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2008年9月

青春18きっぷ4日目~富良野・美瑛ノロッコ4号に乗車

 9月 7日(日)

 富良野に戻ってくると、側線にはキハ183「ニセコエクスプレス」が停車していた。

C0809h173
(ニセコエクスプレス)

 この日は「フラノ紅葉エクスプレス」に充当されて富良野にやってきていた。
 登場した頃、小樽~札幌間で乗車したことはあったが、現在は上の写真の通り、
北海道に本拠地を構えるプロ野球「北海道日本ハム」を応援するため、同チームの
ラッピングが施されていた。

 そして、富良野から富良野・美瑛ノロッコ4号に乗車することに。
 列車は折返し運転のため、旭川方面から到着する。

C0809h174
(富良野駅に進入する富良野・美瑛ノロッコ3号)

 このノロッコ号は富良野での折返し時に機関車の入換を不要とするため、富良野側の
先頭車は機関車ではなく、51系客車を改造して作ったノロッコ客車の前頭に運転台が
取り付けられている。こちら側を先頭に運転してくる。

 折り返して美瑛に向かうときの先頭は、DE15になる。
 なお、この富良野・美瑛ノロッコ号は今年登場して10年。
 ヘッドマークなどにも10周年について記されていた。

C0809h175
(旭川方の先頭となるDE15)


 早速列車に乗車する。
 乗車したのは、DE15の後ろに連結されている3号車(指定席)。
 車内は進行左側は車窓に向かったロングシートとなっていて、進行右側は3人掛けの
ボックスシートだった。かなり変則的な座席配列だ。しかもストーブも取り付けられていた。

C0809h176
(車内にあったストーブと変則的な座席配列)


 そして、今度の目的地はノロッコ号のみが停車する臨時駅「ラベンダー畑」駅。
 隣の西中駅とはそう遠くないところにある駅。なお、この日の朝に乗車した列車は、
西中駅、ラベンダー畑駅ともに通過している。

 実はこの「ラベンダー畑」駅の存在を知ったのは昨年のこと。
 その頃の上司が、銀婚式のお祝いで北海道を訪れると言うことで行程を組んだ際、
旭山動物園とラベンダーが見たいということで、駅から近くないところと調べた時に
この「ラベンダー畑」駅の存在を知った。しかもその時に見たのがWikipediaの画像。
 本当にこんな駅があるのかと思ったぐらいの仮設駅だった。今回、北海道を訪れるに
あたり、折角だから訪れてみたいと思っていたところ、運よく行程に組み込めた。

 そんな「ラベンダー畑」駅で下車。
 乗車してきた列車を撮影しようと思ったが、ホームの長さが短いようで機関車は
既にホームの外だった。残念...

C0809h177
(機関車はホームを外れて停車する)

 帰りもノロッコ号に乗車するため、折返し間合いで駅などを観察することに
 

青春18きっぷ4日目~再び富良野へ

 9月 7日(日)

 新得から再び富良野へ。
 やって来たのはキハ40の2両編成。帯広から来る滝川行に乗車する。
 到着すると、帯広よりの1両は切り離されて帯広行きになるとのこと。

C0809h166
(切り離されたキハ40)

 峠越えは乗客が少ないため、短い編成で済んでしまうということなのかもしれない。
 そういえば、来るときに乗車した快速狩勝も富良野で後ろ1両を切り離していた。
 こういう運用は気動車が一番得意とするところかもしれない。
 特にキハ40のような、両端に運転台が付いている単行運転することが可能な
形式ならば、小回りがきいて丁度いいのかもしれない。

 ということで、滝川行は[滝川]のサボが差し込まれていたが、帯広に折り返す
車両には、サボ返しの必要が無いよう[帯広←→新得]の区間運転タイプのサボが
差し込まれていた。車両だけでなく、サボも無駄なく効率よく考えられている。

C0809h165
(帯広行のサボ)

 なお、今度はキハ40ということで窓が開けて外を観察することにした。
 小雨交じりのため少々肌寒かったが、行きは見えなかった風景を見るために。 


 帯広行の発車を見送り、こちらも新得を発車。
 すぐに旧線跡と別れ、峠に向かって勾配を上っていく。
 旧線が直線で進んでいたのに対し、現在のルートは曲線を描きながら、
駅を出てすぐに勾配を上っていくようだ。

C0809h167
(旧線跡を下に見て勾配を上っていく)


 しばらく勾配を上っていくと、放牧地が見えてくる。
 どうやら牧場のようだ。放牧されている牛も見える。
 そして、さらに進むと「北海道立畜産試験場」の看板が。
 それなら牛もいるだろう。納得...

C0809h168
(北海道立畜産試験場の看板が...)


 そして、新狩勝トンネルの手前にある新狩勝信号場で停車する。
 ここで札幌から来る特急とかち3号の待ち合わせ。

C0809h169
(新狩勝信号場を通過する特急とかち3号)

 やって来たのはキハ183。
 石勝線系統の特急列車でキハ183を使用しているのは、とかちの2往復のみ。
 すれ違ったキハ183は、国鉄時代末期の1986年に製造され、既に20年以上経つ。
 こうやって活躍する姿を見ることが出来るのも、そう長くはないのかもしれない。

 とかち3号をやり過ごし、新狩勝トンネルへ。

C0809h170
(新狩勝トンネル入口)

 トンネルの出口手前で石勝線と別れ、根室本線を北上。

 峠を越えて落合。
 下り普通列車 釧路行が上り列車の到着を待っていた。

C0809h171
(落合駅に停車する釧路行)

 停車してたのは滝川~釧路間 350Km弱を8時間掛けて結ぶ足の長い普通列車。
 一度は乗車してみたいが、この列車に乗車するために1日つぶれてしまうので、
行程の組み方がなんとも難しそうだなと感じた。北海道入り+帰る日を考えると、
往復するだけで4日要することになる。往復で飛行機に乗る場所を変える必要が
あるのかもしれないが、一度は挑戦してみたいものだ。


 そして幾寅。
 往路に撮影できなかったキハ40を撮影する。
 塗装が剥げている箇所があり、随分くたびれている感じだ。
 営業車両と異なり、管理は難しいのだろうか?

C0809h172
(幾寅駅に保存されているキハ40)


 天気が悪いせいもあり、ウトウトしてしまう。
 気がつけば富良野に到着するところだった。
 慌てて身支度して降車した。 
 

青春18きっぷ4日目~新得で折り返す

 9月 7日(日)

 新得で下車し、折り返して富良野に戻ることに。
 上り列車の到着を待つ間、駅舎や列車の撮影をして過ごす。

 まず駅舎を撮影するため駅前へ。

C0809h160
(新得駅駅舎)

 まりもが廃止になった今、この駅も夜間は待合室が閉鎖されることに。
 夜行列車が無い以上、当然のことかもしれない。


 続いて「北海道の重心地」の像。
 駅前の舗道上に設置されていた。

C0809h161
(北海道の重心地の像)

 像に書かれていたが、平成5年に国土地理院が新得が北海道の重心地と
発表したそうだ。確かに新得付近が北海道のへそという感じがする。
 なお、像は重心ということで「やじろべえ」をモチーフに作成されたものとのこと。


 そして、同じく駅前にあった「火夫の像」。
 狩勝峠を越える蒸気機関車の火夫(機関助士)をモチーフにしたもの。

C0809h162
(火夫の像)

 今でこそ新ルートを気動車で越えているが、以前は旧ルートを蒸気機関車で
狩勝峠を越えていた。そんな蒸気機関車の火夫の苦労を後世に伝えるため、
1981年(昭和56年)に新得町の商工会が建立したそうだ。


 ここまで撮影し駅に戻る。
 富良野に戻る列車が到着するまで駅内で列車を撮影する。
 札幌から来た、スーパーおおぞら3号。これしか来なかった...

C0809h163
(新得駅に到着するスーパーおおぞら3号)


 ところで、新得を訪れたのは2回目。前回は15年以上前のこと。
 先日運転を終えた夜行の「まりも」に乗車し、真夜中に停車した時だった。
 前日は「八甲田」、当日は「まりも」と、客車急行が残存する頃。
 それから時が経ち現在、残存する定期客車急行は「はまなす」ぐらいしかない。
 もっとも急行自体、4つの愛称名しか残存していないんだから...
 そんなことを思い出しつつ、富良野に戻る列車を待つ。
 

青春18きっぷ4日目~快速狩勝でさらに南下

 9月 7日(日)

 富良野から身軽な快速「狩勝」になってさらに南へ。
 狩勝峠を越えた新得を目指す。


 途中の幾寅では、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影で駅舎が使用されたことが
書かれた看板が掲げられており、同じく撮影に使用されたキハ40のカットモデルも
展示されていた。

C0809h157
(幾寅駅駅舎など)

 そして、列車は落合を発車し、峠に差し掛かっていく。
 上落合信号所の表示とともに進行左奥に線路の気配が感じられたところで、
新狩勝トンネルへ。トンネルに入ったところでしばし並走し、やがて石勝線側の
線路と合流していく。ちなみにこのトンネルは約5キロ。トンネルの入り口には、
徒歩116分の表記もあった。

 トンネルを出れば新狩勝信号所。
 トンネルを出たのはいいが、外がモヤっているのと同時に窓も温度差からか
曇ってしまい、外がよく分からなかったが、どうやら牧草地?という感じだった。
 また以前、強風により特急が脱線した同区間などでは暴風柵が設置されて
いた。徐々に高度を下げていく。

 この先の広内信号所で上り普通列車の待ち合わせ。キハ40が通過していく。

C0809h158
(広内信号所にて)


 続いて西新得信号所。今度は上り特急スーパーおおぞら6号の待ち合わせ。

C0809h159
(西新得信号所にて)

 そして旧線跡が進行左手に見えたところで、まもなく新得に到着。
 駅間に4箇所も信号所がある峠越え。なんとも長かった。
 ここで下車して折り返す。再び富良野に戻ることにした。
 

青春18きっぷ4日目~旭川から南へ

 9月7日(日)

 青春18きっぷの旅もいよいよ4日目。
 小雨が降る中、旭川駅に向かう。

C0809h151
(旭川駅駅舎)

 改札を通り、富良野線乗り場へ。以前は、函館本線と富良野線のホームの間に
旭川運転所があり、少し離れていた。現在は旭川駅の高架工事の影響で
運転所こそ移転したが、移転した敷地あとが高架工事の現場となっているため、
相変わらずホームが離れていた。
 
C0809h152
(地下通路には絵が描かれていた)


 この日の行程は、まず富良野線で南を目指すこと。
 ということで、ホームに上がり少し待っていると、運転所から回送列車が入線してくる。
 来たのはキハ150。3両編成のうち、札幌方の1両は後続列車に使用するようで、
そのまま留め置かれていた。

C0809h153
(切り離されたキハ150)

 寝不足だったのか、乗車した方のキハ150の撮影を失念していたりする。
 そんな状態だったので、旭川を出た途端ウトウトしてしまう。
 今回の旅行では、荷物を減らすため試験的に宿で洗濯をしてみたが、苫小牧の
2泊目は学生団体と洗濯機の取り合いで、寝たのは2時を過ぎていた。
 そんな寝不足が影響していたのかもしれない。

 ところで富良野線は、開通当初は十勝線を名乗り、現在の根室本線の一部だったが、
滝川ルートの開通で線名を滝川ルートに譲ったとのこと。(参考Wikipedia)
 しかしながら現在の運行体型を考えると、富良野線の方が地域密着型の路線名という
感じで分かりやすいと思う。わざわざ愛称を付けている宇都宮線などと比べれば...


 ウトウトしていて気がつけば、間もなく富良野。
 21分停車する間に後の車両を解放。解放作業が終わると同時に、切り離された車両に
先着していた車両を連結し、折り返して旭川に向かうようだった。

C0809h154
(切り離されて、別の車両との連結作業が終了したところ)

 よって、富良野からの快速「狩勝」はキハ150の単行運転。
 滝川からの快速列車からの接続をとって発車する。
 このまま継続して乗車し、さらに南を目指すことに。
 

青春18きっぷ3日目~岩見沢で撮影後、旭川へ

 9月 6日(土)

 岩見沢から旭川行に乗車することに。
 ただ、列車が入線するまでに時間があったので、他の列車などを撮影することに。

 まず、上り貨物列車。DD51がけん引する高速貨物。貨物時刻表によれば、
どうやら北旭川発札幌貨物ターミナル行の1080列車のようだ。
 ただ、両側に気動車が停車していたため、編成を全て収めることは出来なかった。
 しかも編成が長いせいか、ホーム先端を過ぎて停車する。ついていない...

C0809h131
(岩見沢駅に進入する上り貨物1080列車)


 続いて、スーパーカムイ29号。789系1000番台だった。

C0809h132
(下りスーパーカムイ29号、後追い)


 追分から乗車してきたキハ40。
 折り返して苫小牧に向かう。

C0809h133
(苫小牧行、キハ40)


 下り貨物列車。DF200がけん引する高速貨物。貨物時刻表によれば、
札幌貨物ターミナル発北旭川行の1085列車のようだ。
 こちらはそのまま駆け抜ける。

C0809h134
(岩見沢駅を通過する下り貨物1085列車)


 最後に。函館本線の上りホーム上にあった、ばんえい競馬の馬の像。

C0809h135
(ばんえい競馬の馬の像)


 そして、駅の北側には岩見沢運転所が広がる。
 データイムで列車が運用されているせいか、留置車両はあまり無かった。

C0809h136
(岩見沢運転所の庁舎)

 これから乗車する旭川行も側線に停車していた。

C0809h137
(側線で休む711系)


 そして一旦旭川方に引き上げ、旭川行がホームに据え付く。
 土曜の夕方に近い時間帯だったので、全区間でガラガラだった。
 なお、苫小牧で乗車したものと異なり、冷房が効いていたので、のんびりさせてもらう。
 ちなみにこの旭川行。特急街道を走るせいか、途中2回特急の待ち合わせが。
 岩見沢以南は随分列車の本数があるのだが、岩見沢を境にして旭川方面への
普通列車の本数は少ない。列車の設定されている感覚は北陸本線に似た感じだ。


 まず茶志内。
 岩見沢から4駅目で、後続のオホーツク5号の待ち合わせ。

C0809h138
(茶志内駅に通過するオホーツク5号)

 この時間帯は、30分に1本のスーパーカムイの間に、網走行きのオホーツクが
設定されているため、余分に待避することになるようだ。

 続いて、滝川。
 ここではスーパーカムイ33号の待ち合わせ。

C0809h139
(滝川駅に進入するスーパーカムイ33号)

 そして、進行右手に高架橋の工事が見えてきたところで、旭川に到着。
 午後乗車した、追分~岩見沢~旭川間は列車が空いていたせいでのんびり出来たが、
乗っているだけでも結構疲れるもんで、流石に宿に直行した...

 

青春18きっぷ3日目~追分経由で岩見沢へ

 9月 6日(土)

 夕張を発車し、勾配を下っていく。
 SLに引かれて夕張を目指したときとは異なり、軽やかな足取りで下っていく。
 まだまだキハ40が活躍し続けるのだろう。

 そして新夕張。13分停車し、ここで帯広から来る特急を先行させる。
 この時間を使って、夕張から先行したSLを撮影することに。

C0809h126
(新夕張停車中のC11)

C0809h127
(サボも入れ替えられていた)

 そして、帯広から来る特急スーパーとかち4号。

C0809h128
(新夕張駅に進入するスーパーとかち4号)


 さらに来た道を戻り、岩見沢からの線路が近づいてきて追分に到着。
 そして、今度は追分から岩見沢行に乗り継ぎ、北を目指すことに。
 ここもキハ40の2両編成。昼下がりの列車ゆえ車内は空いていた。

C0809h129
(追分から乗車した岩見沢行)

 足を伸ばしてウトウトしてしまった。気がつけば岩見沢に到着するところだった。
 函館本線と合流し、しばし昔は操車場だった付近を走行するが、あまりその当時の
面影は残ってなかった。以前読んだ本に、大きい操車場があったと書かれていたが。

 岩見沢に到着し、一旦改札を出ることに。
 まず駅舎の撮影から。

C0809h130
(岩見沢駅舎)

 この岩見沢駅は、2000年の火災で駅舎が全焼し建て替えられていたが、
まだ完全な完成系ではないようだ。完成予想図が壁に貼られていたり...
 そして再び駅内へ。ここから函館本線に乗車し、この日の宿泊地である
旭川を目指すことに。
 

青春18きっぷ3日目~夕張夫妻の夕張駅

 9月 6日(土)

 SL夕張応援号に乗車し、夕張駅に降り立つ。
 駅を出たところで、SL夕張応援号が撮影できるポイントがあったので撮影した。

C0809h118
(夕張駅に停車中のSL夕張応援号)

 追分に停車している際にも撮影していたが、よくよく考えてみるとDE15が先頭だった。
 こうしてC11が先頭に立っている編成での撮影は、ここを逃せばこの後の行程では、
撮影できなかったので、早めに気づいて撮影できてラッキーだった。
 そして、今度はDE15が先頭に立ち発車していく、SL夕張応援2号を見送る。

C0809h119
(夕張駅を発車するSL夕張応援号。DE15がけん引)

 当然のことながら、C11は後ろでぶら下がっていく状態。

C0809h120
(C11は後ろにぶら下がり...)


 乗車してきた列車で往復してもよかったのだが、初めて訪れる夕張駅前を
少しは観察したかったので、後続の千歳行普通列車で帰ることにしていた。
 なお、この日はSLの運転に併せ、リゾートホテル前で地元関係の屋台が
出ていたので、この先の行程を考え昼食を取る。めぼしいモノがなかったので、
屋台の天ぷらそばを食べた。駅の立ち食いそばレベルといった感じだった。

C0809h121
(マウントレースイ前の屋台)


 食後、帰りの列車の到着を待つ間、駅前を観察する。
 まず駅舎の撮影から。

C0809h122
(夕張駅駅舎)

 この駅舎は3代目の駅舎とのこと。現在は、リゾートホテル「マウントレースイ」の
目の前に駅があるが、以前はもう少し先にあったそうだ。初代の駅舎から徐々に
追分方に短縮してきている。
 そして、駅舎の前に夕張夫妻の記念撮影用のパネルが置かれていた。

C0809h123
(夕張夫妻のパネル)

 負債と夫妻を掛けた「夕張夫妻」。夕張市は日本一離婚が少ない市らしい。
 「金はないけど愛はある」と言う座右の銘を持ったキャラクターとのこと。
 

 そんなことをしているうちに帰りの列車の時間が近づいたので、ホームで列車の
到着を待つことに。やって来たのはキハ40の2両編成ワンマン列車。

C0809h124
(夕張駅に到着するキハ40)

 上の写真のキハ40-1787は、北海道入りした日に沼ノ端で撮影した車両。
 追分付近をカバーしている運用なのだろう。

 ここから一旦追分まで戻り、再び北を目指すことになる。
 それにしても前日の日高本線といい、キハ40がまだまだ幅をきかせているようだ。
 ロングシートオンリーの車両や、最近の窓が開かない車両と比べれば、充分汽車旅を
堪能できる車両なのかなと思う。
 そんなことを感じながら、夕張を後にした。

 そして、次回訪れる機会があれば駅前だけでなく、街の方にも訪れてみたいと思った。
 

青春18きっぷ3日目~新夕張で出発式

 9月 6日(日)

 追分から乗車したSL夕張応援1号。
 次の停車駅である新夕張では、けん引機交替に伴う入換作業のため46分停車する。
 新夕張に到着し、ここまで先頭に立っていたDE15が早速切り離される。

C0809h110
(切り離されたDE15)

 この新夕張駅。石勝線が開通する以前は紅葉山駅を名乗っていたそうだ。

 なお、運転初日であったこの日は長い停車時間を用いて、新夕張駅長や夕張市長などが
出席した出発式がホーム上で行われた。まず、藤倉夕張市長の挨拶から。

C0809h111
(挨拶する夕張市長)

C0809h112
(テープカット)

 出発式が終わると、DE15の入換が始まる。
 どうやら出発式の際に到着した列車を待っていたようだった。

C0809h113
(追分方に引き上げる途中)

 一旦夕張方に引き上げてから、上の写真のように2番線を通過して追分方へ。
 そして、夕張駅で機関車の付け替えが出来ないため、帰りの列車のために今まで
けん引してきた列車の最後尾に連結する。
 ということで、ここからは列車名の通りSL(C11)がけん引し、夕張を目指すことに。

C0809h114
(ここから先頭に立つC11)


 新夕張での長い停車時間は、出発式に入換と発車まで案外早かった。
 新夕張を発車すると、新得方面に向かう本線側の線路と別れていく。

C0809h115
(新得方面の線路)


 ここからは、追分~新夕張間とは異なり、本当のローカル線って言う感じだった。
 一日の列車の運転本数を考えれば仕方がないのかもしれないが...

 車内は先述したとおり、既に指定席券が完売していて、新夕張の出発式に参加した
来賓達もこの列車に乗車していたため、ほぼ全ての席が埋まっている状態だった。
 また、案内役の女性が放送をしたり、記念撮影用のプレートを持って回ったりしていた。

C0809h116
(案内役の女性と記念撮影用のプレートを...)


 途中、清水沢駅で小休止する。
 客扱いの停車では無いのでドアは開かなかったが、あまり長い時間ではなかった。
 昔は三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の接続駅であり、構内も広かったようだが、
現在は1面1線の棒線駅。当然のことながら列車の行き違いというわけでもない。

 小休止を終え、夕張へ。

C0809h117
(夕張駅に到着したSL夕張応援号)

 新夕張からはそんなに距離がないため、あっという間の到着だった。
 この夕張駅。移転した影響でかホームが短いため、一番後ろの車両はホームに
掛かりきらない可能性があり、ドアは開かない措置がとられていた。
 確かに、一番後ろの車両の追分寄りドアは、ホームにギリギリ掛かっている状態だった。
 

青春18きっぷ3日目~SL夕張応援号

 9月 6日(土)

 追分からSL夕張応援1号に乗車し、夕張を目指すことに。

 実はこの列車に乗ろうと考えたのは、後輩O君との電話のやり取りから。
 彼から言われるまで、この列車の存在は全くノーマークだった。しかも夕張へは
初日に新千歳から直接向かう行く予定だった。この手の列車は、ギリギリだと
指定席は取れないものと諦めていたが、2日に運よく指定券を購入することが
出来たため、初日、3日目の行程を急遽変更すると共に、2日目の宿も札幌から
苫小牧連泊に変更した。


 当日。まず、南千歳の方から回送で到着するところから撮影することに。
 追分~新夕張間はDE15がけん引する関係で、回送についてもDE15がけん引してくる。

C0809h101
(DE15がけん引する回送)

 回送を含めて新夕張までの区間は、帯広・釧路方面の特急列車が行き来する
関係で、ある程度の速度を確保するため、DE15がけん引しているのだろうか?
 そんなことを考えているうちに、後から追ってきたスーパーとかち1号。

C0809h102
(後から追ってきたスーパーとかち1号)

 特急街道の合間に、このような回送列車を設定するのも大変なのだろう。
 複線区間であっても後から追ってくるものさえ気にすればよいのだろうけど、
単線区間となれば行き違いも気にしなくてはいけない。石勝線については、
高速運転を考慮した配線構造になっている分、制約は少ないのかもしれないが...


 スーパーとかちが発車後、再び発車前のSLなどを撮影する。

C0809h103
(追分駅に停車中のSL夕張応援1号)

C0809h104
(新夕張まで先頭に立ったDE15)


 この列車の運転に併せてか、車掌や車内案内の女性だけでなく、追分や
新夕張の駅長もレトロ調の制服を着用していた。
 こういった統一感はJR北海道らしさを感じた。 
 また車内は、高倉健主演の映画「幸福の黄色いハンカチ」の舞台であった
夕張が目的地と言うこともあり、多数の黄色いハンカチが飾られていた。

C0809h105
(黄色いハンカチが飾られた車内)

 
 撮影し終えた頃には発車時刻となっていた。
 追分を発車すると新夕張までの間、時刻表上は全て通過となっていたが、
実際には川端で普通列車と滝ノ上では特急列車とそれぞれ行き違う。
 車内では記念乗車証の配布も行われた。

C0809h106
(配布された記念乗車証)


 久しぶりに乗車する旧型客車。
 ゆっくりとした足取りが心地よかった。

C0809h107
(川端~滝ノ上間)
 
 そして列車は新夕張へ。
 

青春18きっぷ3日目~苫小牧から追分へ

 9月 6日(土)

 この日の最初に乗車した列車は追分行。
 鵡川からの折り返しで、すぐに乗車できるものだと思っていたのだが、実際は一旦室蘭方に
引き上げて、少ししてから再び同じホームに据え付いた。

C0809h091
(一旦引き上げていくキハ40)

 なお、この列車は前日も苫小牧発車前の状態を観察していたが、その時は立ち客が出るほど
乗車していた。しかし休日運休の列車のせいか、乗車した土曜日は随分と空いている感じ
だった。全部で5人ぐらいと、なんとも少なかった。

 程なく苫小牧を発車。
 前日の日高線同様、苫小牧貨物駅の構内を越える辺りまでまで3線並走状態。
 沼ノ端を発車したところで、千歳線と並走する室蘭本線側の線路に渡る。
 しばらく千歳線の札幌方面に向かう線路と並走する。

C0809h092
(千歳線の上り線と別れていく)

 千歳線の上り線は森を挟んだかなり離れた場所を走っているようで、場所が判らなかった。
 やがて並走していた千歳線の下り線と別れ、千歳線上り線の下をくぐる。

C0809h093
(千歳線の上り線をくぐる)


 沼ノ端から追分まで、列車の運転本数は少ないが複線。
 昔のままなんだろうけど、なんとなく贅沢に感じた。
 それにしても、この辺りは駅間が長い。苫小牧~沼ノ端や前日の日高本線の
勇払までも長かったが、沼ノ端~遠浅間も8.9Kmと意外と長い。
 沿線に住宅が少ないことを考えれば、この駅間も納得できるが。


 そして、石勝線の立体交差の線路をくぐるとまもなく追分に到着。
 乗車したキハ40は苫小牧行きとして折り返すため、一旦岩見沢方に引き上げていった。
 早速、改札を出て駅前を観察する。

C0809h094
(追分駅駅舎)

 追分駅前には、動輪とレールのオブジェが飾られていた。

C0809h095
(駅前のオブジェ)

 流石、昔は機関区があった街だ。今でこそ線路が剥がされかなり寂しくなってしまったが、
 この日の追分駅はこれからやってくる列車のせいで賑やかだった。
 ホームに戻ると、乗車してきたキハ40が苫小牧行として入線していた。

C0809h096
(苫小牧行きのキハ40)

 この列車が出て行くと、いよいよ...
 

EL&SL奥利根号を撮影(15日)

 北海道の話しは一旦お休み。
~~~~~~~~~~~~~~~
  9月15日(月)

 北海道から帰ってきて初めての休日。
 この夏、ずっと走ってきたEL&SL奥利根号もこの日が最終日。
 しかも、9月に入りナンバープレートが緑色に変わったものの、北海道に行ったりして
撮影できなかった。

 ということで、この日も一発勝負で井野駅で撮影することに。

C0809e001
(井野駅を通過するEL&SL奥利根号)

 この夏、4種類のナンバープレートと2種類のヘッドマーク。
 最後の緑ナンバープレートだけは、奥利根号1種類のヘッドマークだけとなったので、
この短い期間に7つの組み合わせが見られたことになる。

 そして秋は、ナンバープレートは黒、ヘッドマークを取り付けしないで運行するそうだ。
 秋はじっくり撮影したいと思っているが、何度撮影できるのだろう...
 

青春18きっぷ2日目~日高本線を北上

 9月 5日(金)

 40分ほどかかってようやく様似駅に到着。
 帰りも3時間20分の長い道程。のんびり帰ることに。

C0809h076
(様似駅にて)

 なお、往路よりは乗客が多かったが、それでも驚くほどではなかった。

 定刻通り様似を発車。
 冷房が付いていないので、帰りも窓を開けて乗車する。海沿いのせいか少し風が強く感じた。
 しばらく走り、浦河を越えて本桐。日高本線で一番様似側にある、列車の交換が可能な駅。
 乗車した列車は静内始発の列車と待ち合わせ。既に下り列車(様似行)は到着していた。
 下り列車が発車後も数分停車し発車する。

C0809h077
(本桐駅に停車中の苫小牧行)


 静内。下校時間に重なったせいか、立ち客が数人出る程度の乗車。
 ここで下り列車と交換のため、9分停車する。交換のたびに少しずつ時間をとって
いるのは、若干遅れても回復できるよう停車しているのだろうか?

C0809h078
(静内駅にて)

 静内を発車し、駅に停車していくたびに学生が下りていく。
 しかし外は既に暗くなりつつあり、長時間乗車で疲れているせいかウトウトしてしまう。
 たかが1往復だが、片道3時間半は結構カラダに来ているようだった...

 そして日高門別、鵡川と下り列車の交換待ち。
 鵡川は先に到着し時間があったため、駅舎の撮影。

C0809h079
(鵡川駅駅舎)

 ここまで来れば、もう苫小牧も近い。
 それにしてもこの日。苫小牧から襟裳岬を往復して、再び苫小牧に戻ってくるまで、
ずっと同じ行程だった外国人の中年男性。苫小牧に帰ってくるまでずっとテンションが
高く本当に驚かされた...

 ということで、外も薄暗くなった18時近く、ようやく苫小牧に到着。
 気まぐれな行程になったが、襟裳岬も訪れることが出来、なんとも充実した一日だった。
 
 もっともこの後、北海道土産を購入するため、新千歳空港を往復してきたが...
 (というより、苫小牧で夕飯にありつけないと前日判断したため...)

 まだまだ2日目。まだ長い。
 

青春18きっぷ2日目~襟裳岬

 折り返して苫小牧に帰らなくてはいけないのだが、それに間に合うのは、
1時間後に広尾からやって来るバス。あまりのんびりしている時間は無い。
 しかも、この時間で昼食を取らないと、苫小牧に到着する18時頃まで
食事にありつけないことになる。


 早速、周辺探索を開始する。
 まず灯台。犬吠埼(銚子市)とは異なり、内部の公開などはされていなかった。

C0809h065
(襟裳岬灯台)


 そして岬。
 この日は天気がよかったせいか、風も強くなかった。
 前の記事に書いた森進一。同名の異なる歌を島倉千代子も唄ったそうで、
岬に向かう途中に仲良く歌碑が建てられていた。

C0809h066
(襟裳岬の歌碑。左が森進一、右が島倉千代子。)


 岬の展望スペースに行ってみると、北海道を逆にした図が書かれた石碑が。
 確かにここから見れば、逆向きが正しいのかなと感じた。

C0809h068
(襟裳岬が上に書かれた地図の石碑)

 そして、襟裳岬と判る看板を撮影。

C0809h069
(襟裳岬)


 なお、この襟裳岬には風の館という、後輩Oくんがおすすめの施設もあったが、
今回は時間の都合でパスし昼食を取ることに。ここで食べなければ、苫小牧まで
食事にありつけない可能性が高かったからだ。
 ただ、昼食を選択するに辺り、襟裳岬名物という決定打が何処にもなかったため、
土産物店に併設されていた食堂に入り、いくら丼を食べることにした。味噌ラーメンの
値段と対比すれば、この程度かなと言う量だった。

C0809h072
(昼食はいくら丼)

 量が多くないことが丁度よかったのかもしれない。このあと4時間揺られるのだから...
 食べ終えたところで時計を見たら、バスの時間まであと20分弱。
 土産物店を見て時間をつぶした。


 様似駅に向かう帰りのバス。
 さすがに広尾から来たバスは、中長距離タイプの大型バスだった。

C0809h073
(様似営業所行きのバス)

 様似まで戻る約40分間。
 車窓から広がる海を眺めつつ、次回ここを訪れるのはいつになるのだろう?
なんて考えていた。いずれにせよ襟裳岬を訪れるとしたら、1日掛かりの大仕事
って感じの行程になるのだろう。苫小牧に戻るとしても、広尾に抜けるにしても...

 そしてえりも駅。
 鉄道の駅ではないが、待合室が完備されていた。

C0809h074
(えりも駅待合室)
 

青春18きっぷ2日目~バスでさらに...

 9月 5日(金)

 苫小牧から3時間。当初はそのまま様似から苫小牧に折り返す予定でいたのだが、
せっかくここまで来たので、襟裳岬まで足を伸ばすことに。

C0809h061
(様似駅駅舎)

 時刻表であらかじめバスの時間は確認していたが、運賃までは確認していなかった。
聞けば、片道1300円掛かる区間だが、事前に往復乗車券を買っておけば、往復割引が
適用され1800円とのこと。
 早速、様似駅の駅舎内にあるバスの切符売り場で往復乗車券を購入する。

 そして、やって来た岬小学校行は乗り合いタイプの路線バスだった。

C0809h062
(岬小学校行。様似駅前にて)


 様似駅を発車すると、すぐ海岸沿いの国道へ。
 しばらく行くとバスは一旦、海岸沿いから山沿いに進み、アポイ山荘を経由。
 往復とも乗降客は居なかった。

 再び元の国道に戻り、バスは海岸沿いを走る。
 ここでも昆布を干しているところが見られた。

C0809h063
(海岸で昆布干し)

 途中のえりも駅までは地元客がそれなりにいたのだが、ここから先は列車で
様似に来た人がほとんどになった。申し合わせたわけではないが、襟裳岬に
列車で行くとなると、このパターンしかないようだ。


 なお、襟裳岬というと、森進一の歌を思い出すが、歌詞ははっきり覚えていない。
 そして、プロジェクトXでも取り上げられていたような。
 風が強く暮らすのも大変だというような内容だったように記憶している。
 そんなことを考えているうちに襟裳岬に到着。

C0809h064
(襟裳岬に到着したバス)

 苫小牧から4時間。本当に長かった...
 

青春18きっぷ2日目~様似へ

 9月 5日(金)

 静内を発車し、東静内あたりから車窓が一変する。
 それまで海沿いを走っていたが、この付近は内陸に入っていく。

 数駅行って荻伏駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎。
 切符売り場があったようだが、おそらく委託駅かと思われる。

C0809h055
(荻伏駅駅舎)

 しばらく車窓は、牧場とトンネルを繰り返す。
 ずっと海沿いを走るというイメージがあったのだが、実際はそうでも無かった。
 ただ、それでも牧場は多い。こうなると、線路脇に牧場があるのではなく、
牧場の中を列車が走っていくってイメージなのかなと感じた。

C0809h056
(絵笛駅付近の牧場の馬)


 浦河付近で再び海沿いに戻る。
 浦河というと、地震速報で出てくる地名というイメージが強い。
 時刻表上では着時刻が表示されているが、実際は交換設備が無い1面1線の
単純な構内配線を持つ駅だった。この辺りまで来れば、列車本数も少ないので、
交換設備は要らないのだろう。もっとも、交換設備は少し手前の本桐駅にあるし。

 浦河から二つめの日高幌別を発車すると、収穫した昆布を干している脇を走る。
 シーズンから外れていたため、干しているところはあまり多くはなかった。
 それでも、この先では下の写真のような光景が何度も見られた。

C0809h057
(干した昆布。日高幌別~鵜苫間)


 鵜苫駅を出ると、また内陸部へ。
 終点様似の一つ手前、西様似駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎だった。

C0809h058
(西様似駅駅舎)


 そして苫小牧から3時間かけて、ようやく様似に到着。

C0809h059
(様似駅に到着したキハ40)

 3時間乗車した割りにあまり長く乗車したように感じなかった。外の眺めがよかったせいだろう。
 しかも列車の待ち合わせが多いわけでもなく、途中長時間停車したのは静内ぐらい。
 時間に余裕があるときこそ、こういう旅行はいいなって感じた。
 もっとも、苫小牧に戻るには、同じ時間乗車しなくてはならないのだが...
 

青春18きっぷ2日目~海沿いを行く

 9月5日(金)

 苫小牧から乗車した様似行。
 沿線には牧場が多い。車窓の両側に牧場が見えるところも。

C0809h048
(海沿いの牧場)


 勇払付近から車窓に海を眺めることはできたが、厚賀付近では波打ち際を走る。
 さすがに余程の高波でもなければ、列車が波を被ることはないのかと思うが、
打ち寄せる波が掛かるのかなと思えた波もあった。

 なお、この区間では、護岸の修復工事が行われてした。重機を持ち込みにくそうな
ところだったが、どうにかして持ち込んだのだろう。

C0809h049
(線路脇の重機類)


 節婦駅。
 ここも古い緩急車を用いた駅舎だった。

C0809h050
(節婦駅駅舎)


 そして静内。上り列車との待ち合わせのため17分停車。
 この時間を使って、列車や駅舎の撮影を行う。
 まず、上下列車の並びから。

C0809h051
(静内駅で上り列車と交換)

 続いて駅舎へ。駅には係員がいたため、途中下車印を押してもらう。
 そのまま駅舎の撮影に。

C0809h052
(静内駅駅舎)

 駅内には、売店や立ち食いそば屋も。
 一通り観察後、自分が乗車している列車を撮影。

C0809h053
(静内に停車する様似行)

 なお、乗車してきた列車が苫小牧から静内に向かう初列車だが、乗り通す人は10人程度。
 ほぼすべての人が観光客という感じだった。

 ここからさらに東を目指す。
 

青春18きっぷ2日目~苫小牧から日高本線へ

 9月 5日(金)

 苫小牧を往来する列車の撮影し終え、日高線の列車が発着する1番線へ。
 静内から来た列車の折り返しだった。

C0809h041
(分割作業中。苫小牧駅にて)

 ただ、到着した3両のうち2両は切り離されて入区となり、様似行は1両だけだった。
 もっとも、切り離し作業が終了し、乗車したのは30人弱。座席も空きがあるような状態だった。
 これならキハ40が1両で充分さばききれる。

C0809h042
(苫小牧駅に停車中の様似行キハ40)


 苫小牧を発車し、室蘭本線の苫小牧貨物駅を過ぎる辺りまで、室蘭本線と並走する。
 室蘭本線の同区間・次駅の沼ノ端までもそれなりに距離はあるが、日高本線側はさらに距離が。
 次の勇払まで13.1Km・約12分掛かる。しかも、室蘭本線と別れると周囲に住宅すら見当たらない。
 これなら、それほどの駅間も納得できる。さらに次の浜厚真駅まで9.6Kmとわずか2区間で
22.7Km走ったことに。もっとも、この日高本線は苫小牧~様似間146.5Kmと、ローカル線の割に
距離が長い路線。やはり「本線」ということなのだろう。

C0809h043
(浜厚真駅。駅舎は昔の緩急車)


 そして鵡川。
 ここで上り列車との待ち合わせで4分停車。自分の列車や交換列車を撮影する。

C0809h044
(乗車した様似行。鵡川駅にて)

C0809h045
(交換待ちした苫小牧行。鵡川駅にて)

 駅の構造は、上下線のホームが千鳥式に配列していて、その間に構内踏切がある
北海道によく見られる構内配線・ホーム配置だった。
 ここまで、まだ数駅。先はまだまだ長い。
 

青春18きっぷ2日目~苫小牧駅で撮影

 9月 5日(金)

 2日目。少し早めに駅へ。
 まず、駅舎の撮影から。

C0809h031
(苫小牧駅南口駅舎)

 苫小牧駅を往来する列車の撮影から。
 まず、室蘭から来た苫小牧止まりの普通列車。
 この列車が室蘭から下りの一番列車。
 キハ150が3両、その後ろにキハ40が連結されていた。

C0809h032
(苫小牧駅に進入する423D)

 続いて、函館に向かう特急スーパー北斗2号。

C0809h033
(スーパー北斗2号)

 室蘭始発の423Dを追いかけて、室蘭から来る特急すずらん1号。

C0809h034
(苫小牧駅に進入するすずらん1号)

 スーパー北斗の発車とすずらんの到着が重なったため、並びも運よく撮影できた。

C0809h035
(スーパー北斗とすずらんの並び)

 そして糸井行。岩見沢から室蘭線の上り初列車として到着。
 室蘭から来た423Dの引き上げと重なり、若干ずれたがこれも並びになった。

C0809h036
(苫小牧を発車する糸井行・4460D)

 最後に車両基地にいた日高線用のキハ160。
 キハ130の代替で作られた1両。

C0809h037
(車両基地にたたずむキハ160)

 キハ130が亡き後、キハ40が幅をきかせる日高線では、なかなか出番が無いのだろうか?
 ここまで撮影し、日高線へ。
 

青春18きっぷ1日目~室蘭に到達

 9月 4日(木)

 東室蘭から乗車したのは、すずらん4号から普通列車になる列車。
 車両は785系5両、乗り得列車のひとつなのだろうか。
 そして、先行列車からあまり時間が離れていないため、乗客は多くない。

C0809h028
(室蘭に到着した785系)

 室蘭。事前リサーチをしていなかったが、構内が改良(整理)されて駅舎を改築したため、
以前より東室蘭方に移ったとのこと。駅舎が保存されているとの看板があったが発見できず。

C0809h029
(室蘭駅新駅舎)

 帰りも東室蘭まで785系で向かう。このところ寝不足のせいか、ウトウトしそうになったが、
東室蘭で下車しそびれてしまえば、別に運賃・料金を支払わなくてはと、なんとか我慢した。

 東室蘭から苫小牧行に乗り継ぐ。
 車両は711系。苫小牧から乗車してきた編成だった。一旦1番線に引き上げていた車両が
据え付けられる。今度は終点までのんびりできるので、苫小牧までウトウトしていく。

 なお、東室蘭発車時点では、帰宅する学生が多く乗車していたが、苫小牧の2つ手前の
糸井で、まとまった降車があり、苫小牧まで通して乗車した人はあまり多くなかった。

 この日の行程はここまで。
 翌日の行程を考え、早めに宿に向かった。

 それにしても、苫小牧~東室蘭間は往復共に711系の同じ編成に乗車したが、
ちゃんと撮影できたものが1枚もなかった...orz
  

青春18きっぷ1日目~711系で西を目指す

 9月 4日(木)

 苫小牧からさらに西を目指す。
 乗車したのは711系3両編成。扇風機が回る非冷房車だった。
 比較的空いていたので、ボックスに陣取り窓を開けて乗車する。

 苫小牧を発車し、錦岡駅付近から海岸線近くを走る。

C0809h025
(列車は海に近いところを走る)

 そして社台付近では、沿線に牧場も点在し放牧されている馬もいた。

C0809h026
(馬が放牧されていた牧場)

 それにしても、先日購入したEOS40D。今回の旅行でもメインカメラとして
持参したものの、ピントが合わなかったり、露出が一定でなかったり、
一部純正レンズに至っては、「接点不良」を理由に使用できなかったりと、
以前使用していたEOS30Dと比較し、なんとも使い勝手が悪いカメラだ。
 今回の旅行では、まともに撮影できたところはほとんど無かった。
 だいたい10枚撮影して、ピントが合っているのが1枚。
 さらに露出が一定ではないため、一枚ずつ撮影しては確認するほど。
 30Dと比較して、40Dはとても使いやすいと聞いていたが、30Dと同様に
今回も外れクジを引いてしまったのかなと...orz

 ということで、下の写真は鷲別機関区のDD51。
 車窓から撮影したが、なんともはっきりしない画像に。

C0809h027
(ピントが合わない画像に)

 これから先、漬け物石ではない重たい何かを持って旅を続けることに。
 

青春18きっぷ1日目~沼ノ端で撮影

 9月 4日(木)

 新千歳空港から快速エアポートで向かい、一駅目の南千歳で下車。まず苫小牧に向かう。
 苫小牧行きを待つ間、上りの高速貨物が通過していった。
 貨物時刻表によれば、札幌貨物ターミナル発仙台貨物行の2050列車のようだ。
 なお、けん引機のDF200は、昨冬の釧路以来、約1年半ぶりに見た。

C0809h015
(上り高速貨・2050レ。南千歳にて)

 コンテナ満載のコキをけん引する姿はなんとも力強かった。
 というのも、釧路付近で見たDF200はコキ2両のみ。しかも1両は空車だった。

 南千歳で乗り継いだ苫小牧行は予定より1本早かった。
 そのまま苫小牧まで乗り通し、荷物を預けてもいいかなとも思ったが、苫小牧の一つ
手前の沼ノ端駅で下車し、少し撮影してから苫小牧に向かうことに。

C0809h016
(乗車してきた苫小牧行。沼ノ端にて)

 列車が来るまでに時間があったので、駅舎を撮影することに。
 以前は平屋だったようだが、最近建て替えられたようだ。
 建て替えたことにより、自由通路も新設されたようだった。

C0809h017
(沼ノ端駅駅舎)

 もっとも駅舎自体が無く、自由通路からホームに下りる階段部にIC乗車券(キタカ)用の
簡易改札機や券売機が設置されている仕組み。あくまでも最低限の仕組みになっていた。

C0809h018
(札幌方面のホームに下りる階段部)

 駅内の観察はここまで。ホームに戻り列車の撮影。


 まず、キハ183を用いた上り特急・北斗14号。

C0809h019
(沼ノ端駅を通過する北斗14号)

C0809h020
(北斗14号、後追い)

 キハ281の台頭で、今や4往復のみ。
 これも、いつまでも残るとは思えないなぁと感じた。


 続いて、下り高速貨。
 貨物時刻表によれば、隅田川駅発札幌貨物ターミナル行きの3059列車。
 始発から終点まで14時間近く掛かる列車。

C0809h021
(沼ノ端駅を通過する高速貨物)

 ここまで撮影し。
 岩見沢からやってくるキハ40・苫小牧行に乗車して苫小牧を目指した。

C0809h022
(乗車した苫小牧行。沼ノ端にて)
 

青春18きっぷ1日目~新千歳へ高飛び

 9月 4日(木)

 羽田から搭乗したのは、11時発の新千歳行。
 ということで、今回の青春18きっぷの旅、目的地は北海道。
 しかも、空港から鉄道へのアクセスが一番よく、比較的本数が多い新千歳を選んだ。

 搭乗した飛行機はボーイング737-800。

C0809h011
(整備中の737-800)

 外から見て、比較的小さな飛行機に感じたが、実際に搭乗してみたら座席は通路を挟んで
3列ずつしかなかった。しかも今はやりのディスプレイやら、音楽装置は一切付いていない。
 もっとも、聴きたい音楽があるわけではないので、ついていなくても構わないと、
以前から思っていたので、そういう意味では丁度良かった。

 座席は左窓側。外がよく見える。
 離陸ラッシュの時間帯だったらしく、自分が搭乗した飛行機の前に、AirDoとJALが一機ずつ。
 そして後ろにはANAが3機。6機が順次飛び立っていく状態だった。


 離陸してしばしウトウトする。
 離陸して約40分、気がつけば既に青森市上空。その湾の形ですぐにわかった。

C0809h012
(青森市上空)


 津軽海峡もあっという間。
 函館の待ちが遠くに見える頃、着陸準備で降下を始める。

C0809h013
(函館市付近)


 列車ならば、大沼~森~長万部と回って室蘭に向かうところ、飛行機ならばひとっ飛びだ。
 ということで、函館付近を飛行後、20分弱で新千歳空港に着陸。
 ここで、ターミナルに向かうのかと思いきや駐機スポットへ。ターミナルへバスで移動となった。
 天気が悪ければ辛いところだが、この日は晴天、外の空気が気持ちよかった。

C0809h014
(搭乗した飛行機)

 ターミナルで預けた荷物を受け取り、JR線乗り場に向かう。
 ここから今回の青春18きっぷの本当の旅が始まる。
 

青春18きっぷ1日目~番外編・カレーホット

 9月 4日(木)

 青春18きっぷの旅。
 羽田空港に到着し、早速搭乗手続きをすることに。
 今回の旅では当初、楽天のANA楽パックでも使ってみようかと考えていたが、宮古に出掛けたり
しているうちに、気がつけば申込期限を過ぎていた。1日ずらせば青春18きっぷが余る可能性が
高い。しかし、どうしても出掛けるために悩んだ挙げ句辿り着いたのが、スカイマークのHPだった。
 ここで「前割7」なる割引商品を購入し、何とか往復の運賃を30000円程度に抑え、宿代を含めて、
楽天のANA楽パックを利用するよりもさらに、5000円程度押さえることが可能となった。

 ということで、スカイマークのカウンターがある第1ターミナルに向かったのだが。
 カウンターは一番北側。新規参入はなかなか厳しいのかもしれない。

C0809h006
(スカイマークのカウンター)

 ここで搭乗手続きを行い、手荷物も同時に預けることに。身軽になったところで、空港内を歩くことに。
 早めの昼食を取ろうと思い、あることを思い出す。以前執筆した、カレーホットなる調味料が置かれて
いるカレー店があることだ。早速その店に向かいチキン玉子カレーを注文。

C0809h007
(注文したチキン玉子カレー)

 しっかりカレーホットを掛けて、辛いカレーを味わった。
 自分で辛さを調整することが出来るのは助かる。

C0809h008
(置かれていたカレーホット)

 食後、搭乗するため、再び2階の出発ロビーへ。
 

青春18きっぷ1日目~まずは羽田へ

 9月 4日(木)

 青春18きっぷを利用した旅へ。
 東京経由で羽田に向かうことに。

 まず、京浜東北線で浜松町へ。
 乗車したのは、秋の仙台キャンペーンのラッピング車だった。
 楽天の選手などの顔が写ったステッカーが側面に貼られていた。

 ラッシュ時間帯だったので、側面を撮影することはできなかったため、降車した浜松町で
最後部を撮影した。最後部のラインカラー部分にもステッカーが貼られていた。

C0809h002
(美味し国 伊達な旅)
 
 そして、今まで撮影したことが無かった小便小僧も。
 防災の日に関係して、ライフジャケットを着用していた。

C0809h003
(ライフジャケット着用中)

 そういえば、防災の日にカレーを食べた人は、その日のうちに辞めてしまったようだが、
この小便小僧、季節ごとに衣装替えしているので、これからも末永く頑張って欲しいと
感じた。

 早速、東京モノレールに乗り換え、羽田空港へ。
 前回(春)の旅では、最初に日本中央の夜行バスを利用したが、今回は一気に高飛びして
距離を稼ぐことに。さすがにモノレール沿線には倉庫街などを抱えるせいか、ここもまだラッシュの最中。

C0809h004
(浜松町で折返し待ちのモノレール)

 ラッシュ時間帯だったので、空港快速などない。のんびり各駅に止まっていく。
 もっとも、この日は予定より早かったので、問題はなかったが。
 そして羽田空港へ。ここから今度は飛行機に乗り換えることに。

C0809h005
(羽田空港第1ターミナル駅改札口)
 

遅い夏休み

 9月 4日(木)

 遅い夏休みということで、9月に入ってから出掛けることに。
 この夏はシンガポールに出掛けたりしたので、北急詣ですらしていなかったのだが。
 この間、遠出といえば先日の宮古ぐらい。折角だから18きっぷで出掛けたくなった。

 ということで先月30日の夕方、発売終了間際で18きっぷを購入した。
 (発売日は31日まで。)

C0809h001
(購入した青春18きっぷ)

 春とは異なり、マルス端末から出力された切符。それでも5日間も乗れる夢のような切符だ。
 このほか、今回の旅行で利用するきっぷも順次用意した。
 そしてこの日。ようやく出発することに。今回も行き当たりばったりの旅になりそうだ。
 

横浜に到着。船で3日間...

 7月12日(土)

 船に乗って4日目。
 上海を出て3日。ようやく横浜に到着する。

 午前中、千葉の富津や横須賀とおぼしき陸地も見える。

 そして到着したのは横浜港の大桟橋。
 船上からベイブリッジや氷川丸も。

C0807c116
(ベイブリッジ)

C0807c115
(氷川丸とマリンタワー)

 氷川丸と言えば小学生の頃、親に連れられてきたことがあったし、
横浜スタジアムには何度も野球観戦に来ていたが、こうやって船で
訪れることになるとは思ってもみなかった。

 長い旅もここで終わり、現実に引き戻される。
 横浜港の入国審査は体育館みたいな薄暗いところだった。
 なんか怪しいところに連れてこられたような雰囲気だった。

 そして、横浜港から桜木町まではバスで移動し、JRに乗換える。
 それにしても、桜木町から乗車した京浜東北線の209系が妙に懐かしく
感じられたのは気のせいだろうか?
 
 これで、海外の旅は終了。
 次に海外に飛び立つのはいつだろう?
 

船上で見たもの(2)

 7月11日(金)

 船に乗って3日目。
 少しは日本に近づいているようだ。

 これを撮影したのは高知沖らしいが相変わらず陸地は見えない。 

C0807c113
(まだまだ海の上)
 
 
 
 そして、海を眺めているとタンカーがすれ違う。

C0807c114
(すれ違ったタンカー)

 広い海であっても、たまには別の船とすれ違うんだなと。
 目的地である横浜まであと24時間。飛行機なら3時間も掛からない距離。
 先はまだまだ長い。
 

船上で見たもの(1)

 7月10日(木)

 上海を発った翌日。まだ海の上。
 というか、ようやく中国を出たという感じだった。

 四方が海。陸地が全く見えないところをひたすら東へ。

C0807c111
(船尾から)

 すれ違う船もなく、ひたすら東へ。
 そして、大海原とはこういうことを言うのかなと感じた。
 飛行機での移動が当たり前の世の中で、このような船の旅は贅沢に感じる。
 しかも乗った船は、あまり揺れない構造になっていたせいか、
極端な船酔いはになることはなかった。


 続いて夕方。

C0807c110
(夕日)

 まもなく日が沈むところを撮影。
 陸地から見る、海に沈む陽とは少し違った趣を感じた。

 日本に着くまで、あと2日。
 まだまだ長い。

 それにしても、今年2回目の船は、陸地が全く見えない船。
 3月に乗船した瀬戸内海の宇高国道フェリーとは全く違う。
 しかも、先日執筆した、浄土ヶ浜で乗船した遊覧船とも...
 今年は船に縁があるようだ...
 

上海から 帰りは船で

 7月 9日(水)

 上海で色々と見た翌日、帰国のため川へ。ここから船に乗ることに。
 上海は広いため、港が海に面しているわけではなかった。
 しかも乗船したのは昼過ぎだったが、出国審査後となり実際の出港は16時近かった。

 出航前に撮影した写真を。

C0807c105
(前日に訪れた東方明珠塔など)

C0807c106
(川を行く船。その1)

C0807c107
(川を行く船。その2)

 出港し、しばらく川を下っていく。
 帰国するために川を下るとは。やっぱり中国は広い。
 海かと思って眺めていても、まだ両岸に陸地が。

 そして陽も落ち、外が暗くなってきた頃、ようやく外海へ。
 しかし日本まではまだ遠い。

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(まもなく外海)
 

上海で食べたもの

 7月 8日(火)

 上海で食べたもの。

 まず昼食。
 バーミヤンのような中華料理店。
 出てきた料理、全てが安くて美味しかった。

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(やきそば)

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(マンゴープリンなどのデザート)


 そして夕飯。図書館の敷地内?にある、専門的な中華料理店を訪れた。
 しかし、何故か店員が高校生のバイトばかりという感じで、驚くぐらい不慣れ。

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(食事開始前)

 そして料理を持ってくるのはいいのだが、食べ終える前に持ってくるので、
元々置いてあった料理の上に重ねる始末。

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(下の料理はどうやって食べるのか?)

 そんなことを繰り返すので、下げる皿をまだ手を付けていない料理に落としたり。
 それも何事もなかったかのように行ってしまう。これもお国柄?なのかもしれない...orz

 そして、チャーハン。これがすごかった。
 普通は、米がパラパラとするはずが、炊いた飯なのかと言うぐらいパラパラしなかった。
 御飯の固まりがいくつかあるという、とても専門店の味とは思えなかった。

 サービスはまだまだ発展途上なのかなと感じた。
 それとも単に、日本人だからとコケにされたのか?
 真相は闇の中といったところかも...
  

上海で見たもの(2)…夜景

 7月 8日(火)

 豫園を訪れた夜、夜景を見に出掛けた。
 今回訪れたのは、東方明珠塔。高さ468メートルの上海のテレビ塔。
 東洋で数番目に高い塔とのこと。
 ただ、なんとなく派手なデザインのように感じていた。
 昼間、遠くから見ていても、なんか派手な建物だなとは思っていたのだが、
夜になり訪れたら、ますます派手だなと感じた。ライトアップのせいだろうか?

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(塔全体)

 中に入り、エレベーターで展望台に向かう。

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(エレベーター)

 普通に入場すると、途中の展望台まで上がることが出来る。
 この辺りは、東京タワーになんとなく似ているように感じた。
 もっとも、高所恐怖症な自分にとっては、この高さでも充分だった。

 ということで、早速展望台を1周する。
 ただ、ガラスが反射するため、あまり夜景は撮影できなかった。

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(ビル群)

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(港に船)

 なお、駆け足で見学したため、満足には見ることが出来なかった。
 もっとも、昼間の豫園同様、ここも人で溢れかえっていた。
 しかも、子供がかけっこをしていて、なんとも落ち着かなかった。
 こういったところも、お国柄なのかなと...

 なんとなく、「この程度かな」という認識を持ったところで、宿に戻った。
 

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