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2008年6月

15日の撮影記録~新京成線

 今更ながら、15日の撮影記録を。
~~~~~~~~~~~~~~~
 6月15日(日)

 この日は、新京成電鉄習志野駅近くで行われる運転会に出掛けた。
 過去、この運転会へは、2007年12月の京成上野から勝田台~北習志野経由、
今年4月の金町から高砂~新鎌ヶ谷経由と、未乗線区の乗りつぶしを兼ねて出掛けていた。
 3回目となる今回は、松戸から新京成電鉄に乗車し、同電鉄を完乗することに。

 当日、上野から常磐線の快速で松戸に向かい、素直に乗り継ぐ。
 途中駅で、松戸方面行の発車案内標に「試運転」の文字が。
 何が来るのだろうと、途中のくぬぎ山で下車。ホームから撮影することに。
 ただし、何も考えずに下車してしまったため、、今年4月の新鎌ヶ谷のように
編成が全て収まらなかった。

C0806c801
(松戸行、8856)

C0806c802
(試運転、8510)

 試運転。検査終了後の試運転のようだった。
 ここまで撮影し、習志野に向かうことに。
 
 

9日の撮影記録~ファステック360を撮影

 6月 9日(月)

 仙台郊外での会合を終え、仙台駅に戻る。
 この日は家に帰るのみ。特段予定は入れていなかった。

 そして、帰りは連れがいたので、並んで座れるこまち編成に乗車することにした。
 それにしても、さすがに16号車ともなると、乗り場が遠いせいか人気がないようだった。

 しかし、それが幸いすることもある。
 上りホームに上がったところ、下りホームになにやら珍しい色の車両が停車していた。
 よく見ると、高速試験車のファステック360だった。東北新幹線内で試験走行をしていると
聞いていたが、まさか白昼見かけることが出来るとは思ってもいなかったため、慌てて撮影した。

C0806s301
(仙台駅を発車するファステック360。東京方先頭車)

 この編成は試験車のため、先頭車の形状が異なっているということは既に知っていたので、
撮影しようと思ったが、残念ながら逃げられてしまった。
 とはいえ、今回の旅行ではこのファステックを含め、普段見られないものを観察できたのだから、
それだけで満足だった。

8日の撮影記録~仙石線で仙台へ

 6月 8日(日)

 会合の待ち合わせ場所である仙台に戻るため、石巻から仙石線に乗車する。
 マンガッタンライナーや2Wayシート車を期待したが、残念ながら普通の205系だった。

C0806s086
(石巻駅に到着した205系)

 この日は比較的暑く折返し時間があったが、ドアが半自動になっていたので車内は涼しかった。

 乗車したのは快速、あおば通行。陸前赤井でマンガッタンライナーとすれ違う。
 1本待てば乗車することも可能だったが、待ち合わせの時刻に間に合わないため、今回は断念した。
 仕方がないので、車中から撮影した。

C0806s087
(陸前赤井ですれ違ったマンガッタンライナー)

 陸前小野を発車すると、線路改良したような感じがあった。昔はもう少し緩いカーブを描いていたようだ。
 そして、鳴瀬川、吉田川を渡る橋はコンクリート製できれいな感じだった。

C0806s088
(鳴瀬川橋梁。車中から)

 帰宅後、Wikipediaで調べてみたところ、2000年6月に橋梁の架け替えが行われたようだ。
 また、この橋梁はフィンバック形式という形状で、それが強風対策になっているとのこと。

 鳴瀬川橋梁を越え、次の野蒜で下り列車待ち合わせのため停車。

C0806s089
(野蒜駅に進入する下り石巻行)

 高樹町を出ると、東北本線の松島駅に近いところを走る。
 とはいえ、徒歩で移動するには少し遠いかなと感じた。

C0806s090
(車中から松島駅)

 そして、仙台から小牛田へ向かう際に乗車したこがねふかひれ号の車中から、
2Wayシート車を撮影した地点にやってくる。このあたりは東北本線と併走している区間。
 一旦、東北本線と別れ、松島海岸駅に停車。ここで下り列車と待ち合わせのため停車。
 ホームの仙台方には構内踏切の跡が。現在は使われていないようだ。

C0806s091
(構内踏切の跡。松島海岸駅)

 そこから伸びる上り勾配の道を見ると、E721系の上り列車が。
 東北本線と近いところに駅があるのだなと実感する。

C0806s092
(東北本線の踏切が...)

 松島海岸を出て、再び東北本線と交わりながら併走し、やがて別れていく。
 往路、こがねふかひれ号車中から見た眼下に見えた仙石線の線路
 仙石線から見ると、遠い築堤の上に線路があるのがわかる。

C0806s093
(築堤上に東北本線の線路)

 東塩釜からは、複線になるが、このあたりからほぼ各駅停車になる。
 午前中の快速だと、東塩釜~あおば通間も快速運転になり、通過する駅があるのだが、
午後になると、多賀城から先は各駅停車になってしまう。

 福田町で運転士が交代する。中途半端だなぁと思ったが、車両基地がこの先にある
宮城野信号場付近なので、ここで乗り継ぐのだろう。
 福田町を発車したところにある仙台車両センター宮城野派出には103系が。

C0806s094
(車両基地の103系)

 多賀城付近の立体交差工事に伴う、運行形態の変更のため、朝の通勤時間帯に
用いられているようだ。中央線の連続立交化に伴う201系の残存と一緒なのだろう。
 確かに、多賀城折返しの電車は以前から設定されていたが、今回前かぶりで
観察していたところ、多賀城駅付近は仮線に移っていて、折り返せる渡り線は無かった。
 Wikipediaでも、東塩釜まで回送しているとの記載があったし、実際に回送電車とすれ違った。

 そして、苦竹で運転士が背面カーテンを下ろす。発車すると地下区間へ。
 このまま、あおば通まで乗り通す。

C0806s096
(乗車してきた電車。あおば通駅)

 一旦改札を出たものの、駅舎を探す気にもなれず、乗車してきた電車で折り返すことに。
 なお、改札内の自販機は今年好調な楽天を応援する飾り付けになっていた。

C0806s095
(あおば通駅の自販機)
 

8日の撮影記録~女川へ。

 6月 8日(日)

 石巻を発車し、一路女川を目指す。
 旧北上川を渡り、陸前稲井を出ると、右にカーブを切り南に進んでいく。
 渡波駅手前で左カーブを切り今度は北へ。
 そして、沢田駅を出たあたりから、車窓右側に万石浦が。
 この万石浦。鹿波港から石巻湾につながる閉鎖性海域で、牡蠣や海苔の養殖が盛んとのこと。
 地名の由来は仙台二代藩主伊達忠宗の「干拓すれば優に一万石の米がとれる」との文句。
 (参考→国際エメックスセンター
 見た目は入り江と湖の中間といった感じだった。

C0806s081
(車窓から万石浦。沢田~浦宿間)

 この万石浦は次の浦宿駅付近まで広がる、結構大きいものだった。
 浦宿駅を発車すると、牡鹿半島の付け根を通り終点の女川駅へ。
 途中宿泊のため小牛田~仙台間を往復したが、日本海側の酒田から太平洋の女川まで、
乗り通したことに。日本海側~太平洋側の横断(縦断)は、今年3月の広島~江津間、
宍道~宇野間に続く3度目。

C0806s082
(女川駅駅舎)

 なお、この女川駅。
 駅の隣には、町営の日帰り温泉施設女川温泉ゆぽっぽが併設されていて、
その温泉施設の休憩所として、JRから譲渡されたキハ40が設置されていた。

C0806s083
(設置されたキハ40)

 ここから、この日の目的地である仙台に向かうため、乗車してきた列車で石巻まで折り返すことに。

C0806s084
(折返し待ちのキハ40)

 ただ、ここから石巻まで部活の帰りらしい中学生が大量に乗車し、車内で騒ぎまくっていたのには参った。
 しかもこの中学生。この後、石巻駅のホームや仙石線でも騒いでいて、陸前赤井で下車していった。
 せっかく、車窓の風景もよくいい気分だったが、このことでその気分もすっかり冷めてしまった。
 

8日の撮影記録~石巻で小休止

 6月 8日(日)

 前谷地から石巻線女川行きに乗り継ぐ。
 ワンマン列車でキハ48×2両編成。
 女川を発車し、少しの間だけ気仙沼線の線路と並んで走り、向こうがカーブしながら分かれていく。
 こちらはさらに東へ、石巻を目指して進んでいく。

C0806s071
(車内から撮影。右が気仙沼線の線路)

 石巻。ここで32分停車。
 石巻駅と言えば、以前は仙石線の「電車駅」、石巻線の「汽車駅」と二つの駅がそれぞれ独立して
存在していたという。このことは小学生の頃、種村直樹氏の著書で読んでなんとも変わった駅だなと
記憶していたが、Wikipediaによれば、JR化後の1990年7月に駅構内などを改良して、
一つの駅にまとめられたとのこと。

 ちなみに石巻駅で15分ぐらい停車する列車は数本あるが、30分以上停車するのはこの列車のみ。
 発車を待つ間、駅内を観察し撮影することに。

 まず、乗車している1635Dと同様に、石巻駅で24分停車する1634D・小牛田行との並びを撮影する。
 乗車した1635Dの4分前に到着するため、20分間はこの並びが見られることになる。
 ちなみに、1634Dは、1635Dの後を追ってやってくるDE10の到着を待って発車していった。

C0806s072
(石巻駅停車中、右が1634D)

 さすがに32分あれば、仙石線や駅舎の撮影も余裕で出来た。
 まず、仙石線ホームに停車中の205系。
 こがねふかひれ号車中から見た2Wayシート車ではなく、青帯の車両だった。

C0806s073
(仙石線205系、快速あおば通行)

 続いて、石巻駅の駅舎を撮影。
 この駅は石ノ森萬画館の最寄り駅と言うことで、
石ノ森章太郎のマンガキャラクターが駅舎の上やホーム上に設置されていた。

C0806s074
(石巻駅駅舎)

C0806s075
(石巻駅改札脇)

 そして前述した単機。JR貨物のDE10-1595号機だった。
 貨物時刻表によれば日曜運休の小牛田始発の655列車。
 この日は日曜日だったから、貨物列車としての設定ではなかったのかもしれない。


C0806s076
(到着したDE10)

 上の写真の単機が到着したので、まず小牛田行が発車していく。

C0806s077
(1634D・小牛田行)

 これで乗車している女川行きが撮影しやすくなる。
 さすがに32分も停車していると、こんな余裕もあるもんだ...

C0806s078
(1635D・女川行)

 ここまで撮影したところで、仙石線にあおば通からの下り快速電車が到着。
 この電車は仙台発11時07分。1時間10分で石巻までやってくる。
 仙石線からのお客さんが乗り継いでようやく発車時間に。

C0806s079
(到着した仙石線)

 日曜日だったが部活帰りの高校生が乗車し、車内は賑やかに。
 進路は東、一路女川を目指す。
 

8日の撮影記録~こがねふかひれ号車内から

 6月 8日(日)

 仙台に戻り、こがねふかひれ号の撮影をするため4番線に移動する。
 しかし、乗車してきた白石行が遅れていた仙山線からの接続を取るため発車が遅れる。
 そのため、こがねふかひれ号の回送が到着したのは発車の数分前。
 到着したところを撮影し、急いで5番線に戻る。

C0806s061
(こがねふかひれ号送り込み回送。仙台駅)

 せっかくなので、展望室に行ってみた。
 普通の展望室付き車両と異なり、運転台が個室状態で仕切られている。
 
C0806s062
(こがねふかひれ号の運転席)
 
 塩釜を通過すると、松島までの間、仙石線と併走する。
 完全な横並びの併走区間はあまりないが、一旦海側から近づき、気づけば山側を。

C0806s063
(山側に仙石線)
 
 仙石線の線路が近づきつつあるとき、仙石線の電車が向かってくる。
 慌ててシャッターを切ったたため上手く写らなかったが、205系の2Wayシート車だった。
 こんなところで出くわすとは(笑)

C0806s064
(出くわした仙石線)

 さらに今度は仙石線の線路が、海側へ。

C0806s065
(一番右側が仙石線)

 このあたりは、松島観光の要である瑞巌寺の境内の裏に辺る場所。
 実は9年前、鉄分のない職場旅行で訪れた際、同行者を捜している時に出くわしたのがこの場所だった。
 ここまで観察し、自分の座席へ。
 リクライニングが効き、乗り心地がよかったのでのんびりする。

 そして、小牛田。
 乗務員交代のため数分停車する。

C0806s066
(小牛田駅停車中)

 停車時間を利用して、側線に留置されていた風っこを撮影する。

C0806s067
(小牛田で留置中の風っこ)

 小牛田から石巻線へ。小牛田を発車すると右にカーブを切り、東北本線から離れていく。
 小牛田から3つめの前谷地。ここから後続列車で女川に向かうため下車。
 ここで小牛田行の列車と交換待ちで、数分の停車。急いで上りホームに向かい撮影。

C0806s069
(こがねふかひれ号と小牛田行・1632D。前谷地駅)

C0806s070
(こがねふかひれ号、後ろから。前谷地駅)

 ちなみに、下車した前谷地駅。構内は2面3線。
 ローカル線同士の分岐駅ということもあり、あまり規模は大きくない駅だった。

C0806s068
(前谷地駅駅舎)
 

8日の撮影記録~陸前山王でキハ58を

 6月 8日(日)

 快速南三陸1号を撮影後、国府多賀城駅から一つ仙台寄りの陸前山王駅に移動する。
 前日、新庄から乗車した臨時快速おもいで湯けむり号が時間調整のため、
2番線で運転停車した。
 この日は訪れる予定はなかったのだが、南三陸1号を撮影したところ前面は撮影できるものの、
側面が上手く撮影出来なそうに感じたので、急遽予定を変更した。
 
 なお、この駅は貨物の取り扱いがあるせいで、JR貨物が管理している駅で、
駅本屋にもその旨の看板が掛けられていた。
 そして広い構内には、運用から外れた417系電車が多数留置されていた。
 機関車に連結してやって来たのか、機関車用の連結器が取り付けられていた。
 留置された中にはトップナンバーで組成された編成も。

C0806s055
(トップナンバーの編成)

 まず、こがねの送り込み。
 ホームの外れから望遠で狙ったが、架線柱が邪魔で撮影できなかった。
 そして、臨時快速の前にやってきた、E721系・松島行(1125M)。

C0806s056
(E721系・松島行)

 続いて、仙台から折り返してきた、臨時快速おもいで湯けむり号。

C0806s057
(陸前山王駅を通過するおもいで湯けむり号)

 種別幕は「快速」だった。
 背景が少しうるさく感じたが、時間が余裕がないのでホームからの撮影となった。
 なお、この列車は今後も運転するようなので、次回は違う場所で狙ってみたい。

 ここまで撮影したところで、こがねふかひれ号に乗車するため、白石行に乗車し仙台へ。
 ところで、先行して岩切で時間調整していた「こがね」。
 停車していたのは上りホーム脇の側線。停車していたのはホームより先だった。
 もし、岩切での停車時間で撮影した場合、あまり撮影できなかったかもしれない。
 

8日の撮影記録~国府多賀城駅にて

 再び8日の撮影記録を...
~~~~~~~~~~~~
 6月 8日(日)

 仙台から小牛田行きに乗車し、一旦北をめざす。
 こがねふかひれ号の送り込み回送を撮影すべく移動する。
 ダイヤ情報では、岩切で時間調整のため停車があるとの記載があった。
 しかし前日、仙台に向かう車中から確認したところ、どうも撮影することが
難しそうに感じたので、停車中を諦め撮影しやすそうな国府多賀城に向かった。

 国府多賀城。
 当初は下りホームからの撮影を考えていたが、ホームが曲線上にあるので、
上りホームから撮影することに。

C0806s051
(下りホームから上り白石行・1534M。国府多賀城駅)

 ちなみにこの国府多賀城駅は平成13年9月に開業した比較的新しい駅。
 上りホームの目の前には、東北歴史博物館があった。

 上りホームに移動し、おもいで湯けむり号の送り込み回送を撮影。
 さすがに種別表示は「回送」。実際にその通り、回送列車だから仕方がないが、
ヘッドマークが掲出されているだけでも感謝かなと。

C0806s052
(おもいで湯けむり号送り込み回送。国府多賀城駅)

 続いて、仙台駅に留置中の編成を撮影した、快速南三陸1号。
 下り方が先頭ということで、指定席車両(キハ110)のラッピングはあまり目立たない。

C0806s053
(国府多賀城駅に進入する快速南三陸1号)

 ここまで撮影して、陸前山王駅に移動する。

C0806s054
(乗車した仙台行・1536M。国府多賀城駅)


GM:キハ23(2)

 仙台の話に戻る前にもう一つ。
 11日、所要で上京したついでで秋葉原へ。

 先日、足りないなと気づいたキハ23の屋根を調達に向かったのだが...

 結果は在庫無し。
 あったのはキハ110の屋根...
 ということで、キハ23の製作はこの時点でほぼ打ち止め決定ということに。
 とりあえず、何らかの形で完成していれば良かったが、とても無理そうだ。
 残存しているもののみ、完成にこぎ着けようと思っているのだが...
 

 

15日の撮影記録~95号機けん引の安中貨物

 6月15日(日)

 土樽駅の工事現場の帰り道、常磐線沿線で撮影していたくましげ氏から、
この日の安中貨物のけん引機がレインボー色(95号機)との情報をもらったため、
いつも通り高崎駅での乗務員交代の時間を利用して撮影することに。

C0806j134
(95号機けん引の安中貨物。高崎駅)

 客車(レインボー)が廃止になり、けん引することがある北斗星も減便と、
機関車を取り巻く環境はあまり良くないが、末永い活躍を期待したい。


★この記事から、下記サイトさんへTBを送信しました。
 くましげさん
 

越後中里駅から南へ

 6月15日(日)

 土樽から列車代行バスで10分弱で越後中里へ。
 バスの時間が予定よりも早かったが、売店も何もない駅なのでやることもない。
 仕方がないのでホームに出ることに。

 跨線橋を渡ると途中で仕切りが。
 冬の間はスキー場に直結している出口は、この時期は営業していない。

C0806j131
(跨線橋上の仕切り)

 また、今回は撮影しなかったが、上りホームの待合室。
 以前は、この中に自動販売機が設置されていたのだが、利用客があまりに少ないのか、
いつしか撤去されていた。

 そして、ホームから東に目を向けると、スキー場の休憩用にと設置された旧型客車。
 中学生の頃、学校のスキー教室で訪れた時には既にあったので、かれこれ20年ぐらいこの状態のまま?

C0806j132
(スキー場の休憩所として設置されている旧客)

 越後中里から乗車したのは1738M・水上行。北急詣の帰りにも利用する列車。
 いつも通り、ボックス席は半分以上埋まっていた。このまま、水上・高崎と普通列車を乗り継げば、
東京都内に19時過ぎには到着できるため、土日は比較的利用が多い列車だ。

 越後中里を発車すると、ぐるっとループを描き土樽を目指す。
 しかしながら、この区間のループはループ下の線路を確認することが出来ないため、
遠くの景色で判断するしかないのだが、いまいちよくわからない。

 そして土樽。先程までいた場所を通過していく。
 そういえば2006年の冬には、大雪でこの駅を通過したこともあった。

 清水トンネルを抜け土合駅。
 日曜日の午後ということで、登山を終えた客が20人ぐらい乗車。
 さらに水上に向かって下っていく。いくつかのトンネルを抜け、以前訪れたホテル湯の陣を
下に見ると、まもなく北湯檜曽信号場跡を通過。
 少し行くと眼下に湯檜曽駅が。ここからループを描いて湯檜曽駅まで下っていく。

C0806j133
(眼下に湯檜曽駅)

 このまま水上まで乗車し、高崎行に乗り継ぐ。
 

土樽駅を通過する列車を撮影

 2008年 6月15日(日)

 下りホームから15分ほど歩き、駅舎に戻る。
 再び上りホームに出てみると、ホーム用のコンクリート板をクレーンで吊り下げているところだった。
 しかし、跨線橋がそのまま残存しているため、吊り下ろすのに苦労していた。

C0806j121
(コンクリート板を吊り下げていた)

 駅舎に戻ってみたものの、この後やってくる下り普通列車(1739M)を撮影するため、
再び土樽山荘経由で下りホームへ向かった。まさか2往復するとは...orz

 到着すると、列車が通過するため、作業をしていた方も一旦手を休めていた。
 そして、1739Mが接近してくる。自分が乗車した列車と同様に徐行で駅を通過していく。

C0806j122
(土樽駅を通過する1739M)

 この列車を撮影し、再び来た道を戻る。
 前の記事より少し上の位置からトンネル入り口を撮影。

C0806j123
(駅に戻る道から。左が清水トンネル入り口)

 駅舎に戻ると、登山客が数名、代行バスの到着を待っていた。
 ホームに出てみると、この日の作業が終わったようで作業をしていた方が引き上げていった。

 
 そして今度は、キハ193系(East-i)が通過する。
 この日、出発直前にダイヤ情報で運転を知った。
 本当ならば14日に訪れるはずだったのだから、運が良かったのかもしれない。

C0806j124
(土樽駅を通過するキハ193、試9728D)

C0806j125
(キハ193、後追い)

 キハ193の撮影をしたところで、列車代行バスに乗車し越後中里駅に戻ることに。
 
 
※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

土樽駅改良工事を観察

 6月15日(日)

 代行バスに揺られ、10分弱で土樽駅に到着。
 列車を利用すると、上り線は越後中里からループを描きつつ標高を稼いで土樽に
向かうが、代行バスだと駅手前の急勾配を一気に駆け上がる。

C0806j111_2
(土樽駅駅舎と代行バス)

 
 列車が通過するため、駅には入れないと思っていたが、実際は代行バスの待合室
ということで、簡単に入ることが出来た。さらにホーム側の扉も開いたため、工事の
邪魔にならないところから工事を観察することに。

C0806j112
(上りホームから高崎方)

 なお、跨線橋については、既存のものをそのまま活用するようだった。
 というのも、設置された土台や鉄骨などを見ると、既存のホームと接続できるような
構造で作られていた。あくまでも、使えるものはそのまま活用するようだ。

 下り列車の車窓からも確認していたが、上下両側線以外にも先日撮影した、
上下線の渡り線が撤去されていた。

C0806j113
(撤去された渡り線)

 比較のために、下に5月18日に撮影した写真を掲載するが、上の写真中央付近の
機器箱の右あたりに上下線の渡り線が設置されていた。

C0805j006
(上下の渡り線。5月18日に撮影)

 また、工事用車両が通行するため、敷き板が敷かれるとともに、上り線(駅舎側)
ホームの一部が切り取られていて、実際に工事用のフォークリフトが資材の運搬を行
っていた。

C0806j114
(敷き板が設置されていた)

C0806j115
(資材運搬を行うフォークリフト)

 
 ここまで撮影したところで、下り線側からも撮影したいと考えたが、さすがに跨線橋を
渡るわけにはいかない。
 仕方がないので一旦駅を出て、魚野川の橋を渡り上越線の鉄橋をくぐる。
 さらに道を折れて魚野川を再度渡ると、先日訪れた慰霊碑の脇に出る。

C0806j116
(慰霊碑と新清水トンネル出口)

 慰霊碑が線路の高さ。
 ここまでもアップダウンがあったが、ここからさらに上り土樽山荘へ。
 今度は急勾配を駆け下り土樽山荘近くの下りホーム入り口へ。徒歩で15分ぐらい掛かった。
 いい天気だったので、さすがにバテた。それでも苦労してきた分、よく観察することが出来た。

C0806j117
(土樽山荘)

 下りホーム側から上りホーム・駅舎を眺める。

C0806j118
(上りホーム)

 とはいえ、あまりたくさん撮影するものもなかったので、来た道を戻り再び土樽駅舎へ。
 
 
※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

越後中里へ~列車代行バスを目指して

 仙台の話を一旦お休みし、日曜日に土樽駅に出掛けたことを先に書くことに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
 2008年 6月15日(日)

 土樽駅の工事が始まり、まもなく2週間。
 そろそろ、工事の進捗状況を見に行かなくてはということで、出掛けることにした。
 ただし、今回は土合駅で下車しないため、いつもよりゆっくりのスタートとなった。

 水上から乗車したのは8737M・越後中里行。毎土休日に運転している臨時列車。
 ちなみに前回、土合~土樽と訪れた時は、土合駅からこの列車に乗車している。

C0806j101
(乗車した8737M。水上駅)

 なお、この列車は115系4両編成。中間のモハユニットは0番台だった。
 客室の窓がユニットサッシになっていないため、一目でわかる。
 天井には扇風機が取り付けられ、壁面のスイッチを扱えば回る状態だった。

C0806j102
(天井の扇風機)

 ちなみに、水上周辺で主に運用されている115系1000番台には、
上の写真のような扇風機は取り付けられていない。

 
 水上駅を発車し、湯桧曽駅手前から新清水トンネルに入る。
 土合からループで下りてくる上り線とは異なり、新潟県内まで一気にトンネルで貫く。

C0806j103
(新清水トンネル湯桧曽側入口)

 
 土合駅。
 先日訪れたとおり、下り線は仮設ホームに。
 仮設ホームの先には、ホームの脚になるような比較的丈夫そうに見える鉄骨があったので、
今後、この鉄骨を用いてホームを造るのだろうか?
 もっとも、急ごしらえに見える仮設ホームのままとも思えなかったりするが...

C0806j104
(土合駅。車内から)

 さらに新清水トンネルを北に進み、トンネルを抜けると土樽駅。
 工事中のため通過のはずだったが、実際には駅手前から徐行を開始したため、どのような工事を
行っているのだろうと窓を開け観察することに。すると、今までホーム側にあった待避線の場所に
ホームとおぼしき土台のようなものが。
 工事を行う期間中、列車が通過するのは、今までのホームが利用できなくなるからだった。
 しかも、通過する線路の近くで作業をしているため徐行をしているようだった。安全のためには仕方がない。
 もっとも、今まで停車していたところを通過するので、徐行しても遅れは出ないのだろう。

C0806j105
(土樽駅。車内から)

 
 そして、列車は越後中里に到着。
 駅の東側にはスキー場があるが、さすがにこの時期は人はいない。
 下車したのは自分だけ。まず駅舎の撮影から。

C0806j107
(越後中里駅駅舎)

 
 駅舎を撮影後、列車代行タクシーに乗り継ぐことに。
 しかし、駅前に出てみると止まっていたのは、魚沼交通のマイクロバスだった。
 このバスは、下り列車だけでなく長岡から来る列車の接続も行ってから発車することに
なっていたが、実際に乗車したのは自分だけだった。

C0806j106
(列車代行バス。越後中里駅にて)
 
 代行バスで土樽へ向かうことに。
 

※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

8日の撮影記録~仙台駅にて

 6月 8日(日)

 仙台2日目。ホテルで朝食を取り、早速駅に向かう。
 この日は、16時から用事があったため、それまでに仙台駅に戻ってくればよかった。

 当初は、南三陸1号を利用して女川にでもと思っていた。しかしそれでは早すぎるなと。
色々と思案した末、前日の晩に「こがねふかひれ」号の指定券を確保しておいた。
 仙台発は10時過ぎ。それまで仙台駅を発着する列車などを撮影することに。

 まず、E721系500番台。
 仙台空港乗り入れ対応車。AEONのラッピングが施されていた。
 今回、仙台空港にも足を伸ばしたかったが、時間の都合で断念。

C0806s041
(仙台空港行。P501編成)

 続いて、719系6両編成の快速山形行。
 都市間輸送ゆえ、6両編成なのだろう。

C0806s042
(719系、快速山形行)

 SAT721系(仙台空港車・100番台)とE721系(JR車・0番台)の並び。
 JR車は、上の写真(P501編成=500番台)とは異なり、仙台空港乗り入れは非対応とのこと。
 区別するため、帯の色も異なっていた。500番台が青と緑の帯に対して、0番台は赤と緑。
 
C0806s040
(仙台空港行と原ノ町行)

 そして、快速山形行の脇の側線に停車していた、快速南三陸号のキハ110。

C0806s043
(南三陸号の車両)

 小牛田方の2両(キハ111+112)が自由席。仙台方の1両(キハ110)が指定席。
 さすがに指定席車両はリクライニング出来る座席になっていた。
 で、この車両には、宮城県の観光キャンペーンのラッピングが。

C0806s044
(ラッピング車、横から撮影)


 ここまで撮影し跨線橋に上がると、快速南三陸号の乗車案内の立て看板が設置されていた。
 気仙沼方面に向かう列車として、東北線内は小牛田までノンストップで走る看板列車。

C0806s045
(南三陸号の看板)

 仙台駅での撮影を切り上げ、一旦場所を移動することにした。
 小牛田行に乗車し北を目指すことに。

C0806s046
(719系、小牛田行)
 

こがねふかひれ号を撮影

 6月 7日(土)

 おもいで湯けむり号を乗り通し、仙台に降り立つ。
 乗車してきた編成は整備のため、小牛田まで回送として運転する。
 その折返し待ちを撮影するが、種別幕は既に「回送」に。

C0806s029
(仙台駅で折返し待ち。種別幕は回送)

 そして、仙台到着直前に見掛けたのはくましげ氏だった。
 土日きっぷを利用して米坂線周りで、仙台に出てきたそうだ。

 この日は、おもいで湯けむり号の後にもう1本、臨時快速こがねふかひれ号が運転しているので、
くましげ氏と一緒に撮影することにした。しばし、4番で待つことに。
 しかし、ここで4番線に原ノ町行きが到着。撮影できるのか微妙だった。

 そして5番線にこがねふかひれ号が滑り込む。
 よく見れば4番線の原ノ町行きが邪魔していないので、早速撮影することに。

C0806s030
(こがねふかひれ号。上り方前面)

C0806s031
(こがねふかひれ号。下り方前面)

 ここまで撮影し、帰京するくましげ氏と別れ、みどりの窓口へ。
 元々、翌日の会合の集合時間は16時ということで、それまでの間、こがねを撮影したりして
時間をつぶす予定だったが、せっかくなので乗車してしまおうと、自由席も連結していたが、
あえて指定席を購入することにした。
 ただ、窓口の担当は見習さん。ちゃんと申込用紙に書いていったが、特急と勘違いされてしまう。
 そんなにマイナーな列車なのかと心配しつつも空席がまだあったため、無事指定席券を購入することができた。


 なお、昨日の岩手・宮城内陸地震で、被災された方にお見舞い申し上げます。


★この記事から、下記サイトさんへTBを送信しました。
 くましげさん
 

おもいで湯けむり号に乗車

 6月 7日(土)

 新庄からは、臨時快速「おもいで湯けむり」号に乗り継ぐ。この列車は新庄発仙台行きの臨時列車。
 このまま乗車していけば、約3時間の乗車で目的地である仙台に到着できる。

 ちなみにこの列車に使用されている車両は、以前「南三陸」の指定席車両として使用していた、
キハ58とキハ28だ。以前、新前橋の165系をモントレー色から湘南色に塗り替えたのと同じような
イメージでいいのだろうか?ただし、実際の修学旅行色をまとった車両は800番台を名乗っていたが、
この日の編成はどちらも、800番台ではなかった。もっとも、キハ58に乗車するケース自体がレアに
なってきていることを考えると、座席や塗色が若干?異なっていても文句は言えない。

 当日。新庄での乗り換えは7分。
 忙しい乗り換えになったが、階段の昇降が無いためスムーズに乗り換えることが出来た。

C0806s021
(新庄駅発車前)

 一通り撮影し乗車したところで新庄駅を発車。
 次の南新庄駅付近までは、山形新幹線の線路と併走する。
 山形新幹線の線路と分かれると徐々に山に入っていく。
 そして、最初の長い停車は最上駅。下り列車729Dの待ち合わせを行うため、5分停車。
 最初の撮影タイム。

C0806s022
(最上駅停車中)

C0806s023
(729D新庄行。最上駅にて)

 最上駅を発車すると、赤倉温泉、中山平温泉と停車し、エンジンを唸らせながら山中を進んでいく。
 この赤倉温泉~中山平温泉間が奥羽山脈の分水嶺となるので、勾配もきついのかもしれない。
 そして、鳴子温泉駅。ここで時間調整のため、4分停車。
 この時間を使用し、跨線橋からキハ110との並びを撮影する。

C0806s024
(鳴子温泉駅の跨線橋から)

 鳴子温泉駅を発車すると、今度は下っていく。
 程なく、鳴子御殿湯駅。以前は東鳴子と名乗っていたが、JR化後に駅名改称した。
 ちなみに陸羽東線では、瀬見温泉、赤倉温泉、中山平温泉、鳴子温泉、川渡温泉も改称している。
 また、鳴子御殿湯駅と、この先停車した有備館駅には、女性の観光駅長がホームに出ていた。

 川渡温泉、有備館と停車し、岩出山駅。ここで1737Dの待ち合わせのため、5分停車。
 待ち合わせの間、車掌氏の粋な計らいで前面の種別幕を変えてもらう。

C0806s025
(「修学旅行」表示。岩出山駅)

 続いて古川に停車。ここでも時間調整。17分停車。単線区間ゆえ仕方が無いのかもしれない。
 また、東北線内の時刻とも関係しているのかもしれない。
 なお、ここから新幹線を利用すれば、仙台までわずか15分で到着できるということもあり、
随分栄えているようだった。

 古川を発車すると、北浦駅で運転停車。ここでは5731Dの待ち合わせ。
 そして一駅進み小牛田。ここでも5分停車。側線に停車していた風っこなどを撮影する。

C0806s026
(側線に留置されていた風っこ)

 撮影していると、南三陸4号が到着。
 先頭のキハ110には、なにやら装飾が施されていたようだが、時間がなかったため撮影できなかった。
 小牛田からは東北本線に入り仙台を目指し快調に飛ばす。

 松島。中線に到着。ここで、後から来る南三陸4号の通過待ち合わせ。
 装飾されていたキハ110を記録すべくカメラを向けたのだが...
 結果は惨敗。シャッター速度を上げられなかったことが敗因。

C0806s027
(松島駅を通過する南三陸4号)

 今度は南三陸4号を追いかけ、仙台に向かう。
 そして、陸前山王駅で時間調整のため、2番線に停車。
 発車するも、東仙台駅を出た辺りからかなりゆっくりに。
 仙台電車区には、廃車回送待ちの455系が。

C0806s028
(廃車回送待ち?)

 そして仙台駅の手前で停車。
 南三陸の回送が発車していくのと入れ替わりに5番線に到着。
 停車する直前、何故か見慣れた人影が...
 

酒田駅から進路は東に

 6月 7日(土)

 きらきらうえつ号で酒田に到着。
 ここから進路は東、陸羽西線に乗り継ぐことに。分岐駅である余目で乗り換えても良かったが、
酒田で下車したことがなかったため、今回は酒田まで一旦足を伸ばすことにした。

 まず、駅の側線に留置されるきらきらうえつから撮影することに。
 一旦、秋田方に引き上げて側線に戻ってくる間、構内を新潟色の気動車が入換していたので撮影した。
 4両編成のものを一旦分割して、さらに別の車両を連結したりしていた。夕方もしくは翌日の準備だろうか?

C0806s011
(入換中の新潟色の気動車)

 そして、きらきらうえつが駅の側線に到着。
 ホームから若干遠いところに留置。

C0806s012
(酒田駅で留置中のきらきらうえつ)

 近くには、ここから乗り継ぐ快速「最上川」用のキハ110も留置されていた。
 小牛田運輸区所属の車両。陸羽東線から新庄を越えて運用されているのだろう。
 車両は共通運用にもかかわらず、鳴子温泉方面からの直通列車が全く無いという不思議な路線。
 もっとも、新庄の構内配線の関係や新庄で旅客流動が分断されている事情などを考えると、
それぞれが独立したダイヤ構成の方が利便性が高いということなのだろう。

C0806s013
(同じく留置中のキハ110)

 続いて、きらきらうえつの後追いでやってきた特急いなほ3号。
 この列車は酒田止まりということで、きらきらうえつ同様に駅の側線に向かう。
 その直前、ヘッドマークを回していたので撮影する。(というか、単に「いなほ」に間に合わなかっただけ)

C0806s014
(快速らくらくトレイン長岡のヘッドマークを表示中)

 さらに701系。
 交流電化区間でないと見ることが出来ない車両。
 しかも羽越線については、村上~鶴岡間では電車使用の普通列車は設定自体無い。
 鶴岡~酒田間も朝の通勤時間帯に1本設定されているのみ。

C0806s015
(701系吹浦行。酒田駅にて) 

 一旦改札を出て、駅舎も撮影する。思っていたほど大きくはない駅舎だった。
 駅舎の規模は、3月に訪れた三次駅や四日市駅などと同規模だろうか?
 もっとも、三次駅よりは構内は広いが...

C0806s016
(酒田駅駅舎)

 駅舎を撮影後、再度入場すると下り高速貨物 4093列車が到着するところだった。

C0806s017
(4093列車進入中。酒田駅)

 けん引機は富山機関区のEF81-10号機。
 この列車は大阪の梅田駅を0時に発車し、札幌貨物ターミナルに翌日5時に到着する列車。
 酒田駅は乗務員交代のために停車したようで、数分停車した後、再び北を目指して旅立っていった。

 ここまで撮影し、快速最上川に乗車する。キハ111+キハ112の2両編成。
 羽越線を余目まで走り、ここから陸羽西線へ。最上川沿いを東に向かっていく。
 早起きだったせいか、ウトウトしているうちにあっという間に新庄に到着。ここからさらに東へ。
 

きらきらうえつで酒田へ

 6月 7日(土)

 上越新幹線で北を目指し、終点新潟まで乗車。
 この日の最初の目的である「きらきらうえつ」号に乗り換える。

 きらきらうえつ号は登場してからしばらく経っているが、新潟を訪れる機会がほぼ皆無であり、
団臨として上京してきたときに一度見かけただけで、しばらくご無沙汰だった。
 この、きらきらうえつ号は新潟車両センター所属の485系4両編成。羽越本線の観光列車として、
金曜日・土曜日・日曜日・休日に新潟~酒田間を1往復している。

C0806s004
(新潟駅停車中のきらきらうえつ)

 早速乗車すると、席はD席。海が見える方の座席では無かった。もっとも、指定券を購入したのは
出発する前日の6日。指定席が購入できただけでもラッキーだったのかもしれない。
 発車前。2号車に設けられている売店で「きらきらうえつ弁当」を購入する。
 このお弁当は、きらきらうえつに乗務している車掌さんが駅弁屋さん(新潟三新軒)と企画したもの。
 JR東日本新潟支社のHPでもプレスリリースされていた。
 価格は1200円と若干高めかなとも感じたが、生産数が少ないようだから仕方がないのかもしれない。

C0806s010
(きらきらうえつ弁当)

 弁当を購入して座席に戻ると発車時刻、新潟駅を定刻通り発車する。
 上沼垂の信号場で信越線と別れ、今度は越後石山から新潟貨物ターミナルに向かう貨物線が近づいてくる。
 そして、この三角線に囲まれたところに、きらきらうえつ号の所属区である新潟車両センターが所在している。
 湘南色に塗られたクモヤ143を見ることが出来た。

C0806s005
(白新線の上り線の奥にクモヤ143が...)
 
 なお、この日の車掌さんは二人とも女性。
 見慣れた制服ではなく、きらきらうえつ用の制服を着用していた。
 
 豊栄からは単線区間。西新発田で上りいなほ号の待ち合わせのため、運転停車。
 どうせならば、一駅先の新発田で交換すればいいのにとも思ったが...。新発田で交換するとなると、
新潟をもう少し早く発車しなくてはならないが、この列車の直前に上りの北越4号が発車するため、
その平面交差を避けるとすると、さらに早く出ることになる。ということで、仕方がないのだろう。

 新発田から羽越線に合流する。
 もっとも、実際の運転体系や本数から行けば、羽越線の新津方の方が支線という感じに見える。
 途中、金塚駅で停車中の気動車を見かける。時刻表には出ていないようなので、回送列車のようだ。

 村上を発車するとデットセクションを通過するため、室内灯が一時消灯する。
 車内放送では、ただ単に消灯することがあるかもしれない旨の放送があったが、
せっかくなので、何故消灯するのかを観光案内と同様に簡単な説明ぐらいすればいいのになと...
 しばらく走ると日本海沿いに出る。車窓からは粟島を望むことが出来た。

C0806s006
(車窓から粟島)

 そして府屋では、団体列車のNODOKAと交換。

C0806s007
(NODOKA。府屋駅)

 さらに列車は山形県に入り鼠ヶ関駅に停車。
 鼠ヶ関からは徐々に内陸に進んでいき、鶴岡に到着。ここまで来ると車内も随分空席が目立ってくる。

 余目を発車し、羽越線の事故の慰霊碑の脇を通り、最上川を越えればまもなく酒田に到着。
 到着直前の車内放送で、きらきらうえつは運転開始してまもなく7年を迎えるとのこと。
 今年の秋から、桑川駅で1時間ほど停車する夕日ダイヤを行うそうなので、また訪れてみたいと思った。

 全車指定席であるため、指定席券の購入が必要であるが、酒田までの快速と考えれば
乗り得列車だなとあらためて感じつつ、終点酒田で下車した。

C0806s009
(酒田駅に到着したきらきらうえつ)
 

K47編成を撮影し、北を目指す

 6月7日(土)

 8~9日に仙台で行われる会合に出席することになった。
 なお、会合の前日(7日)は土曜日。仕事が休みなので、前泊するよう行程を組み出掛けることにした。

 当日、まず高崎駅から上越新幹線へ。
 乗車する列車を待っている間に、上りホームに東京行のとき306号が滑り込んでくる。
 列車は200系のリニューアル編成。普段、新幹線を利用してもあまり撮影することがない。
 せっかく、編成が収められるいいチャンスなので、撮影することに。

C0806s001
(高崎駅停車中のとき306号、K48編成)

 ちなみにこの編成は「K48」。
 こんな時、1番違いのK47編成だったらよかったのになぁなんて思っていたら、
下りホームに到着する高崎止まりのたにがわ471号が、そのK47編成だった。
 ということで、早速撮影する。しかし編成単位での撮影はさすがに無理。

C0806s002
(高崎駅に停車中のK47編成)

 機会を作って、編成での撮影もしなくてはと感じた。

 そして、Maxとき307号が到着。

C0806s003
(高崎駅に進入するMaxとき307号)

 この列車は、越後湯沢で接続するはくたかに乗り換えると、金沢に正午に到着できるせいか、
指定席・自由席ともにほぼ満席だった。そんな列車に乗車して、まず北を目指すことに。
 

1日の撮影記録~ウィークエンドあかぎをリベンジ

 6月 1日(日)

 E655系の撮影に出掛けたこの日。上越線に向かう前に新町駅へ。
 先月17日、籠原駅でちゃんと撮影できなかった「ウィークエンドあかぎ8号」を撮影することに。

C0806j021
(ウィークエンドあかぎ8号。新町駅)


 「ウィークエンドあかぎ8号」を撮影後、今度は井野駅に移動し、「草津31号」を撮影する。
 この「草津31号」は、定期列車の草津号では唯一7両編成運転する列車。
 以前は「草津白根」と名乗りヘッドマークも異なったが、今は普通に「草津」。
 とはいえ、7両編成の姿を撮影する機会はあまりないので、撮影しておくことに。

C0806j022
(草津31号。井野駅)

 ここでの撮影はここまで。
 この後、E655系の撮影のため、水上行に乗車し北をめざした。
 

土合駅へ~下り線が仮設ホームに

 2008年 6月 1日

 話が前後するが、 1日の話。

 沼田~後閑間でE655系を撮影した後、先輩Kさんの車で土合駅へ。
 先月18日に土合駅を訪れた話から、あまり間を開けずに同駅を訪れることとなった。

C0806j005
(土合駅駅舎)
 
 そして、駅の入り口に?な貼り紙が。

C0806j006
(駅に貼られていた貼り紙)

 そういえば5月18日に訪れた時に、何か工事が行われるのかと思っていたら、
こういうことだったのかと。
 それにしても、「下りホームの新設工事」とは?
 確か、下りホームはトンネルいっぱいの長さじゃ?
 ということで、どんな新設工事が行われているのか観察すべく、486段の階段下に
ある下りホームを目指す。
 階段を下りていくのは楽だったが、やはり400段を超える階段を下りるのは...

 なお、先日は階段途中まで設置されていた作業用モノレールも、下りホーム近く
まで敷設されていた。

C0806j007
(敷設されていた作業用モノレール)

 で、ホームに出てみると...
 以前、列車が発着していた線のレールが無い。
 行われている工事はこのことだったのかと...

C0806j008
(下りホーム宮内方)

 よく見ると、高崎方に仮設ホームが設置されていた。

C0806j009
(下り線の仮設ホーム)

 今まで、通過線とホーム側の線の2本が敷設されていたため、比較的広く感じて
いたトンネルも、仮設ホームの上に立つとなんとも狭く感じた。

C0806j010
(仮設ホーム。高崎方から宮内方を臨む)

C0806j011
(仮設ホーム高崎方からさらに高崎方)

 しかも、この仮設ホーム。若干短いようで、おそらく4両までしか止まれないようだ。
 というのも、車掌が確認する停止位置のシールも「4」までしかなかった。

 今後、この仮設ホームがどのようになっていくのか、推移を見守りたいと思っているが、
問題は486段の階段だ。
 先日は、上り列車~下り列車の乗り継ぎで回避できたが、この日は車で訪れたため、
階段の上りが待っている。

C0806j012
(ホームのあるところから出口方面を見る)

 約7分で上がりきったが、かなりきつかった。
 この日は荷物が重かったせいもあったが、身軽でもいい運動になりそうだ。

C0806j013
(上がりきったところに...)

 上の写真の通り、上がりきったところには「ようこそ 土合駅へ」の文字が。
 先日、携帯電話のアンテナを撮影した場所だ。
 「ようこそ」と言うよりは「お疲れさま」って感じだった。
 もっとも、谷川岳に登る人にとっては、まだまだこれから。

 この後、先輩Kさんの車で上毛高原駅へ。
 帰りは新幹線で南に向かった。
 

※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

GM:キハ23(1)

 発売された頃に購入した、グリーンマックス(以下、GM)のキハ23。
 しかしながら、仕事が忙しくなったりしたせいで、中途半端な放置状態になっていた。
 このGMのキハ23系シリーズは、首都圏色、盛岡色と購入し、キハ45×2両が既に完成という状態だ。
 残りはパーツごとに分類して保管してあったのだが...

続きを読む "GM:キハ23(1)" »

土樽でひなたぼっこ

 2008年 5月18日(日)

 土合から下り列車に乗車し、再び土樽へ。
 本当ならば越後中里まで足を伸ばそうかなと考えたが、もしも6月中に土樽に列車で訪れる機会があれば、
必然的に越後中里で下車できるなと判断し、土樽で下車して上り列車が停車しているシーンを撮影することに。

 列車の到着直前、大学のサークルだろうか若い10人ぐらいの団体が列車を待っていた。
 枯れ木の山の賑わいといった感じだった。

C0805j051
(1734M水上行。土樽駅にて)

C0805j052
(1734M後追い)
  
 で、上り列車を撮影すると、次にくる下り列車は、撮影した上り列車の折返し。到着まで2時間弱あるので、
ここで昼食を取ることに。食料は朝、コンビニで仕入れてきたおにぎりなどを事前調達してあった。というのも、
土合、土樽ともに駅周辺に食料調達が可能な店が皆無に等しいことは既に把握していた。
 最初は駅近くの川原まで行ってもいいかなと思ったが、結局面倒くさくなりホームで食べることにする。

C0805j053
(跨線橋から水上方を望む)

 ただ、この駅のホーム上にはベンチが無かったため、上りホームの高崎方の停止位置の土台に腰掛け、
ホームでひなたぼっこしながら食べることに。唯一の難点は真横を関越自動車道が走ることぐらい。
 暖かかったし緑もきれいだったので、まったりできた。

C0805j054
(昼食を食べた上りホーム)

 14時03分。
 ようやくやってきた下り列車で一旦越後湯沢まで向かうことに。
 この列車に乗車しないと、次にやってくるのは15時22分発の上り列車。
 さすがに、あと1時間もこの駅で粘る気力はなかった。せめて通過列車があれば撮影したり出来るのだが、
昼間の上越線は、東北本線系統とは異なり貨物列車が設定されていないので、来る列車は時刻表通り。

C0805j055
(乗車した1739M。土樽駅)

 3駅先の越後湯沢で下車。
 下車したホームは、いつもはくたか号を撮影する定番スポット。と言うことでいつも通り...

C0805j056
(はくたか。越後湯沢駅)

 帰りは新幹線で高崎に向かおうかなと考えたが、その特急料金分でお土産を購入してしまったため、
素直に各駅停車で帰ることに。土樽付近はいい天気だったため、さすがに車内でウトウトしてしまった。

 それにしても工事内容が把握できなかった土樽駅。
 工事期間中に何とかして一度ぐらい見に行きたいなと考えているのだが...
 

※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

土合駅~下りホームへ

 2008年 5月18日(日)

 先月18日の話の続き。

 土合から再び下り列車に乗車するため、新清水トンネル内にある下りホームに向かうことに。
 駅舎から下りホームまでは486段の階段がある。
 いくら階段を下るとはいえ時間が掛かるため、改札口に設置されていた案内板には

        486段の階段を下りますので、10分要します。

との記載も。そういえば時刻表にも同様の記載があったなぁと思い出す。

C0805j017
(改札口に設置されていた案内板)
 
 階段に向かう手前で見学に来ていた若いご夫婦が、この先に何があるのだろうと
話していたので、「実はこの先、奥深くに下りホームが...」と簡単な説明をすると
納得していた。確かに、鉄道に詳しい人でなければ、まさか地中の奥深くに、駅が
あるとは思わない。

 そして、国道291号線や湯桧曽川を渡り、下りホームに向かう階段部へ。

C0805j018
(橋から撮影した湯桧曽川)

C0805j019
(下りホームに向かう階段。)

 以前、何かの本で読んだ様な覚えがあるのだが、下りホームと駅舎の間を結ぶ
エスカレーターを設置する計画があったらしいのだが、実現しなかったという話。
 もっとも、土合駅で下車するのは登山客か鉄道旅行が好きな人ぐらい。
 水上から谷川岳のロープウェイのりばまでは、地元関越交通の路線バスがあり、
当然ながらこちらの方が便がいいし、土合駅前にもバス停がある。

 で、今回、そのスペースに工事用のモノレールのレールがある程度の所まで
設置されていた。今後、土合でも何らかの工事が行われるのだろうか?
 ただ、工事用モノレールのレールは、下りホームまでは設置が終わっていない
ようだった。

C0805j020
(工事用のモノレール?)

 なお、見学でホームまで見に行った帰りの人とすれ違ったが、随分バテてて
いる感じだった。

 改札口を出て約15分ほどで下りホームに到着する。
 途中、階段を撮影していたりした分、時間が掛かってしまったようだ。
 なかなか来られないところなので、ホームの様子なども撮影することに。

C0805j022
(土合駅下り線の下り方)

 ところで、トンネルの中にあるホーム。
 通信手段はと思っていたが、階段を下りる直前。
 橋とトンネルとの接合部付近にNTTドコモのアンテナが設置されていた。

C0805j021
(携帯電話のアンテナ)

 先程、土合まで乗車した列車の折返しに乗車し、再度新潟県をめざすことに。

C0805j023
(土合駅に進入中の下り列車)
 

※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
  

モグラ駅・土合

 2008年 5月18日(日)

 続いても先月18日の話。

 土樽から乗車した水上行の列車は、約9.7キロの清水トンネルを抜け、群馬県側へ。
 そしてトンネルを出てすぐの土合駅で下車する。

 この土合駅は、このところ自動車を用いて、2006年2月および2006年3月に訪れているが、いずれも降雪の時期。
 列車で下車したのは中学生の頃。飯盒炊飯の遠足で訪れて以来、
しばらく列車で訪れることがなかった。
 ただ、下り列車で下車すると、486段の上り階段を上がらなくてはならない。
 今回は土樽駅に訪れることや、越後中里~水上間の臨時列車の利用を考慮して、
土合駅で上り~下りという楽する行程を考えた。

 土合。上りホームでは初めての降車。なんだかすごく新鮮に感じた。

C0805j012
(降車したところで1枚)

 そして改札口を出て駅舎などを撮影。

C0805j013
(土合駅駅舎)

 駅前の国道を越え、下りホームへ向かう橋も撮影する。
 駅舎と下り線ホームへのトンネルの間には湯桧曽川が流れているため、橋が設置されている。
 その橋付近で工事を行うのか、足場が組まれていた。

C0805j014
(湯桧曽川を越える橋)

C0805j015
(橋付近にあった足場)

 駅舎を撮影後、清水トンネルの土合側出口がある土合踏切まで向かう。
 ここも、2006年3月に訪れた際は雪の中だったが、今回は新緑の中。
 なかなか来ることが無いスポットなので、併せて撮影しておくことに。

C0805j016
(土合踏切。左側が新潟方面)

 今度は、列車がやってくる時を狙って撮影に来ようと思いつつ、下り列車に乗車するため土合駅に戻った。
 

※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

土樽へ

 2008年 5月18日(日)

 話しはさかのぼって、先月18日。
 6月 3日から始まる土樽駅の工事を前に、同駅を観察するために訪れてみた。
 既にJR東日本新潟支社のプレスリリースでも書かれているとおり、上越線土樽駅で
ホームの改良工事が行われるため、6月3日~6月26日の間通過扱いになるとのことだった。
 しかしながら、どのような工事が行われるのか詳細がはっきりしなかった。
 この機会に現在の土樽駅を記録したいと考え、列車を利用して向かうことにした。

 当日、723Mで水上に向かい長岡行に乗り継ぐ。
 長岡行きは短い115系2両編成。もっとも乗客も15人ぐらいと少なかった。
 確かに、朝から天気もあまり良くなかったので、人手が少ないのかなとも思ったが...

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(1731M・長岡行。水上駅にて)
 
 
 湯桧曽駅の手前で新清水トンネルに入ると、モグラ駅と表現される土合駅に停車。
 登山客とおぼしき客が降車していった。
 土合からさらにトンネル内を約7分ほど走るとトンネルを抜ける。
 川端康成の「雪国」の行ではないが、トンネルを抜けると天気は一変。快晴だった。
 トンネルを抜けると側線側に入り、土樽駅に到着。

 早速、ホームや駅舎などを記録する。

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(土樽駅上りホーム)

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(土樽駅下りホーム)

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(土樽駅駅舎)

 駅舎脇には、クマ出没注意の看板が立てられていた。
 確かに近隣の民家といえば、下り線側の土樽山荘ぐらいしか見当たらない。
 後は、少し山を登ったところにある、関越の土樽PAぐらいか?

C0805j005
(駅前にあったクマ出没注意の看板)

 ところで、土樽駅の構内には一応上下の渡り線が設置されているが、普段はあまり使用していないようだ。
 異常時などには使用されるのだろうけど、関係する信号機が無いので手動で扱われるのだろう。
 このような機器類はあまり扱われないことを願うばかりだ。

C0805j006
(上下の渡り線)

 なお、先述した改良工事だが、まだ工事を行っているような様子は確認できなかった。
 これから行われるのか、列車が通過する期間に行われるのだろう。
 ただ、いずれにしても、列車を通過してまで行う工事となれば、中規模~大規模なものかもしれない。
 ちなみに、列車を通過して工事を行う期間は、土樽~越後中里間はタクシーで代行運転を行うとのこと。
 また、土合~土樽間の利用客はあまりいないようで、同区間には代行輸送は設定されていない。
 もっとも、同区間を道路で移動すると、国道利用でも高速利用でも無駄に遠回りすることになるため、
隣接駅間ながら、こちらの区間については設定されなかったのだろう。

 さらに次の列車まで1時間以上時間があったため、新清水トンネルを抜けて進行車窓左側に見える
慰霊碑も訪れる。こういうことでもないと、なかなか訪れることがない。
 それにしても、この2本の国境を貫くトンネル(清水・新清水)の存在がなければ、上越線は碓氷峠廃止後の
信越線・高崎~横川間のような寂れた路線だったかもしれないし、群馬県や新潟県もここまで発展しなかった
かもしれない。
 そんなことを考えつつ、トンネルの存在に感謝しながら慰霊碑の前で手を合わせた。

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(下り線脇に建立されている慰霊碑)

 そして帰り道、新清水トンネルの土樽側出口なども回ってみた。

C0805j009
(新清水トンネル・土樽側出口)

 列車からは観察できなかったが、保守用の自動車(軌陸車)がトンネル内に
乗り入れられるよう、入り口付近はしっかり舗装されていた。
 それに引き替え清水トンネルの方は...

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(清水トンネルへの作業用通路とおぼしき階段)

 途中、土樽駅の入り口付近にバス停が。日に数本やってくるようだが...

C0805j011
(土樽駅近くのバス停)

 次に乗車するのは上り列車。
 このまま新潟方面をめざしても良かったのだが、水上行の臨時列車に乗車し、
土合駅をめざすことに。
 
(つづく)

 
※加筆修正
→09/10/20 読み直した際に日付表記、文章構成を一部見直し。
 

E655系「なごみ」を撮影

 6月 1日(日)

 昨年、お召し列車の置き換えにと新造されたE655系「なごみ」。
 お召し列車として運転するとき以外は、特別車両を除いた編成で団体列車としても運転する。
 ただ新造後、撮影する機会に恵まれなかったが、日曜日のお昼時に「なごみ」が団体列車として
上越線を北上するということで、上越線を北に向かった。
 そして今回も、会社の先輩Kさんにお世話になることに。

 Kさんと合流後、どこで撮影するかロケハンし、まずは津久田~岩本間で俯瞰撮影できるポイントへ。
 特急水上3号がやってきたので撮影してみる。

C0806j001
(水上3号。津久田~岩本間)

 撮影したものの、模型のような感じ。もう少し近づいて撮影しようということで移動。
 数箇所回ってみたが、沼田駅からさほど遠くない、利根川橋りょうをサイドから撮影することに。
 しかしながら「なごみ」の前に列車は一本もない。ということで、ぶっつけ本番に。

C0806j002
(利根川を渡る「なごみ」)

 川の両脇は木々が生い茂っていたので、フル編成は収まらなかった。
 ただ、余計なものが映り込むことはなかった。変に反射しなくて済んで良かった。
 というのも、車体の塗色のおかげで普通以上に映り込むという記事を見かけていたため、
ロケハンした際、Kさんとそのことを心配していたからだ。

 この後、水上から戻ってくる姿を撮影するため、沼田~後閑間へ。
 ここは、3月の「ゆとり」を撮影したあとに訪れた場所。先客は一人だけ。
 この日は、人出があまり無かったので、撮影場所の確保に悩むことはなかった。

 「なごみ」の上り回送。

C0806j003
(上り回送。後閑~沼田間)

C0806j004
(後追い。後閑~沼田間)

 側面に沿線の家が映り込んだが、あまり目立つものでは無かった。
 それにしても、この「なごみ」。映り込むことを前提に撮影する場所を考えなくてはと思った。


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 マエストロさん
 くましげさん

 

24日の撮影記録~安中貨物リベンジ

 5月24日(土)

 大宮駅での撮影を終え、新幹線で高崎に向かうことに。

 大宮駅11番線で撮影した安中貨物は天候に恵まれなかったため、上手く撮影できなかった。
 なお、この安中貨物は、以前取り上げたとおり高崎駅で運転士が交代するため、
撮影しやすいところで停車する。

 大宮から乗車した新幹線で調べたところ、乗車した新幹線ならば高崎に早回り出来ることが判明。
 そして、高崎。
 高崎線と交差するところで下を見ると...安中貨物の姿が。
 この日はタンク車のみの編成だったせいか、若干到着が早いようだ。

 高崎に到着し、ホームに向かう。
 なんとか間に合い撮影する。

C0805o047
(EF81-81号機けん引の安中貨物)

 天候が悪く、夕暮れ時だったが、なんとか撮影することが出来た。
 
 なお、TOMO氏の記事によれば、31日も81号機が登板したようだ。


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24日の撮影記録~大宮11番

 5月24日(土)

 大宮総合車両センターでのイベント見学を終え、TOMO氏達と大宮駅11番線に移動する。
 イベントで展示していた車両の入換を見学することに。

 車両の入換が始まる前に、10番線にやって来たのは通称「安中貨物」こと5781列車。
 しかもよく見れば、けん引機が元お召し機のEF81-81号機。
 しかしながら天候が悪く、シャッター速度も上がらず上手く撮影できなかった。

C0805o042
(EF81-81号機けん引の安中貨物。ブレてしまった...)

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