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2007年3月

進路は北に。そして、明知鉄道へ。

 3月 7日(水)

 本来なら、この日は午前中は名古屋観光をして、午後経つ予定だったのだが、せっかく名古屋に来て、
こんな時でもなければ寄ることがないであろう明知鉄道に乗車することにした。
 これは前の日、名古屋に着いてから急遽変更した。


 ということでお土産を購入後、少しだけ列車の撮影をする。

(特急しらさぎ。名古屋にて)
070307b001

 また、乗車する快速を撮影しようとカメラを構えていたら、偶然貨物列車が来たため撮影する。

(中央線の貨物列車。名古屋にて)
070307b002

 そして10時の中央線快速で恵那に向かう。
 この列車は211系と213系の混成編成だった。大曽根までは混雑していたが、あとはガラガラだった。

(乗車した快速・後追い撮影。恵那にて)
070307b003

 恵那。
 明知鉄道の駅舎などを撮影してからホームへ。
 なお、JRとの線路は繋がっていなかった。車両の搬入はトレーラーなどで基地に直に持ち込むのだろうか?
 もっとも、直通運転を行っていない分、線路が繋がっていない方が、構内配線が複雑にならずに済むからなと。

 明知鉄道の列車が来るまでの間、中央線の列車を撮影することに。

(上りセントラルライナー。恵那駅明知鉄道ホームにて)
070307b004

 明知鉄道の列車が入線したため、早速乗車。
 到着した列車には、下校時間帯のせいか学生が多数乗車していたが、折返しの明智行きには、
座席が埋まる程度の乗車数だった。しかも恵那を出てから、途中駅で徐々に下りていく一方だった。

(恵那駅に進入する、アケチ10形14)
070307b005

 途中にある飯沼駅。
 急勾配の途中に設置されている駅の中では、日本で一番勾配がきついところとのこと。
 確かに、この明知鉄道は、恵那を発車すればすぐ上り勾配。その後も上り勾配と下り勾配を繰り返しながら、
終着明智駅に向かっていく。さらに曲線の制限などがあり、全体的にあまり速度は高くなかった。
 もっとも、明智の手前にある野志駅。こちらも飯沼駅ほどではないが、急勾配上にある駅とのこと。

 明智。あとの行程を考え、そのまま折り返すことに。
 乗車券が硬券で、手元に残したかったため、あえて中津川まで購入する。

(明智駅駅舎。)
070307b006

 なお、ここで乗車来た車両の前方にもう1両連結。帰りは2両編成で恵那に向かうことに。
 高校の下校時間と重なり、恵那まで車中は賑やかだった。 

(恵那行。2両編成。明智方はアケチ10形12。)
070307b007

 恵那からは、再び中央線を北上することに。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

モーニングカップとミニカツサンド

 3月 7日(水)

 名古屋泊となったが、ホテルの朝食はあえて付けなかった。
 で、今回は新幹線口の宿に泊まったため、エスカにあるコメダ珈琲店の開店待ち。
 行ってみると既に数人が並んでいた。このところ、どこかのテレビで取り上げられたせいなのか驚いた。

 開店と同時に入店。とりあえず、モーニングカップを注文。
 で、店内を見渡すと既に満席に近い状態。しかも男性グループ客が『ミニシロノワール』を注文している。
 朝からよく食べるなぁと関心。

 なお、自分は前日に栄のコメダ珈琲店で『シロノワール』のレギュラーサイズを食べていたためパス。
 まずモーニングカップをモーニングでと。

(モーニングカップ1杯目。モーニングのパンと)
070307a001

 そして、今後の行程を考えると、昼食がどこでどういうものが食べられるのか、想像がつかない状態だったため、
朝食としてミニカツサンドを注文する。ただ、ミニとは言っても結構なボリュームで、むしろこれで良かったのかもしれない。

(モーニングカップ2杯目。ミニカツサンドと)
070307a002

 その後、お土産品などを購入し、この日最初の列車に乗車することに。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

そして名古屋へ。

 3月 6日(火)

 さらに、後続の大和路快速で加茂へ。
 痛勤型酷電さんには、大阪近郊区間である柘植まで同行してもらうことに。
 なお、この柘植駅について、二人で奈良県だろうか?滋賀県だろうか?と話をしていたが、
時刻表で確かめたところ三重県だった。ということで、大阪の近郊区間の果ては、三重県まで
足を伸ばすことが出来るのかと、あらためて驚いた。

 ちなみに、関西本線の西日本側末端区間は、この付近では唯一の非電化区間として取り残されているが、
61キロという距離や山間部ということを考えれば、このまま電化されないのだろう。
 ただ、JR東海の管轄である亀山駅に車両基地があったりして、どうも奇妙な感じが。

 そして、側線から出区してきたキハ120・亀山行きに乗車する。
 2両編成で亀山方がロングシート、奈良方がクロスシートの車両だった。

(キハ120。加茂にて)
070306d018

 柘植。
 下り列車(加茂行き)の待ち合わせ及び、草津線の列車の到着を待つため、5分ほど停車する。
 3本の列車がほぼ同時に到着する、効率のよいダイヤになっている。
 そして、ここで痛勤型酷電さんとお別れすることに。大回り乗車とはいえこんなに遠くまで来てしまうと、
帰るのも大変なようだ。自分はこのあと、亀山乗り継ぎで名古屋に向かったが、大回り乗車ゆえ草津線経由で
大阪方面に帰ることになった痛勤型酷電さんも、かなり時間が掛かったようだった。

(キハ120。柘植にて)
070306d019


 中在家信号場。
 いつも一緒に旅行する先輩から話を聞いていたため、車内から撮影することに。
 以前はここで列車の行き違いを行っていたようだが...

(中在家信号場。246D車内より)
070306d022


 亀山。ここからはJR東海の区間。

(乗車してきたキハ120とJR東海のキハ11。亀山にて)
070306d023

 乗車してきたキハ120を撮影後、名古屋行きに乗換。313系ワンマン対応車2両×2本の4両編成だった。
 既に辺りは薄暗くなっていたため、亀山発車後は外を眺めるのは断念し、撮影してきたデータを
ノートパソコンにコピーしたりすることに。

(1344M。B304編成+B315編成。亀山にて)
070306d024

 で、四日市までは順調に来たが、四日市を出て少し行ったところで、踏切を直前に横断した人がいたとのことで
緊急停車する。直前に亘りきっていたとのことで、事なきを得たがこういうことは危ないから、本当に止めて欲しい
ものだ。

 ただし名古屋には定時到着。
 時間に余裕があるのかもしれないが、名古屋では各線区に接続があるため、定時到着ならありがたい。

(1344M。B315編成側先頭車。名古屋にて)
070306d026


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

さらに東へ。

 3月 6日(火)

 ということで、大阪からさらに東に向かうことに。
 ただし、当初の予定通り、大和路快速に乗車し、東に向かうことに。
 で、乗車予定の列車が来るまでに時間があったため、天満駅に移動し撮影。

(201系・天王寺行。天満にて)
070306d001

(223系・関空快速。天満にて)
070306d002

(221系・普通。天満にて)
070306d003

 天満から大和路快速に乗車し、ここからしばらく痛勤型酷電さんと一緒に移動することに。

 途中、西大阪高速鉄道の安治川橋りょうの橋桁部分のことを教えてもらう。
 この工事は台船で橋桁(トラス橋)を持ち込み、現場付近で台船を回転させ向きを合わせた後、
潮の満ち引きを利用して橋桁を橋脚に下ろしたとのこと。
 これは後日、交通新聞でも取り上げられていた。

 そのまま車内で盛り上がっているうちに、車窓が閑散としてきて、気づけば奈良。
 奈良で一旦下車することに。なお、奈良駅は駅の改良工事をしていると言うことで、
旧駅舎の脇にプレハブを建てて、仮設駅舎で営業していた。

(奈良駅旧駅舎。現在の仮設駅舎脇に保存されている)
070306d011

(そして奈良駅・仮設駅舎)
070306d012


 奈良からは、奈良線の103系で木津に向かう。
 前日の朝、奈良線の103系は京都で撮影していたが、当初の行程では大和路快速を乗り通す予定だった
ため、行程の変更+痛勤型酷電さんのアドバイスで、今回の旅行は想定外の形式の車両に次々と乗車する、
なんとも意外な展開となった。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

塚本で撮影。

 3月 6日(火)

 2077レ撮影後、塚本で待機していた痛勤型酷電さんと合流。
 塚本駅の下りホーム神戸方で、しばし上り列車の撮影することに。
 天候も回復し晴れていたため、普段走っている列車を撮影することが出来た。

070306c001
(321系。普通・京都行)

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進路は東。

 3月 6日(火)

 姫路駅内を駆け足で撮影し、新快速・敦賀行きに乗り継ぐ。

070306b001
(新快速・敦賀行。姫路にて)

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スーパーはくと4号

 3月 6日(火)

 鳥取の朝はいきなり寝坊から始まる。
 夜勤明けの夜行バスが効いたのか、気がつけば8時を回っている。
 しかもカーテンを開ければ、何故か雪が降っている。昨夜の天気予報が見事に当たってしまったようだ。
 とりあえず急いで支度を調え、ホテルを後にする。

 ただし、この日最初に乗車するのは、鳥取発9時16発のスーパーはくと4号。
 いくら青春18きっぷを利用する旅とはいえ、ずっと普通列車に乗車するのもつまらないなと思い、
事前に特急券を用意しておいた。

 ちなみにこの日の先頭車は貫通型。
 昨日、京都で撮影したスーパーはくと1号が非貫通型の先頭車だったため、撮り比べということになる。

070306a001
(スーパーはくと4号。鳥取にて)

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餘部鉄橋

 3月 5日(月)

 城崎温泉から、北近畿7号の接続を取り遅れを持った、浜坂行き普通列車に乗車。

 で、タイトルにもあるとおり餘部で下車し、浜坂まで延長運転している後続の「はまかぜ」3号を撮影しようと
思っていたが、このままの遅れで行って、餘部より手前の駅で待避したらどうしようかなと思ったが、
上り列車の行き違いこそあったが、特に順序が変わることもなく、無事餘部駅に到着する。

 そういえばこの日の朝、北陸線でのダイヤ乱れでも、湖西線では新快速の待ち合わせを変更することなく、
遅れを持ったまま運転していたし、この前に乗車した「北近畿」7号についても、和田山での順序を守って
運行されたのだから、よくよく考えれば心配することはなかったのかもしれない。

 ということで早速、はまかぜ3号を待つべく餘部駅にある撮影ポイントに登る。
 しかし、自分が乗車してきた列車を撮影した人達は皆帰ってしまい、一人だけという状態なってしまう。
 まさか今日は延長がないのだろうか?とも思ってしまったが。
 辺りを見てみると、餘部鉄橋の列車の通過予定時間が書かれた看板があったが、
臨時延長となる「はまかぜ」3号の時刻は書かれていなかった。
 そのため、誰一人待っていなかったのかなと納得する。

 そして程なく、ホームから列車の接近放送が鳴り、はまかぜ3号がやってくる。
 餘部鉄橋上は速度制限が付いているため、思いのほか速度が遅く撮影しやすかった。

(はまかぜ3号)
070305e01


 さらに上り普通列車を続けて撮影する。

(上り普通列車)
070305e02


 列車の間合いで、ホーム上から鉄橋方向の観察を行う。
 よく見ると、閉そく信号機に強風時に列車を停車させる緊急の信号が付いていたり、
速度制限が25キロだったりと、特殊な区間ゆえの設定がなされているのだなと納得する。
そして餘部鉄橋の事故のことを思い出す。

(餘部駅ホームから鎧方を見る)
070305e03


 また、餘部鉄橋についての説明が書かれた看板などを観察して、次の列車まで時間をつぶすことに。

 次の列車。はまかぜ6号。やはりガラガラだった。

(はまかぜ6号)
070305e04


 このあとやって来る下り普通列車を待つ間、風がだんだん強くなり、運転見合わせにならないかと
ヒヤヒヤしたが、なんとか到着し乗り込む。このあと浜坂で乗り継ぎ、鳥取まで向かった。

(浜坂行き普通列車。餘部駅ホームから)
070305e05


 それにしても今回、餘部鉄橋で撮影することができたが、今年の春から新しい橋の工事が始まることは、
実は撮影後に知った。そういう意味では、現在の餘部鉄橋を走るキハ181という組み合わせ。普段なかなか
来られるところではないし、まもなく工事が始まることを考えれば、行程を急遽変更したものの、撮影することが
出来て本当にラッキーだったなと思った。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

東舞鶴から...

2007年 3月 5日(月)

 東舞鶴から福知山行きに乗り換える。
 途中、梅迫で下り列車と待ち合わせ。しかし10分程遅れる。
 この時間を利用して、乗車している338Mを撮影する。

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(338M。梅迫にて)

 そして、交換待ちでやって来た、下りの337Mも。

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(337M。梅迫にて)

 今回の旅行では、この先の行程が忙しくなるため、福知山で特急北近畿に乗り換えようと、
旅行開始前に特急券を用意しようと思っていたのだが。
 で、福知山での乗り換え時間は約10分。乗り換えられるかわからない。
 交換待ちの間、運転士に確認をしたところ、福知山線も風で1時間ほど遅れているから
大丈夫とのことだった。

 福知山に10分遅れで1番線に到着。
 すると、ほぼ同時に4番線に特急「北近畿7号」が滑り込んでくる。
 ほぼ定刻通りだった...orz

 なんとか駆け込み乗車でセーフ。
 もっとも、この先の行程を考えれば、定刻通りの運転は助かる。
 だが、実際には次の停車駅である和田山にもなかなか到着できなかった。

 まず、下夜久野で普通列車の交換待ち。10分程度遅れる。
 さらに、上夜久野で特急「きのさき6号」と交換。

 ということで、和田山で本来なら14分ほど後続となる、特急「はまかぜ3号」が
既に到着している。とりあえず、こちらが先行しホッとしたものの...

070305d003
(はまかぜ3号。和田山にて、北近畿の車内から)

 次の停車駅、八鹿。普通列車の交換待ち。
 で、発車するかと思いきや、「北近畿14号」の交換待ちも合わせて行うため、
すぐに発車しなかった。既に20分遅れ。しかもこれで終わらず、さらに江原では
特急「はまかぜ4号」と交換待ち。これで23分遅れ。

 さすがに、このまま城崎温泉に到着しても、4分で乗り換えとなる浜坂行きには
乗り継げないだろうと諦めていた。


 城崎温泉。24分遅れで到着。
 浜坂行きはしっかり隣のホームに停車していた。
 しっかり乗り継げ、この先の行程を考えホッとする。


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(177D。城崎温泉にて)

 当初の予定では、この列車に乗車して、浜坂まで乗り通そうと思っていたものの、
特急「はまかぜ3号」が浜坂まで延長運転していることを、この日の朝、京都駅売店で
購入した時刻表により知ったため、急遽予定を変更することにした。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
→09/10/13 後日記事よりリンクを張るため、文章構成を一部見直し・修正。
 

敦賀から小浜線へ。

  3月 5日(月)

 京都から乗車した新快速は無事に敦賀に到着し、乗り継ぎまで時間があったため、
駅舎を撮影したりして過ごす。

070305c001
(敦賀駅舎)

 なお、駅に戻ると、特急しらさぎの運休を告げる構内アナウンスが。
 北陸線内は強風の影響で大幅に乱れているようだった。
 もっとも小浜線については、遅れ・運休などのアナウンスがなかったため、
そのまま小浜線ホームに向かうことに。

 すると、3番線にキヤ141が。すかさず撮影する。

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(キヤ141。敦賀にて)

 そういえば前回(2006年10月)、鉄道の日記念切符の旅行で敦賀に訪れた時には、
ここで偶然クモヤ443を撮影している。敦賀で2回続けて検測車の撮影。
 運がいいのだろうか?

 やがて2番線に小浜線の列車が到着する。
 これから乗車する1番線の列車や3番線に停車していた531系などを撮影し、
小浜行きの列車に乗車する。

070305c003
(小浜線125系電車。敦賀にて)

 北陸線内のダイヤが乱れているようなのだったので、JR西日本の携帯サイトから
運行状況を確認すると、北陸線だけでなく小浜線、福知山線、山陰線なども強風で
運転を見合わせていたり、大幅に遅れが出ているとのことだった。
 そういえば、こちらが発車を待つ間に 2番線に到着した小浜線。本来であれば、
9時29分着の列車だったが、到着したのは10時15分過ぎ。約45分遅れていることに。
 とすると、これから先の行程がどうなるのか心配になってきたが、このまま京都に
戻るのも悔しいので、行けるところまで行くことに。

 
 敦賀を発車してからも、たしかに風が強いことがわかる。
 粟野で交換するはずの下り列車とは、美浜で交換。
 途中で運転を打ち切られたらどうしようと不安になるが、ここで先ほど敦賀まで乗車した
新快速の車内放送で、近江今津から小浜行きのバスの案内をしていたことを思い出し、
時刻表を調べてみると、小浜から敦賀へ引き返すより1時間早い京都方面の列車に
乗り継げることがわかり、最悪の場合は行程を変更することも覚悟する。

 しかし、そんな不安をよそに、ほぼ定刻通り無事に小浜に到着した。
 乗車してきた列車は、そのまま1番線で留置になるようで、運転士が留置作業を
おこなっていた。

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(留置中の125系電車。小浜にて)

 小浜まで定刻通りやってこれたので迷いを払拭し、このまま先に進むことにした。
 なお、東舞鶴に向かうが折返し列車がくるまで、しばし構内を観察して回った。
 すると、ホーム近くには「おばま」と書かれた給水塔も設置されていた。
 おそらく蒸気機関車が走っていた頃はここで給水していたのだろう。

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(小浜駅にあった給水塔。蒸気が走っていた頃に使われていたのだろう)

 小浜から乗り継ぐ東舞鶴行は、敦賀から来た列車が留置したのと同じ、1番線から。
 既に留置している車両があるところに、わざわざ到着させるようだった。
 敦賀方面への列車の乗り継ぎ時間が短いので、同じホームとなる2番線に
到着させればと感じた。

 小浜で折返した東舞鶴行。乗車したのは、ここも125系電車。
 学校の下校時間と重なり立ち客が多数出たが、途中の若狭本郷や若狭高浜などで
学生がほぼ降車し、各ボックスに1~2人程度と、ガラガラになり東舞鶴に向かう。

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(東舞鶴行き125系電車。後ろの2両が敦賀から来た留置中の編成)

 
※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
→09/04/11 後日記事にリンクを張るため、文章構成を一部見直し。
 

京都から北へ。

 3月 5日(月)

 京都での撮影を終え、湖西線直通の新快速敦賀行きに乗車する。
 ただし、この新快速は京都まで12両で運転し、前8両が米原周りの長浜行きで、
後ろ4両のみが敦賀行きとなる。
 京都に到着すると早速分割作業が始まるが、どちらかの編成が閉扉し小移動することもなく、
電気的な切り離しだけをして、米原行きが先に発車していった。
 普段見慣れている上越線・新前橋での特急列車の切り離し作業では、必ずどちらかが閉扉して
小移動しているのだが...

 せっかくなので、かぶりついて見ていこうとしたところ、女性運転士だったため、変な目で見られても困るので、助士側からかぶりついて見ることに。
 もっとも途中、トンネルのある区間では遮光幕を下ろしていたため、助士側でかぶりついて正解だった。

 で、列車は京都を発車し、山科から湖西線を北に突き進んでいく。
 琵琶湖を右手に見つつも、悪天候のせいかあまり遠くまでは見えなかった。

 途中、近江今津であとから来る「雷鳥号」の待ち合わせのため、しばし停車する。
 ここで、運転士が交代する。
 あとで関西在住の痛勤型酷電さんに聞いたところ、鉄道部が変わるため、運転士が乗り継ぎになるとの
ことだった。たしかに以前の列車系統を考えれば、ここ(近江今津)で乗り継ぐというのもわかるが、この先を
考えるとなぁ。なお、この停車時間を利用して、上りホームから乗車している列車を撮影する。

(敦賀行き新快速。近江今津にて)
070305b001

 そして、下りホームに戻り雷鳥5号を撮影。
 先頭車が貫通扉付きの800番台だった。
 さらに後追いで撮影したところ、パノラマタイプの先頭車と、バラエティに富んでいるなと。

(雷鳥5号:金沢方。近江今津にて)
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(雷鳥5号:大阪方。近江今津にて)
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 で、上りホームに流れている放送を聞いていると、永原始発の新快速が遅れているとのこと。
 その理由が、北陸線内風規制の影響によるものとのことだった。
 確かに、とっくに通過しているはずの雷鳥8号がやってきたのは、下りの雷鳥5号が発車した直後だった
ため、これから先も列車に遅れがありそうだなと感じる。

(遅れてやってきた雷鳥8号。同じく近江今津にて)
070305b004

 このあと、駅間で「日本海4号」ともすれ違ったが、この列車も1時間程度遅れているようだった。

 さらに新疋田付近で車内放送にて、敦賀での北陸本線(金沢行)の列車への接続時間が短いため、
編成前寄りで待つように案内を行うと同時に、北陸線内で風のため運転を見合わせている区間があると
告げていた。

 敦賀に到着。
 青春18切符シーズンのせいか、金沢行へ乗り継ぐ人が多かった。

(239M:金沢行。敦賀にて)
070305b005


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

京都駅で撮影

 3月 5日(月)

 京都に30分早着し、次の乗車すべき列車まで1時間半ほどあったため、
予定より早く改札に入り駅構内で列車の撮影をすることに。

 ただし、バスで駅前に到着したときに降り出した雨は、撮影を始める頃には本降りに。
 とりあえず、撮れそうな列車から順次撮影していくことに。
 とはいえ、東海道線の内側線に外側線。さらには奈良線に山陰線。
 そして北陸線に直通するサンダーバードなど。分刻みに各ホームに発着するため、
慣れない京都駅にかなり手こずった。しかも朝の通勤時間帯ゆえ、ホーム間の移動も手間取った。

 まずスーパーはくと。
 智頭急行車ながらJRで運用している車両とのこと。今回の旅行でたまたま持参したダイヤ情報1月号の
特集で知ることに。山陰方面の特急といえばキハ181ってイメージが強かったが、ダイヤ情報によれば
大阪発着の「はまかぜ」のみとのこと。

(特急スーパーはくと)
070305a001

 奈良線の103系。
 関東で103系を久しく見なくなってから、低運転台を見て新鮮に感じる。
 西ではまだまだ活躍するのだろうか?

(103系・奈良線)
070305a002

 初めて見た321系。低重心な構造の車両とのこと。

(321系・各停西明石行)
070305a003

 昨年、富山や名古屋などで撮影したサンダーバード。
 今年は何回撮影することになるのだろうか...

(特急サンダーバード)
070305a004

 到着列車ゆえノーマークだったのが、寝台特急「なは・あかつき」。
 発車の電光掲示板には表示されないし、時刻表なんてチェックしていなかったので、先日の釧路での
まりも同様、ラッキーかもしれない。最近はダイヤ改正のたびに優等客車列車などの処遇が必ず
取りざたされているからなぁ。「なは・あかつき」だっていつまで残れるのだろう?と思う。

(寝台特急なは・あかつき)
070305a005

 ちなみにこのあと、どうやって回送になるのか眺めていたところ、まず列車ごと東京方に引き上げた後、
2番線の東京方留置線で待ち受けていたEF66を神戸方に連結し、その機関車がけん引して下っていった。

 そして最後は、特急はるか。
 特急ホームに停車中の列車を撮影。 

(特急はるか)
070305a006


 と、こんな感じで1時間ほど撮影してから、目的の列車を待つことに。


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
 

夜行バスで旅行へ

 3月 4日(日)

 3月に入り、仕事にキリがつき、有給休暇が余っていたため4日間休みを取り、そのうちの
3日を使って出掛けることにした。
 しかしながら、どこに行こうか迷っているうちに、出掛ける当日になってしまい、慌てて行程を
組んで切符を購入した。

 今回は、沼田始発の日本中央バス「シルクライナー」を利用して西に向かうことに。
もっとも、最初は名古屋で下車して、紀勢線に乗りつぶそうと思ったが、行程に無理が
あることが判明し、さらに名古屋に停車する夜行バスに空席がないこともあったため、
やむなく上記のバスに高崎駅西口から乗車することにした。

 ちなみに、この沼田始発のバスのみ、日本中央バスの夜行バスでは珍しく高崎駅東口にある
高崎バスセンターに停車せず、高崎駅付近では高崎駅西口の路線バス用のバス停に停車し、
大阪方面に向かう設定になっている。前後のバス停の都合もあるので仕方がないのだろう。

 で、乗車したバスは、途中乗務員の交代のため、長野道の姨捨SA、中央道の恵那峡SA、
さらに名神道の多賀SAで、それぞれ15分程度停車していく。
 なお、恵那峡SAは一昨年の愛・地球博の時に比べ、すごい空いていた。
 それでもJRバスが西日本と関東で仲良く走り去っていったり、京王の名古屋行き特急バスが
停車していたりと。
 それにしても、京王の名古屋行きバス。
 3時半に恵那峡停車していたが、何時に発車したのだろうか?と気になり、これを書くときに
調べたところ、京王の新宿発名古屋行き9071便あたりと想定できるが、名古屋着6時とすると、
相当停車していたのだろうか?

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(恵那峡SA上り線。名鉄の息が掛かっています)

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(日本中央・大阪行夜行バス。恵那峡にて)

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(京王・名古屋行特急バス。恵那峡にて)

 そして今回の目的地は、京都駅。
 本来ならば7時に到着するところ、道路事情が非常に?良かったため、30分早着することに。
 さすがに7時の30分早着ならばあまり問題はないが、以前同社の名古屋経由のバスに
乗車した際、二度目の乗務員交代である恵那峡を通過し、5時25分到着予定の名古屋駅に
1時間近く早く着いて、えらい目にあったことがある。ちなみに名古屋駅の開放時間4時50分...

 ということで、目的地に早く着いてしまったが、既に明るくなっていたのでOKとしよう。
 でも、バスを降りたところ(京都駅前)で雨が降りだし、これから先の行程が不安に。

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(京都駅新幹線口。天気は雨)


※加筆修正
→08/03/17 読み直した際に文章構成を一部見直し。
→08/08/22 読み直した際にジャンルを見直し。 

釧路で撮影(その7:釧路~釧路川)

2007年 2月21日(水)
 
 この日は朝食を食べた後、釧路駅近くの陸橋に徒歩で向かい『スーパーおおぞら』を撮影。
 天気がよく、架線がないため陸橋上から撮影を行ったが、逆光気味の写真になってしまう。

070302a01
(スーパーおおぞら4号)

 また、お目当ての列車が発車する前に、キハ54が入区していくところだったため、
あわせて撮影することに。これを書いていて気づいたのが、実はこの入区の車両が、
後述の3631D(快速ノサップ)に充当されるようで、行先表示もその通りの表示となっていた。

070302a02
(入区中のキハ54。キハ54-519)

070302a03
(2521D釧路行。キハ40)
 
 
 ホテルに戻り、レンタカーで釧路~東釧路間の釧路川橋りょうへ。
 ここで、SL冬の湿原号を撮影することに。先客は一人だけ。空いていてホッとする。
 もっとも、こんな平日。しかも1ヶ月近い運転期間ならば、そんなに混むこともないはず。

 ということで、列車の通過までしばらく待つことに。
 それにしても列車密度が低い線区ゆえ、1時間以上待っても、お目当てのSLを入れても3本。
 ホントに列車が少ないなぁと。

 キハ54-519の快速ノサップ。

070302a04
(3631D・快速ノサップ)
 
 
 そして、お目当てのSL冬の湿原号。
 SLが来る頃には、地元の方とおぼしきカメラマンが7~8人来ていた。

070302a06
(9380レ・SL冬の湿原号)
 
 
 今回の旅行でのSL撮影はここまで。
 このあとは、釧路空港に戻るべく、大楽毛方面に移動を開始する。

 途中、釧路運輸車両所脇を通った際、運用から外れ同所内に留置されている、
キサロハ182を撮影する。何らかの有効活用が出来ないのだろうか?と思った。
 改造して『まりも』あたりに利用すればいいのになぁ、なんて思う。

070302a11
(留置されていたキサロハ182)
 
 
 その後、釧路空港に直行せず、根室本線の庶路~大楽毛間にある東庶路信号場付近へ。
 根室本線の貨物列車の撮影することに。
 ギリギリまで撮影ポイントに迷ったが、積もる雪をかき分けつつ、線路脇に進む。
 やって来たのは、DF200がけん引する2091列車。
 残念ながらコキは数両しか連結されていなかった。
 しかも、コンテナもあまり積載されていなかった。

070302a07
(DF200がけん引する2091列車)
 
 
 これで、今回の旅行での撮影が全て終了。
 釧路空港に向かう。

 その帰りの飛行機は、修学旅行帰りの学生が多く搭乗。
 そのため、保安検査が終わったのは出発直前だった。
 また、JALの飛行機に乗ったにもかかわらず、羽田空港は、第2ターミナル側に到着。
 よって、ターミナルまでバスで移動。
 往路に比べ、なんとなく慌ただしい到着となった。
 
 
 このあと帰りの電車で、釧路でMさんからもらった風邪のせいでグッタリし、
帰宅した途端すぐ寝込んでしまった。


※加筆修正
→08/08/29 読み直した際に文章構成を一部見直し。
→10/10/24 リンク先とする際、加筆修正。
 

釧路で撮影(その6:まりも②)

 2月20日(火)

 一旦ホテルに戻り、夕飯にと釧路ラーメンを食べに行ったのだが...

 SL撮影からホテルに戻り、何か名物はないかということで探してみたところ、釧路ラーメンが「北海道第4のラーメン」という売り文句だったため、話の種にコレを食べに行ってみるかと出かけることに。

 行ったラーメン屋は、前日行った飲み屋の近くだった。
 18時過ぎだったから、まだ空いていたのかもしれないが、他に客は居なかった。
 と、ここまではよかったのだが、注文をしたところ、ラーメンを作るお兄ちゃんの目はあきらかにカウンターの先のテレビへ。間違いなくラーメン作りには集中していない。いつも作っているから、慣れてはいるのだろうけど、ラーメンを鍋からあげるときもこぼしていたし。HPを見た限りでは、それなりのお店だと思っていったのだが。

 当然「北海道第4のラーメン」なんて言ったら、他の3大ラーメンに申し訳ないという感じだった。やはりHPだけを見て行ってはいけないのだなと反省した。

(ラーメン。700円ぐらいだったような)
070301a01

 ちなみに、麺繋がりというわけではないが、帰りにコンビニで買ったカップ焼きそばの方が数段美味しかった。


 で、この日も前日と同じく『まりも』を撮影するため、22時過ぎ釧路駅へ向かう。
 やはり前日同様、駅に到着すると、ちょうど入線したところだったので、早速撮影開始。

(下り(根室)方先頭車。キハ183-208)
070301a02

(上り(札幌)方先頭車。キハ183-1552)
070301a03

 事前に調べておいたとおり、この日の『まりも』編成・札幌方先頭車はキハ183-1550番台だった。
 そしてこの日も、根室から来るキハ54の最終列車(快速『ノサップ』)と入区待ちの『スーパーおおぞら11号』を撮影し、ホテルに戻る。

(3644D・快速「ノサップ」。キハ54-525)
070301a04

(スーパーおおぞら11号。入区待ち)
070301a05

 それにしても、2日連続とは。
 物好き以外の何者でもないような気が(笑)

釧路で撮影(その5:標茶~塘路)

 2月20日(火)

 五十石での撮影後、国道を再び北上し、標茶駅に到着。
 さっそく、線路脇のパチンコ店の駐車場付近から撮影。

 まず、進入してきた釧路行きの快速『しれとこ』。
 釧路方先頭車には、ヘッドマークが取り付けられていて運良く撮影できた。

(快速『しれとこ』。キハ54-500・2両)
070227a01

 ということで、転線待ちのSLと並べて撮影しようとしたものの、網走方先頭車にはヘッドマークは付いていなかった。もっとも、この旅行で数回撮影する機会のあった、快速『ノサップ』(釧路~根室)には、1回もヘッドマークが付いていなかったのだから、見ることが出来ただけでもラッキーなんだろう。

(快速『しれとこ』と、転線待ちの9380レ)
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 快速『しれとこ』の発車後、一旦釧路方に客車ごと引き上げて2番線に転線。
 その後、SLのみを切り離して、3番線の網走方で整備をおこなっていた。

(転線入換中のC11①)
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(転線入換中のC11②)
070227a04


 このまま標茶で撮影を続けてもよかったが、あまり変化が期待できないため、線路沿いの道を南下しながら再びロケハンを開始する。しかしなかなかいいところに巡り会えず、国道から少し外れた茅沼駅へ。

 茅沼駅。駅舎の反対側に白鳥が飛来するようなのだが、この日は皆無。

(茅沼駅)
070227a05

 とすると、絵的に変化が乏しい可能性が高いので、再び国道に戻り釧路方面に南下、塘路駅の釧路方で発車するところを撮影することに。

(9381レ・塘路駅の釧路方にて)
070227a06

 ここまで撮影し、この日のSL撮影は終了。
 このあと、塘路郵便局で旅行貯金をしてから釧路市内に戻る。

 途中、日帰り温泉に立ち寄り体を温めてからホテルに戻った。

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