青春18きっぷ5日目~札沼線・新十津川へ
9月 8日(月)
石狩月形を発車し、しばらく走ると田畑が広がる。
もっと山の中を走るのかと思っていたのだが。

(広がる田畑)
車内が空いてきたので、札幌駅で調達した駅弁を食べることに。
この旅で朝食といえば、東横インのおにぎりが続いていたが、流石にこの日は
朝が早かったため間に合わなかった。
購入したのは石狩鮭めし。
朝食には少し高いかなとも思ったが、少し北海道の駅弁らしいものも食べたい
と思っていたので、丁度よかったのかもしれない。

(購入した駅弁)
ただ、開いて気づいたのが、先月訪れた宮古の帰りに盛岡で購入した駅弁も
確かこんな感じだったような気がした...orz
新十津川に近づくと、ホームが1両分しか無いところが多い。かなりコンパクトな
駅だ。こうなるとキハ40ではもったいない気もするが、小型車を新たに導入するのも、
コストが掛かってしまう。当面はこのまま維持されるのだろうか?
ただ、各駅に駅番号も取り付けられていなかったりする辺り、将来は廃止する
つもりなのかとも感じてしまう。
そして終点の新十津川。
乗り通したのは自分を含めてわずか3人。しかも2人とも、滝川方面に行くようで、
一人は予約してあったタクシーで。もう一人は徒歩で向かうようだった。
折り返し列車が発車までの時間、いつも通り駅舎の撮影などをして過ごす。

(新十津川駅駅舎)
駅舎内には、滝川駅に向かうバスのりばや滝川駅までの地図が貼られていた。

(バスのりばの案内)

(滝川駅までの地図)
この新十津川駅は、石狩川を挟んで向かいには函館本線の滝川駅がある。
地図に書かれた道程でも5キロ弱。バスで行けばあまり時間は掛からないようだ。
当初予定していた3日目の行程では、ここからバスで滝川に向かう予定だった。
ただ、問題はそのバスの発車時刻。バス停は駅前ではないのだが、それほど
余裕が無い。しかも1本逃すと次のバスまで時間が開く。ということで、先述した
とおり、タクシー利用もしくは徒歩で滝川駅に向かうことになってしまうのだろう。
それにしても、これだけ滝川駅と近ければ、この辺りの人は滝川に出てしまうか、
高速バスを利用してしまうのだろう。それ故、このように寂れてしまっているのかも
しれないなと感じた。
そして、昔はこのまま留萌本線の石狩沼田まで直通していたが、その線路の先
にはアパートが建てられていた。もうこの先に行くことはないのだろう...

(行く手を阻むアパートが...)
折り返しは札幌行。
おそらく車両運用の都合で直通するようだ。

(新十津川駅で発車を待つキハ40)
この列車で札幌に戻ることに。
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みなづきさん
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