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瀬戸内マリンビュー4号

 3月19日(水)

 三原から呉線の臨時列車「瀬戸内マリンビュー4号」に乗り換える。
 実は、今回の旅行、この日は広島で泊まることは決定していたが、
「瀬戸内マリンビュー4号」については、全くノーマークだった。
 旅行に出る数日前、ある程度行程が固まったところで、時刻表をめくっていると、
呉線のページに目がとまり、「こんな路線もあったっけ」なんて思っていた。
 さらによく見ると乗車当日に「瀬戸内マリンビュー4号」が運転していることが判明。
 この列車って、確かキハ47を観光用に改造したんだよなと思い出す。
 そして、ネットで検索したところ、夕通勤時間帯になるため、「広駅からは通勤客で混み合う」
との記載もあり、17日に最寄り駅で指定席を購入していた。

 当日。
 三原駅で時間つぶしにウロウロしていると、列車名愛称板型のフリー切符発売中との貼り紙を見つける。
 18きっぷを持っていたが、記念に購入することにした。原寸大ということで2500円。
 安くはなかったが、いい記念になった。

C0803r131
(愛称板型フリーきっぷ)

 購入後、ホームに上がると、列車は既に入線していた。
 自由席は通学客など乗車していたのだが、指定席は誰もいなかった...

C0803r132
(瀬戸内マリンビュー4号。三原駅)

 三原発車直前。当初乗車予定だった新山口行が到着したものの、指定席に乗り継いだ人は皆無だった。
 平日の夕方、このような観光列車に指定席券を購入してまで乗車する人は、あまりいないのかもしれない。
 もっとも、貸切状態だったため、存分にくつろぐことができた。

 発車し、少し経つと瀬戸内海が見えてきたのは良かったが、いかんせん天気が。
午前中の須磨海浜公園駅以来、雨がやまないため景色はあまり良くない。
 それでも、瀬戸内海を間近に見ることができるところで、JR西日本お得意の
徐行区間が何箇所かあったため、のんびりと海を眺めることができた。

C0803r133
(徐行区間を知らせる標識。安芸神崎~忠海間)

 なお、車内では様々なものが売られていたので、紅葉饅頭とキーホルダーを購入した。
 貸し切り状態だったので、買ったものを並べて撮影したりして過ごす。

C0803r134
(購入した紅葉饅頭など。瀬戸内マリンビュー4号車中)

 単線区間ゆえ、途中何度か上り列車との交換があった。
 安登駅では山陽本線に開業した「和木駅」の開業記念ヘッドマークを付けた115系と交換待ち。
 今回、開業した駅を数駅訪れたが、和木駅を訪れることができないので、これでごまかすことに...

C0803r135
(115系・糸崎行。安登駅)


 広駅までは各駅に停車して1時間45分。
 時間は掛かったが、曇天ながら海を間近に眺めたりすることができて、いい気分転換になった。

 広駅からは、南岩国行普通列車が先に発車する。ほとんどの人がそちらに乗り継いでいく。
 当然のことながら、普通列車の方が広島まで先行する。
 ということで、観光目的でもなければ乗り通す人は皆無のようだった。

C0803r136
(糸崎行(103系)と南岩国行(115系)。広駅)

 しかし、そんな心配は無用だった。
 次の呉駅では、通勤客が列を作って乗車待ち。自由席は立ち客が出ていた。
 そして指定席にも数人が乗車。ようやく貸し切り状態が解消される。
 ただ、呉を出ても海田市までは単線区間。
 しかも、通勤時間帯ということで上り列車が多いため、途中、川原石、天応、水尻、坂、矢野で交換待ち。

 海田市で山陽本線と合流。
 支線区である呉線からの合流ながら同駅は通過し、一路広島を目指す。

 広島着19時12分。2時間53分掛けてようやく到着。
 なお、三原まで乗車した「シティライナー」であれば、三原~広島間を1時間8分で結んでしまうのだから、
相当のんびりしてきたんだなと実感させられる。徐行区間が多かったのが問題だったのかもしれないが...

C0803r137
(広島に到着した瀬戸内マリンビュー4号)

 これで、この日の行程がようやく終了した。
   

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