6日の行動記録 マレー鉄道 シンガポール駅へ(2)
7月 6日(日)
何とか到着したマレー鉄道のシンガポール駅。
中に入ってみると、まず高い天井に描かれた壁画が目に入る。

(駅舎内の壁画)
中には切符売り場があったが、あまり規模は多くなかった。
窓口の数が2~3程度。当然ながら、自動券売機なんてものも存在しなかった。
そのことからも、MRTのように気軽に利用されているものではないのだなと実感する。
なお、切符売り場側の壁面にも大きく絵が描かれていた。

(切符売り場)
さっそくホームへ。2面あるホームのうち、使用されている1面については、入れないよう
になっていたが、もう1面は使用されていないようだが食堂があり、そのまま立ち入ることが
可能だったため、ここから駅内を観察してみることに。
まず目に付いたのが、頑丈そうな車止めと線路点検用の自転車。

(車止めと線路点検用自転車)
車止めは過走防止タイプのもの。結構頑丈なものが取り付けられていたところを見ると、
過去に使用したことがあったのだろうか?周囲には複数の鉢植えが。日本と一緒だ...

(設置されていた車止め)
そして線路点検用の自転車。日本でも見かけるタイプ。
最近は体験乗車と称して、イベント等でも見かける機会が増えたタイプ。
これはエンジンが取り付けられているタイプ。足こぎ用のペダルが無いため、
こいで移動することは不可能なようだ。
それにしても、このようなものをシンガポールまで来て、見ることが出来るとは...

(線路点検用の自転車)
なお、この駅を次に出る列車が何時なのかがわからない。
しかも日曜日。通勤列車がないという話は事前に聞いていたが、掲示してある
時刻表に、「休日運休」とか「休日ダイヤ」とおぼしき表記が全くわからなかった。
それでも何か来るだろうと、しばし待っていると長い編成の客車が到着。

(駅舎側から撮影した客車の最後部)
しかし頭端式ホームに推進で進入してきたため、動力車の姿は遙か遠く。
これを見に行こうと考え、ホーム脇の道路をひたすら歩いて反対側へ。

(客車の最前部)
残念ながら、入線時の動力車は見当たらなかった。
仕方がないなぁと諦め、駅舎に戻ろうとしたところで、停車していた客車の
さらに奥の線路からいいスピードで、短い編成の列車が発車していく。
カメラを準備していなかったが、かなり辺りは暗くなっていたので、
撮影は難しい状態だった。
再び駅舎へ。
空が夕暮れから夜になったので、そんなところを撮影し、宿に戻ることにした。

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