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2006年11月26日 - 2006年12月2日

碓氷峠に鉄路は復活するか?

東京新聞から

 観光鉄道として復活をめざす神岡鉄道から一転。廃止になった「横軽」こと信越線の横川~軽井沢間に復活させようとしていた碓氷峠交流記念財団(以下、財団)だが、どうも実現が難しそうな感じが。
 そもそも廃止になったのは、長野五輪開催に伴う、長野新幹線の開通により並行在来線であった信越本線の長野県側(軽井沢~篠ノ井間)は第3セクターになったが、横川~軽井沢間は鉄路として残らなかったため。現在はJRバス関東が同区間を路線バスとして運行している。廃止となった横川運転区の跡地に財団が「碓氷峠鉄道文化むら」を設置している。
 現在、財団が「峠の湯」駅まで運転しているトロッコ列車を軽井沢まで延長しようと考えているようで、10月末の産経新聞の記事によると、既にゼネコン企業が安全性に関する報告書をまとめていたりと。

 で、11月24日付の読売新聞群馬版に、「廃線復活 暗礁」と大々的に記事が出た。
 その記事によると、安中市側はというか、安中市長があまり乗り気ではないようだ。
 財団側が復活に向けて、安中市に話がないまま運輸局などと話を進めたから、安中市長が不快感を示しているとのこと。また、安中市長は「財団が利益をあげているなら、市に寄付すべき」などと、寄付がないからなのか、先月20日に財団に指定管理者として契約管理業務外の行為をしないよう注意書を出したりと、安中市長が感情的になっているような気がする。
 結果として来秋復活予定だったものが延期になり、財団の理事長は延期のけじめをつけるため、来春の理事会で辞表を提出するようだ。安中市も財団も復活のため・観光のため、同じ方向をめざしているのだろうと思っていたのだが?

※参考記事
 asahi.com

神岡鉄道、廃止?復活?

11月30日(木)

 11月30日をもって神岡鉄道が廃止になった。
 廃止間際はかなり賑わったと、各マスコミで既に報じられているとおりなのだが、ここに来て沿線自治体である飛騨市が、神岡鉄道の筆頭株主である三井金属から十数億円の寄付と軌道の無償譲渡を受けて、数年後に観光鉄道として運転を行うとのこと。(記事元:富山新聞

 今すぐ運転再開するのではないようだが、観光鉄道とはいえ結果的に鉄路が残ることになれば、それは歓迎されるだろう。観光鉄道というと京都府内の旧山陰線で走るトロッコ列車のようなものを想像してしまうのだが...
 それにしても10月頃、飛騨市議会の議員団が神岡鉄道に乗車し、何か有効活用できないか視察を行ったと報じられたときは、パフォーマンスなのではとも思ったが、まさかこういう形になるとは驚いた。

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(おくひだ2号。今年10月、奥飛騨温泉口にて)

鉄道記事から(1日)

12月 1日(金)

 ググって、鉄道関係の記事から2題。

●11月30日付 交通新聞(抜粋版)から

 JR東日本大宮支社管内の一部の路線で通年半自動ドア扱い実施という記事。
 12月1日より、宇都宮線の岡本~黒磯間や日光線、川越・八高南線の川越~八王子間で、年間を通して半自動ドア扱いになるとのこと。車内温度保持が目的。
 3ドア車もしくは4ドア車で各駅に停車するたびに、全てのドアを開け閉めしていれば、間違いなく車内温度が維持できなくなるだろう。
 ちなみに上記路線のうち、手で開け閉めする車両を運行しているのは、107系車両で運行している日光線だけで、その他の路線については、ほぼ開閉スイッチが取り付けられた車両で運行しているから、手で重いドアを開け閉めすることはない。

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(日光線の107系。2005年7月撮影、宇都宮駅にて)


ITmediaから

 自動改札機が集中的に故障?したという記事。
 12月1日になった途端、JR東日本の首都圏の駅にある自動改札機が故障したとのこと。
 それにしても「12月1日になった途端」というところを読み、思わず2000年問題を思い出してしまった。あの時はたいしたトラブルは無かったと記憶していたが、今回は月替わりの0時に一斉にトラブルが発生して...。どういう原因でそうなったのかは調査中のようだが、プログラムのちょっとした異常でも今回のようなことが起こるのだなと、あらためて思い知らされたような気が。

鉄道記事から(28日)

11月28日(火)

 ググって、鉄道記事を。

埼玉新聞から

 秩父鉄道3000系が廃止という記事。
 国鉄の急行型電車165系が、まさかああいう形で秩父鉄道に転用され、今回廃車になるまで急行電車として活躍できたのはある意味奇跡的だなと思う。40年近くの活躍に、本当に「おつかれさま」という気持ちになる。
 ただ、後継車がまさか、西武鉄道の通勤型車両の転用改造車というところが面白い。


 続いて、事故2題。

日本経済新聞から

 夕方の通勤時間帯に、武蔵野線で貨物列車の機関車が故障した事故。
 武蔵野線は路線距離が長い割に、途中にあまり折返し設備が少ないせいでか運転再開に時間が掛かってしまったのだろう。
 それにしても武蔵野線といえば、元々は都心を通過していた貨物列車を東京郊外にバイパス線(貨物線)を引いて走らせようという構想だったのが、今では住宅化が進んでしまい、東京郊外を結ぶ通勤路線になってしまう。
 6両で走っていた電車も8両になったりと、輸送量が大きくなっているところに、通勤時間帯でも平行ダイヤで貨物列車が走っている、なんともすごい路線のような気がする。もっとも、都心を走る山手貨物線の方も埼京線の新宿・大崎延伸や、NEXに湘南新宿ラインと、結構密度が濃くなってきているので、既にこちらには貨物列車が割り込める隙間はあまりないようだ。


日本経済新聞から

 京王線の踏切事故。電車が脱線という記事。
 記事では遮断棒が下りたため気が動転したとのことだったが、もし踏切内で閉じこめられた時は、そのまま進むと遮断棒が折れるが、とりあえず踏切の中から抜けることは可能だが、意外と知られていないのかもしれない。
 それにしても、東海道線の鶴見付近の踏切(花月園の踏切など)のように、横断する線路が6~8本あり、踏切を亘りきるまでに相当な時間を要するのならば、踏切中央付近で遮断棒が下りて立ち往生することも予期できるのだが、今回のような複線区間の踏切だとすると...

鉄道記事から(27日)

11月27日(月)

 ググって、鉄道関係の記事から2題。

信濃毎日新聞から

 シュプール号の運転が今冬運転されないという記事。
 JRが民営化する直前の86年に運転開始され約20年間。毎冬運転されていたが、ついに今冬はシュプール号の運転が無いとのこと。東北、上越、信越方面など様々なシュプール号が運転されたが、無くなってみるとさみしくも感じる。
 もっとも、この20年間でスキー人口も減ってきているようなので仕方がないのだろうが。


朝日新聞から
中日新聞から

 神岡鉄道に乗客が殺到しているという記事。
 鉄道路線が廃止になると、急に旅客が殺到する報道。何回繰り返されるのだろうと感じた。もっとも私も、この鉄道を訪れたのは廃止が決定した後、7月と10月に訪れたので言う資格はないのだが...
 せめて廃止になる前にこれだけ賑わっていたらなぁとも思った。ちなみに私が訪れた7月・10月とも、それほど混雑していたわけではなかったが。ということで、中日新聞の記事の写真を見て本当に驚いた。一つ気になるのは、乗客が殺到して事故対策に頭を悩ましているという記事の一文。
 廃止まであと数日。無事故で無事に営業を終えて欲しいと思う。

(今年7月撮影。奥飛騨温泉口駅舎)
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鉄道記事から(26日)

11月26日(日)

 ググって、鉄道関係の記事から4題。

日本経済新聞から

 銚子電鉄に安全確保に関する事業改善命令という記事。
 踏切設備の不備や枕木の腐食など、整備が追いついていなかった部分があるのかもしれないが、今回の「ぬれ煎餅」のニュースの直後とは、タイミングが悪いような気もする。ただし、『車両の整備が出来ないから「ぬれ煎餅」を買ってください』というニュースが先だった分よかったのかもしれない。さらに「ぬれ煎餅」ブームに火がつくかもしれない。現実にうちはまた注文してしまったし...
 それにしても、銚子電鉄にはあの美味しい「ぬれ煎餅」という商品があって本当によかったなぁと思う。こういった鉄道以外の売り物がなければ、ここまでのブームにならずにひっそりとということも...

(今年4月撮影。仲ノ町駅にて)
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中日新聞から

 JR北海道のDMVが岳南鉄道で試運転を行った記事。
 いよいよDMVも第二段階といったところかなと感じる。開発元のJR北海道はまもなく試験的な営業を始めるし、この技術を他の鉄道会社に展開できるかといったところ。
 気になるのは、DMVを実際に営業運転する場合に必要となる法律・規則類の整備や運転士の身分といったところだろうか。鉄道ならば動力車操縦者の免許が必要な気がするし、道路ならば路線バスということになるのだろうから、第二種運転免許の免許が必要になるのだろうし。この辺さえクリアできれば、数年先には日本各地でDMVが線路や街を走る風景を見ることが出来るようになるのだろう。


朝日新聞日曜版から

 これもDMV関連の記事。
 DMVのタイヤは年間通してスタッドレスタイヤが用いられているとのこと。濡れた線路もスタッドレスタイヤがつかんでくれるらしい。どうやらスタッドレスタイヤの進歩こそが、今回のDMVの開発がうまくいっている原因なのかもしれない。


中日新聞から

 JR東海の「トイカ」サービス開始のニュース。
 これでJRは本州の3社でICカードサービスが始まったことに。ただし、この「トイカ」には電子マネー機能は付いていないとのこと。今後電子マネー機能が付くのか興味はあるが、JR東日本のような目立った駅ナカ事業が無いように思えるので、今後も消極的なのかなとも思う。

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