3月22日(土)
高松から岡山へ。
今度はマリンライナーを利用して本州に戻る。

(マリンライナー24号。高松駅)
岡山に向かう列車なので、JR西日本所属の223系が先頭となるため、前かぶりで岡山に向かう。
6両編成の一番前だったので、座席も比較的空いていた。
高松を発車し、車両基地や貨物ターミナルをかすめて坂出に向かっていく。
急な曲線があまりなく、立っていても乗り心地が良かった。
15分程で次の停車駅・坂出へ。
ここからの乗車が多かった。多度津方面からの乗客も多いのだろう。
座席が全て埋まり、立ち客も出る。
坂出を発車すると、いよいよ本四備讃線へ。
とはいえ、宇多津駅手前の短絡線との分岐点までは、予讃線の線路を走っていく。
分岐点の手前に中継信号機が設置されていて、このあたりから立体交差のため下り線は上り勾配へ。

(分岐点手前の中継信号機)
一気に勾配を上がり分岐点へ。
手前には場内信号機が設置されている。
あくまでも予讃線側が本線なので、予讃線の信号機の方が一段高く設置されている。

(本四備讃線の分岐点)
分岐点から大きく右にカーブを切り、宇多津駅から来る線路と合流する。
そして、上に高速道路が合流してきて海を渡り始める。
この瀬戸大橋はいくつかの島を結んでいる。
高速道路の方は、途中の与島にパーキングエリアが設置されている。
しかし鉄道の方は、脇目を振らずに一路本州をめざす。
橋を造ったときに駅を設置する予定は無かったのかなと感じる。
もっとも、駅を設置しても利用客は期待できないのかもしれないが...

(瀬戸大橋走行中)
渡りきったところで鷲羽山トンネルに入る。
このトンネルは新幹線を線増しても対応できるよう、上下2線ずつ線路が設置できるようになっているそうだ。
しかしながら、前かぶりしていても、ガラスに着色されているせいか、そこまで確認できなかった。
児島に到着すると、乗務員が西日本の社員に変わる。
そのことで、本州に戻ってきたなと感じる。
そして、茶屋町駅手前で宇野行の電車が走っていく。
自分が乗車したマリンライナーが茶屋町駅に到着する5分前に茶屋町駅を発車している。
接続が悪いなと思いつつも、平面交差する関係で仕方がないのだろう。
もっとも、乗り継ぐ人はそんなに多くはなさそうかと...

(宇野行電車。植松~茶屋町間、車内から)
宇野行が走り去った地点から程なくして平面交差の地点。
茶屋町駅の場面で5分とすると、この地点では4分弱といったところか?
そう考えると結構忙しそうな感じだ。

(茶屋町駅手前の平面交差)
早島駅で高松行マリンライナーと行き違い。
茶屋町~岡山間は中途半端な部分複線となっているので、
どうしてもこの区間で1回行き違いをするようなダイヤになっているようだ。
往路も観察したが、この付近の一部区間で線増工事が行われていた。

(備中箕島駅付近の線増工事。車内から)
上の写真の工事現場は備中箕島駅手前。道路の橋の奥が備中高島駅だが、
どうも道路の端の手前で合流し、単線に戻るような感じだ。
とすると、線増工事が終わっても全区間で複線化されるわけではないのかもしれない。
また、岡山駅付近や茶屋町駅手前などの立地条件を考えれば、完全な複線化というのも難しそうだ。
この区間が完全な複線となれば、このような途中での待ち合わせは解消されるのだろうが、
当面はこのようなダイヤ構成でいくのだろう。
本四連絡列車という考え方だと、早島や妹尾は現在ほど停車する必要はないような気もするのだが...
そんなことに思いを巡らせているうちに岡山に到着。
5時間ぶりに岡山に戻ってきた。
最近のコメント