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横軽:長野側の線路一部保存へ

 1月 3日(水)

●先月29日付東京新聞から

 横軽復活をめざして、長野県(軽井沢町)側の線路を一部保存するという記事。
 先日、群馬県(安中市)側が、観光鉄道として復活をめざす碓氷峠交流記念財団(以下、財団)側と、何故か反対している安中市のことを書いたが、峠を越えた長野県側では、復活をめざしてしなの鉄道が、一部区間を保存するとともに、既に商業施設用地として売却されてしまった土地についても、線路を保存して復活できるよう軽井沢町としても働きかけていくとのこと。

 で、長野県側が町を挙げて復活をめざしているのにもかかわらず、群馬県側は横川駅のある松井田町が、安中市に市町村合併した後、安中市と財団の関係がこじれてしまい、復活話が暗礁に乗り上げているようだ。確かに安中市長の主張するとおり、財団が安中市に打ち合わせをせずに先走った感は否めないが、それだけの理由でそこまで拒否する必要があったのかと疑問も感じる。ただし一部報道で、安中市長が財団が「市に対して寄付がない」と報道もされており、安中市自体が負債が多い中、黒字を出している財団を妬んでいる?と感じなくもないが。

 ただその割に、安中市では信越本線の旧線跡の遺構である「めがね橋」の世界遺産登録をめざていたりする。今回決まった安中市の市章は、めがね橋をイメージする部分もあり、安中市のイメージとして売り出していこうという気持ちがあるのだろうと思う。しかし仮に世界遺産として登録されても、そもそも入場料収入などないし、観光客が安中市内で金は使ってくれる要素も全くない。さらには、落書きが多数掘られてしまって、選考対象外になるのではという報道まであったりと。

 それならば、やはり同時に横軽の復活を平行させ、横川周辺で観光客に金を落とさせるよう工夫をしなくてはいけないのではと感じる。復活に向けての市としての協力や、財団との関係の再構築など、安中市長に大人の対応を望みたい。

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