石見川本から江津へ
3月20日(木)
石見川本での小休止を終え、江津からの列車の到着を待つ。
ちなみにこの区間、距離にすれば32Kmなのだが、途中に交換設備を持った駅が無い。
よって、一日に数本しか列車が無いが到着を待つしかない。

(浜田発浜原行445D。石見川本駅)
浜原行が到着すると、信号が変わり発車する。
再び、江の川沿いをゆっくりと進んでいく。そして、速度制限区間の連続。
災害対策を行ったときに、軌道の整備を行えば良かったのでは?と感じる。
一部区間だけでも構わないので、30キロの速度制限を解消すれば違うように感じた。
いくら儲からない線区とはいえ、手を加えなすぎるのも考え物である。
なお、江津まで向かう途中、堤防の間をすり抜けていく箇所に、
防潮扉のようなものが取り付けられていた。
川の水位が高くなった時には、この扉が閉ざされるのだろうか?

(防潮扉のようなもの。川平~川戸間、車窓から)
なおも、速度規制が続く。運転士の加減速もかなり小刻みに行われている。
車窓から江の川をのんびり眺められるのは、確かにありがたいのだが...
千金を発車すると、次第に三江線に沿っている江の川の流れる先が開けてくる。
いよいよ河口が近いのだろう。

(江の川。千金~江津本町間、車窓から)
さらに、江津本町を発車すると、江の川の河口が間近に。
そして程なく、終点江津に到着。
太平洋側の広島から江津まで小休止があったりして8時間。乗車距離は176.9Km。
時間は掛かったが、距離で考えれば大したことはない。
しかし、三江線を踏破したという充実感はとても大きかった。

(江の川。江津本町~江津間、車窓から)
ここから進路は東。
ただし、先はまだまだ長い...orz
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