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奥出雲おろち号(2)

 10月17日(金)

 木次駅から乗車した奥出雲おろち号。出雲横田を出て後半戦。
 車内は小学生からお年寄りまで、様々な年齢層の乗客でかなり賑やかに。

 八川。
 奥出雲おろち号の運転時は、ホーム上でそば弁当の販売がある。この日はいい
売れ行きで、停車中に売り切れていた。

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(八川駅のホームではそば弁当を販売)

 八川からも数名が乗車。この時点で1号車はほぼ満席に。

 出雲坂根。いわずと知れた三段式スイッチバックの駅。
 ドアが開くと同時に、延命水を汲みに行く人や駅前の物販を見に行く人なども。
 ただ、この日は少し遅れていたせいか、なんとなく忙しい状態に。
 この時間を利用して、列車や駅舎の撮影する。

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(出雲坂根駅に停車する奥出雲おろち号)

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(ヘッドマーク)

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(出雲坂根駅駅舎。脇では物販も)

 数分の停車の後、出雲坂根を発車し2段目の折返し地点を目指す。

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(宍道方の線路と別れ、折返し地点を目指す)

 なお、普段のワンマン運転とは異なり、誘導する車掌が乗務している
ため、運転士は元々の運転台で推進運転の状態でスイッチバックを登っていく。

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(振り返り、後方を確認しながら運転する運転士)

 二段目を登りきり、再度折り返し、備後落合を目指す。
 少し進み、駅が見えるところでゆっくりになる。春とは異なりガラスが無い分見やすい。
 しかも物販の焼き鳥の匂いがここまできているのもわかる。なんともいい匂いだった。

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(スイッチバックを越えたところから出雲坂根駅を見る)

 そして、おろちループの脇を走り、さらに勾配を上っていく。
 少し走り絶景のポイントで再度速度を落とす。おろちループと三井野大橋が一望できる
ポイントだった。わずか数分の間に、随分上ったようだ。車内は記念撮影タイムに。

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(車内からおろちループ橋)

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(車内から三井野大橋)

 少し進み三井野原。
 中国山地の分水嶺かつJR西日本で一番標高が高い駅。
 ここで、木次から乗車した団体や出雲横田から乗車した小学生が下車。ちょっと前の
賑やかだったのが嘘のように静かになった。

0810w087
(三井野原に停車中の奥出雲おろち号)

 ここから備後落合に向け、ひたすら下っていく。
 それにしても登っているときはあまり気にならなかったが、客車側で運転して、後ろに
遠隔操作の機関車が推している状態なんだなと。もっとも、先日富良野で乗車した
ノロッコ号とも似た構造かと思われる。

 県境を越えて広島県に入り油木。ここまで来れば、終点の備後落合まであとわずか。
 そして終点の備後落合。約2時間の旅だったが、時間を忘れさせるほど早く感じた。
 是非ともまた訪れたいと思った。

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(備後落合駅に到着した奥出雲おろち号)
 

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