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2006年10月8日 - 2006年10月14日

赤福と伊勢うどん

 10月11日(水)

 リハビリの旅。いちおう第1日目。

 まず、夜行バスで名古屋に向かう。
 今回は金山駅で降りる乗客がいないせいで予定時刻より20分ほど早く名古屋駅前に到着する。
 そして、名古屋駅から関西線を南下することに。

 名古屋から1番列車(1303M)に飛びつくことが出来た。
 しかも運良く、213系5000番台トップナンバーだった。

 名古屋を出てすぐ、近鉄の急行(中川行)に追い越される。
 「あちらの方が早いんだろうなぁ」なんて思いつつ、亀山まで乗り通す。
 なお、宿に戻ってから、鳥羽駅で仕入れた近鉄時刻表によれば、上記の近鉄の急行に乗車すると、
7時前に津に到着するとのこと。この後、下に書くJR・亀山回りで行くと、津に到着するのは8時過ぎ。
 とすると、こんな経路で向かっているのは物好きってことなのか...orz
 ちなみに、本来乗車する予定だった2番列車は、211系5000番台だった。早起きは三文の得という
ところだろうか?ちなみに2番列車は、211系5000番台のトップナンバーだった。

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(最初に乗った亀山行。亀山駅着後に撮影。折返しは『快速』だった。)

 亀山からは、919Dに乗り換える。
 先行列車はキハ11だったが、乗車した列車はキハ48・40の混成編成で、多紀からの来た列車
(906C・2両編成)に、ここで2両増結し、4両編成となって折返す。輸送量に合わせて、こまめに
増解結しているんだなと。そういえば、名古屋から乗車してきた213系も、ここで2両増結して
折り返して出て行ったし。
 増結待ちの間に、名古屋発の列車と加茂発の列車がほぼ同時に到着する。
 名古屋行きに乗り換える人もいたが、三重県の県庁所在地である津に向かう通勤客も多く、
立ち客も結構出た。しかし、津で通勤ラッシュは解消し、車内はガラガラに。
 この後、快速『みえ』や特急『ワイドビュー南紀』の交換待ちをしながら松阪へ。

 まず、阿漕にて。
 快速「みえ」との待ち合わせ。

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(阿漕駅に遅れてやってきた快速「みえ」)

 続いて六軒。
 今度は「ワイドビュー南紀」と。

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(六軒駅で交換待ち。やってきたのは「ワイドビュー南紀」)

 松阪。
 名松線に乗り換え待ちの間、中間改札のない近鉄のホームを行ったり来たりして時間をつぶす。
 そして名松線へ。
 鳥羽から来た列車(914C・2両編成)が分割し、前よりの車両がそのまま亀山に向かっていく。
 ここで切り落とした後よりの車両が名松線の列車(407C)に充当される。1両編成だったが、
データイムということもあり、混雑するわけでもなく、単調に伊勢奥津に向け進んでいく。
 ちなみに、この名松線、「通票」を運転士が持って運転していた。事前に調べてなかったとはいえ、
途中の家城駅で、通票のやりとりも見ることが出来たりと、なんだか新鮮な感じがした。

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(家城駅にて)

 なお、この列車の道中で、松阪で購入した赤福を平らげることに。さすがに1往復で8個は食べ過ぎか
とも思ったが、腹が減っていたので、すんなりと。
 とりあえず、今回の目的の一つであった「赤福」は目標達成した。

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(車内で平らげた『赤福』)

 伊勢奥津。何もない駅の割に、折返し時間が長かったため、近隣の奥津郵便局で旅行貯金。
 徒歩で2~3分の道のりだったが、雨が本降りだったため、靴下が濡れてしまう。
 郵便局に行くときには気づかなかったが、伊勢奥津駅の車止めの先に給水塔が設置されていた。
 昔はここで給水していたのだろうか?とも思ったが、実際はどうなんだろう?
 それにしても、初乗りの割に眠かったせいで、赤福を食べていた時間以外は、ほぼウトウトしていた。

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(伊勢奥津駅。キハ11と給水塔)

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(家城駅にて。交換待ちの際に撮影)

 松坂に戻り、数分の乗換で快速「みえ5号」に乗車する。
 2両編成だったが、さほど混むわけでもなく伊勢市まで乗車する。

 ここで、伊勢うどんを食べることに。9月号のJR時刻表のカラーページで、伊勢うどんが出ていたが、
どうも普通のうどんではないようなで興味があり、一度食べてみたいと思っていたので寄ってみることに。
 雨がいい降りだったが、駅から数分のところにある伊勢うどんの店(山口屋)に向かう。
 事前に場所を調べてあったが、うどん屋に向かうまでに百貨店が閉まっていたり、商店街も開いている
店が少なかったりと、ここも景気が悪いのかなぁと思ってしまう。

 山口屋。13時頃だったが、先客は2組3人だけ。平日とはいえ空いている。

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(山口屋。)

 伊勢うどん。麺をゆでる時間が結構かかると聞いていたが、注文して程なく出てくる。
 具が少し乗った「かやくうどん」(600円)。麺がしこしこしていない分食べやすかったが、汁がとても
濃厚な気がした。しかも具の麩がその濃厚な汁を思いっきり吸ってたりして。
 それでも「赤福」1箱平らげた後だったので、ちょうど良い濃さという気もした(笑)。
 これで「伊勢うどん」も目標達成できた。

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(伊勢うどん。他にはない味と感じた。)

 このまま駅に戻るのもつまらないので、伊勢神宮の外宮前にある郵便局で旅行貯金をする。

 そして鳥羽へ。
 快速みえに乗車する。

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(伊勢市で撮影した快速みえ)

 今回の旅の目的の一つである、今年の夏の青春18切符のパンフレットでも使われていた、参宮線の
池の浦シーサイド~鳥羽間の海沿いを走るところを乗車してみたいということで、ここも目標はすんなり
達成された。ただ今回は、天候不良で曇天だったため、パンフレットのような爽快感は皆無だったため、
今後近鉄初乗りなどの目的と絡めて、ぜひともリベンジを図りたいと思った。

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(同じく、快速みえ。TOMO氏のコメントに刺激されて追加。)

 鳥羽まで来ても、雨が上がる気配もなかった。
 朝6時前からぶっ続けで乗車してきて、そろそろ疲れてきたので、予定より1本速い快速「みえ16号」に
乗車変更して名古屋に戻ることに。指定席は自分を入れて、名古屋まで4人乗車しただけ。わざわざ指定を
とる必要もないような気すらしたが...。
 それでも休日や行楽シーズンなら、もう少しぐらい乗車するのかもと、期待はしておくことに。
 それにしても途中、亀山に寄ったり、名松線に乗車したとはいえ、鳥羽に着くまでに約8時間。
 これで帰りが2時間弱とは...。しかもウトウトしてしまい、途中からは、ほとんど何も覚えていないまま
名古屋に到着する。


※加筆修正
→06/10/15 画像を追加。
→09/01/12 後日記事にリンクを張るため、文章構成を一部見直し。
 

リハビリ。

10/10(木)

 ケガをして1ヶ月。
 ようやく、何とか自由に動けるようになったので、リハビリ名目で出掛けることに。

 ということで、いま発売している「鉄道の日記念、JR全線乗り放題きっぷ」を購入した。で、明日から3連休なので、最近気になったことを片付けてくるつもり。

(今回購入したきっぷ)
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 それにしても、この切符は安いのかどうか、いまいちわからない。青春18きっぷと比較すると、1日あたり1000円弱高い計算だが、乗車距離を稼げれば損はしなそうな気も。とりあえず、3日連続で使用して、この切符の価値を見出したいと思う。

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