸備線・1852D)

 ところで今回、青春18きっぷを利用して旅に出るにあたり、旅行の行程を考えるため
たまたま時刻表をめくっていたら、三江線の頁に出くわした。
 以前から、三江線には乗車してみたいなという気持ちはあったのだが、いかんせん本数が少ない。
 で、この路線に日中全線踏破する場合の行程を考えてみたところ、広島泊ならばどうにか行程が
組めることが判明したため、前日の強行軍+瀬戸内マリンビュー4号への乗車となった。
 三江線といえば、一昨年の夏、大雨による土砂崩れで、浜原以南が5ヶ月間、浜原以北は11ヶ月間、
それぞれ運転を見合わせていた。


 三次を発車し、芸備線と別れ右カーブで江の川を渡れば、後は江の川沿いをのんびり北上していく。
 川沿いというより、崖にへばりついているといった方がいいような気もしたが...
 また、口羽までは、JR西日本お得意の徐行が多く、本当にのんびり走っていく。
 普段は、川沿いで景色もいいのだろうけど、訪れた日は前日の天候が悪かったため、川は濁っていた。
 それにしても、運転士が30キロという速度を維持するのが、大変そうに見えた。

 途中、口羽を出ると、浜原までは最後に完成した区間で、前後の区間と比較すると曲線が少なく、
トンネルでショートカットしていて線形も良く、元々の運転速度も高く、徐行を行うところもあまり無かった。
 それ故、途中の宇都井駅は高架橋で谷をショートカットしているため、地上から30mという高い場所に、
半ば無理して駅を作ってしまったようだ。(参照:wikipedia

C0803r149
(宇津井駅ホーム。車内から)

 浜原。三次から58Km。そしてここから江津まで50.1Km。これから後半戦という感じか。
 ただし、ここから江津まで、再び徐行が多数存在する区間に入っていく。
 なお、浜原ではJR西日本の関連会社の人が、運転士と話をしていた。無人駅のはずだが...

 浜原から40分ほど走り、石見川本に到着。列車はここまで。
 乗客が全て降車すると、運転士が手際よく留置手配を行っていた。

C0803r150
(石見川本に到着したキハ120)
 
 撮影をしていると、先程浜原駅にいた関連会社の人も到着する。
 やはり、徐行運転が多い分、車でもほぼ同着できるようだ。
 どうやら浜原には、清掃など作業をしに行っていたのだろう。
 

景品につられて。青春18きっぷ、2日目。

 3月20日(木)

 朝5時に起床。
 前日、宿でもらったマクドのクーポン券。裏には、3月20日リニューアルと。
 そう、この日のことである。しかも、先着で記念品をくれるとの記載が。
 しかも、店は広島駅の新幹線口と最寄りの出口。当然行くしかない。ということで、6時過ぎに宿を出る。
 前日とは異なり、雨は上がっていたが曇り空だった。

 で、そのマクドは5時半のオープンだったが、何とか記念品をもらうことができた。
 記念品はマグカップ。景品につられて、ここで朝飯を。

C0803r141
(記念品のマグカップ)

 食後、2日目の旅がスタート。
 この日は、広島から芸備線を北上することに。
 まず、改札に入り到着する列車の撮影。
 103系瀬戸内色。あと何年活躍できるのだろう?と感じたのだが。
 おそらく、もうしばらく使い続けるのだろう...

C0803r142
(103系・瀬戸内色。広島駅にて)

 103系などの電車を撮影していると、芸備線ホームに6両編成の列車が到着する。
 1851D。三次からの長い編成だ。折返し三次行・1850Dになるということで、これも撮影する。

C0803r143
(1850D・三次行。広島駅)

 本来であれば、この後の三次行に乗車する予定だったが、せっかくなのでこの列車に乗車する。
 ただ、6両編成とはいうものの、三次まで行くのは前2両のみ。後ろ4両は下深川止まりだった。
 また、編成内容は先頭から、キハ47×2+キハ48+キハ47×3という2両×3組。

 広島を発車すると、次の矢賀付近までJR貨物関係の側線や新幹線などの留置線がこれでもかと並走する。
 20分ほど走り、下深川に到着。到着と同時に分割作業が始まる。手際よくホース類を外していく。
 切り離された後ろ4両は、6829Dとして広島に帰っていく。効率よく運用している。
 ここからは短い2両編成で三次に向かう。

C0803r144
(分割作業中。下深川駅)

 下深川では分割作業のため、15分以上停車した。
 発車後、狩留家、吉田口で広島行の待ち合わせを行った。

C0803r145
(分割後の1850D。狩留家駅)

 ところで、井原市駅付近までは、瀬戸内海に流れ込む太田川水系の三篠川が芸備線に沿って流れていた。
 しかし、吉田口を出たところで流れている川の向きが変わり、江の川に変わっていることに気がつく。
 知らない間に分水嶺を越えていたことに。確かに流れる向きが列車の進む向きに変わっていた。
 山の中を走ったり、峠越えしたような様子はなかったのだが...
 この日はこの後、三江線で江津まで向かうため、この江の川に沿って日本海まで進むことになる。
 そんな分水嶺に気づいたりしているうちに三次に到着。下深川での分割作業も含め約2時間。
 ここで1時間ほど待ち、この日の目的である三江線に乗り継ぐ。

C0803r146
(三次駅駅舎)
 

瀬戸内マリンビュー4号

 3月19日(水)

 三原から呉線の臨時列車「瀬戸内マリンビュー4号」に乗り換える。
 実は、今回の旅行、この日は広島で泊まることは決定していたが、
「瀬戸内マリンビュー4号」については、全くノーマークだった。
 旅行に出る数日前、ある程度行程が固まったところで、時刻表をめくっていると、
呉線のページに目がとまり、「こんな路線もあったっけ」なんて思っていた。
 さらによく見ると乗車当日に「瀬戸内マリンビュー4号」が運転していることが判明。
 この列車って、確かキハ47を観光用に改造したんだよなと思い出す。
 そして、ネットで検索したところ、夕通勤時間帯になるため、「広駅からは通勤客で混み合う」
との記載もあり、17日に最寄り駅で指定席を購入していた。

 当日。
 三原駅で時間つぶしにウロウロしていると、列車名愛称板型のフリー切符発売中との貼り紙を見つける。
 18きっぷを持っていたが、記念に購入することにした。原寸大ということで2500円。
 安くはなかったが、いい記念になった。

C0803r131
(愛称板型フリーきっぷ)

 購入後、ホームに上がると、列車は既に入線していた。
 自由席は通学客など乗車していたのだが、指定席は誰もいなかった...

C0803r132
(瀬戸内マリンビュー4号。三原駅)

 三原発車直前。当初乗車予定だった新山口行が到着したものの、指定席に乗り継いだ人は皆無だった。
 平日の夕方、このような観光列車に指定席券を購入してまで乗車する人は、あまりいないのかもしれない。
 もっとも、貸切状態だったため、存分にくつろぐことができた。

 発車し、少し経つと瀬戸内海が見えてきたのは良かったが、いかんせん天気が。
午前中の須磨海浜公園駅以来、雨がやまないため景色はあまり良くない。
 それでも、瀬戸内海を間近に見ることができるところで、JR西日本お得意の
徐行区間が何箇所かあったため、のんびりと海を眺めることができた。

C0803r133
(徐行区間を知らせる標識。安芸神崎~忠海間)

 なお、車内では様々なものが売られていたので、紅葉饅頭とキーホルダーを購入した。
 貸し切り状態だったので、買ったものを並べて撮影したりして過ごす。

C0803r134
(購入した紅葉饅頭など。瀬戸内マリンビュー4号車中)

 単線区間ゆえ、途中何度か上り列車との交換があった。
 安登駅では山陽本線に開業した「和木駅」の開業記念ヘッドマークを付けた115系と交換待ち。
 今回、開業した駅を数駅訪れたが、和木駅を訪れることができないので、これでごまかすことに...

C0803r135
(115系・糸崎行。安登駅)


 広駅までは各駅に停車して1時間45分。
 時間は掛かったが、曇天ながら海を間近に眺めたりすることができて、いい気分転換になった。

 広駅からは、南岩国行普通列車が先に発車する。ほとんどの人がそちらに乗り継いでいく。
 当然のことながら、普通列車の方が広島まで先行する。
 ということで、観光目的でもなければ乗り通す人は皆無のようだった。

C0803r136
(糸崎行(103系)と南岩国行(115系)。広駅)

 しかし、そんな心配は無用だった。
 次の呉駅では、通勤客が列を作って乗車待ち。自由席は立ち客が出ていた。
 そして指定席にも数人が乗車。ようやく貸し切り状態が解消される。
 ただ、呉を出ても海田市までは単線区間。
 しかも、通勤時間帯ということで上り列車が多いため、途中、川原石、天応、水尻、坂、矢野で交換待ち。

 海田市で山陽本線と合流。
 支線区である呉線からの合流ながら同駅は通過し、一路広島を目指す。

 広島着19時12分。2時間53分掛けてようやく到着。
 なお、三原まで乗車した「シティライナー」であれば、三原~広島間を1時間8分で結んでしまうのだから、
相当のんびりしてきたんだなと実感させられる。徐行区間が多かったのが問題だったのかもしれないが...

C0803r137
(広島に到着した瀬戸内マリンビュー4号)

 これで、この日の行程がようやく終了した。
   

岡山からさらに西へ

 3月19日(水)

 赤穂線のワンマン列車で岡山に到着すると、隣のホームに三原行きが停車していた。
 本来なら、これも予定より早いこの電車に乗車してもいいかなと思っていたのだが。
 停車していたのは103系。30分程度の乗車ならいいが、三原まで行くことを考えると...

C0803r127
(103系・三原行。岡山駅)


 続いて、同じホームにやってきたのは、下関行の快速「シティライナー」。
 車両は115系瀬戸内色4両。普段から乗り慣れている115系で、ホッとする。
 岡山~下関間。途中の徳山で列車番号が変わりはするものの、全て乗り通せば6時間半。
 最近は足が長い列車の設定が減っているが、ここ山陽本線では、このような列車が何本か運転している。
 ところで、この列車については、時刻表では「シティライナー」と謳っていたのだが。
 実際の車内放送では「広島県内の一部区間で快速となります」と。やや控えめだった。
 もっとも、6時間半の運転のうち快速として運転するのは、瀬野~岩国間の1時間だけ。
 確かに、これならそのような放送になるのも納得できる。

 なお、10分前に三原行が先行している分、ガラガラだった。
 そして、乗車したものの、天候が悪く外の景色は望めない。
 しかも、座ったところで暖房がいい感じに効いていたため、ウトウトし出す。
 気がつけば糸崎。呉線に乗り継ぐため、次の三原で下車した。

C0803r128
(115系・快速「シティライナー」。三原駅)
 

相生から西川原へ

 3月19日(水)

 相生から乗車した岡山行は、青春18きっぷ利用者が多いのだろうか、立ち客も結構いた。
 さらに下校時間が重なったようで、途中駅からは通学の高校生も乗車してくる。
 このまま岡山まで乗り通しても良かったのだが、ここまでの行程に合わせ、岡山の一つ手前で再度下車する。

 岡山の一つ手前とは「西川原駅」。
 この駅もダイヤ改正で開業した駅の一つ。目の前に就実大学という学校があり、この駅の設置に負担したため、
時刻表表示には無いものの、駅名標には「西川原・就実」と書かれていた。

C0803r124
(「西川原・就実」と書かれた駅名標)

 どうせなら「就実大学前」でも良さそうな気がした。
 全国には大学前と付く駅名もいくつかあることだし...

 下車すると、屋根が少ない。しかも高架上ゆえ、ホームにいると雨が吹き込むので、一旦高架を下りる。
 すると、改札口には、JR西日本の委託を受けたとおぼしき初老の駅員氏が2人。まず下車印を押してもらう。
 そして、窓口に貼られていた記念入場券を購入する。

C0803r125
(西川原駅開業記念乗車券)

 ちなみに、この駅も開業当初のみ、普段より長い時間、駅員を置いているようだった。
 5月からは、朝夕の通勤時間帯しか駅員がいないことになるようだ。
 そんな掲示を読みつつ、さらに駅入り口などを撮影し、ホームに戻ったが、雨の吹き込みが激しかった。
 どうにかしてもらいたいなぁと感じる。高架上だから仕方がないのだろうけど...

 少しすると、上り列車が来たので撮影。来たのは103系・和気行。

C0803r126
(103系・和気行。西川原駅)

 東日本や東海と比べ、西日本は未だに103系を重宝し使用している。特に初期型の低運転台車など。
 ただ、山陽本線の岡山付近で103系がやってくると、なんとなく違和感がある。
 もっとも、充当されていたのが、短区間の通勤・通学目当ての列車なので、
103系の方が乗降口が多く、都合がよかったのかもしれない。

 この後やって来た、赤穂線からのワンマン列車で岡山へ。
 ただ、車種が213系であったので、2扉だったり、ワンマン列車の運転を考慮した設計になっていないので、
なんとなくワンマン列車には不向きな車両だなと感じられた。
  

はりま勝原経由で相生へ

 3月19日(水)

 西明石駅から新快速に乗り継ぎ、姫路駅で再度網干行きに乗り継ぐ。
 次の目的地は、はりま勝原駅。この駅も今回のダイヤ改正で開業した駅。

 降車したまでは良かったのだが、須磨海浜公園駅と同じく土砂降り。
 さすがに今度は駅舎の撮影を諦め、次の列車までホーム上で列車の撮影をして待つことに。

C0803r121
(播州赤穂行。はりま勝原駅)

 やって来た播州赤穂行で相生へ向かう。
 相生で上郡行の接続があったが、これに乗車しても上郡で相生始発の岡山行を待つことになる。
 そのため、岡山行まで30分ほど待つことに。

 列車の乗り換えの合間に、相生駅で昼食の調達をすることに。
 確か、相生駅では「しゃこめし」って名物駅弁があったなと思い出し、売店を探してみたが...
 売店は閉まっていた。というか、店じまいしていた。ということで、昼飯の駅弁の調達に失敗。
 とりあえず、後続の岡山行が間もなくやってくるので、再びホームに下りて待つことに。

C0803r122
(閉まっていた売店。相生駅)

 列車がやってくるまでの間、下りは貨物列車が、上りは「スーパーはくと」が通過していく。
 こうやって通過していく列車があるものの、相生始発の岡山方面行の普通列車は上り本線(3番線)で
折返し運転するものが多いようだ。このホームで折り返すことにより、赤穂線直通電車と同一ホームでの
接続ができるようになり、階段上り下りが不要になる仕組みだ。

C0803r123
(乗車した岡山行。相生駅)

 しかしながら、赤穂線側が単線のため上り電車が遅れることで思いもよらないところに波及する。
 まず、タッチの差で到着する、赤穂線へ直通運転する下り電車が、駅手前で停車。
 この列車が到着することで、ようやく岡山行が発車。当然ながら接続を取った分遅れる。
 ということで、3番線に次に入線する上り列車も当然のことながら、駅手前で停車することに。
 実際に、貨物列車が駅の手前で停車していた。
 
 うまくいっている限りは、いい接続方式なのだろうけど、専用ホームではなかったり、
上下両方向に僅差の進入出が続くため、一旦狂ってしまうと、他の列車への波及も否めない。
 便利なんだけどなぁ。なんて思いつつ混み合った電車で、さらに西を目指す。
 

須磨海浜公園駅へ

 3月19日(水)

 尼崎から新快速に乗り継ぎ、神戸駅へ。
 神戸駅は東海道線の終着駅であり、山陽本線の起点駅と言うことで、早速0キロポストを撮影する。

C0803r113
(山陽本線 0キロポスト。神戸駅)

 線路戸籍上は神戸駅で区切っているものの、列車運行上はほぼ全ての列車・電車ともに
神戸で区切ることなく直通している。また、JRになってからは、大阪~姫時間を「JR神戸線」と
名乗っているため、ますます、神戸の0キロポストがかすんでしまうような気もした。

 そんな撮影をしつつ、外側線には「はまかぜ1号」がやってきたので撮影する。

C0803r114
(はまかぜ1号。神戸駅)

 昨年の今頃は、餘部鉄橋を行く「はまかぜ」を撮影していたが、今年は神戸駅で撮影。
 この頃から雨脚が強くなってくる。

 神戸駅から各駅停車に乗り換え、須磨海浜公園駅へ。
 今日は島本駅、おおさか東線に続く、3番目の目的地。ここも当初は下車する予定はなかった。
 下車したまでは良かったが、雨が強かったため、駆け足で駅舎を撮影した。

C0803r115
(須磨海浜公園駅・北口駅舎)

 ちなみにこの駅の列車接近音。どこかで聴いたことがある曲だなと思ったら、「かもめの水兵さん」だった。
 朝訪れた島本駅といい、ご当地的な曲を使ったのはいいのかもしれない。
 やはり、接近時のあの電子音は、いきなり来ると心臓に悪い気が...

 そんな接近音に気づいたところで、西明石に向かった。
 

おおさか東線

 3月19日(水)

 おおさか東線に乗車すべく久宝寺駅に到着すると、1日に数本しかない直通快速がやってくる事を知り、
2番線で待ち受ける。やって来たのは223系。

C0803r109
(おおさか東線・直通快速。久宝寺)

 直通快速を撮影後、一旦改札を出て、駅舎の撮影をするとともに、売店で近畿圏の時刻表を購入する。

C0803r110
(京阪神を中心とした時刻表と携帯全国時刻表)

 この「京阪神を中心とした時刻表」は、交通新聞社刊で300円。サイズは文庫本サイズ。
 で、収録範囲は、ほぼアーバンネットワーク内の列車の時刻が掲載されている。
 ただし、今回の旅行で用いた交通新聞社刊「携帯全国時刻表」と比較すると、東海道線の各駅停車が
一部しか掲載されていなかったりと、「京阪神を中心」としながらも、200円高い携帯全国時刻表より、
携帯しやすくなっているものの、若干中身が薄いように感じられた。

 ホームに戻り、おおさか東線に乗車することに。
 奈良方面に引き上げていた201系が入線してくる。先程はオレンジだったが、今度はウグイス色。
 朝ラッシュも終わりに近づいているせいか、ポツンポツンと座席が埋まる程度の乗車だった。

C0803r111
(乗車した放出行。久宝寺駅にて)

 ここで、おおさか東線の放出方面を眺めてあることに気がつく。「亘り線」が無いことに。
 そのせいで、放出から来た電車は2番線に到着後、一旦奈良方面に引き上げてから、
再度3番線に入線していた。関東で言えば武蔵野線の府中本町のようなものだろうか?
 それ故、新今宮から乗車した関西本線の快速のように、待避列車が本線側(1番線)で長く停車させて、
快速電車を2番線(待避線側)に入線させて、おおさか東線の電車の入線をスムーズにさせているのだろう。
 同じような流れは、上り電車でも見ることができた。
 そして、放出については「亘り線」が存在していたものの、やはり一旦引き上げていた。
 放出の場合、久宝寺行きの乗り場となる2番線に、京橋方面から来て電車区に入区となる回送電車が
一旦2番線に停車し、入区しているようだった。
 ということで、起点・終点ともに、ホームを間合い使用しているところを見ていると、
おおさか東線は間借り状態で肩身が狭い路線なのかなと感じた。

C0803r112
(放出駅で京橋方に引き上げた201系)


 で、おおさか東線はというと...
 久宝寺を出て、放出までの間、やはりガラガラだった。
 そして、通勤時間帯なのかもしれないが、全ての駅で1分ぐらい停車していた。
 もう少し早くできそうな気もするが、久宝寺と放出のホームの都合があるから難しいのだろう。

 また、民鉄との接続駅が多いものの、その利点が生かされていないように感じた。
 これで新大阪方面に延長したり、学研都市線への直通が増えれば、もう少し利用者は伸びるのだろうけど...
 定着するまでには、まだ時間が掛かるかもしれないが、この地域を縦断する鉄道路線は
空白区だったのだから、これからに期待したい。

 そんな、おおさか東線を乗り通し、放出で学研都市線の新三田行に乗り継ぎ、尼崎へ。
 次の目的地に向かうことに。
 

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