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鹿島鉄道存続は?

12月16日(土)

東京新聞から

 鹿島鉄道存続問題の記事。
 事業者公募に2団体の応募があったものの、ともに第一種鉄道事業者の許可を持っていないとのこと。応募した団体は、地元の市民団体鹿島鉄道存続再生ネットワークと、東京の旅行会社トラベルプランニングオフィスの二つ。

 どちらかが選ばれても、おそらく現在の鹿島鉄道のスタッフを引き継いで配置することになるのだろうから、引継後の運行には支障はないのだろうと思うのだが、別事業者への存続が行われた和歌山電鐵貴志川線(旧・南海電鉄貴志川線)では、引継いだ事業者が岡山電気軌道だったように、元々鉄道事業を営んでいる団体(この場合は企業だったが。)による再建なら、ある程度はスムーズに移行できるとは思う。

 ただし今回は、どちらも鉄道事業者としては、決してプロではない団体であるので、どちらが選ばれてもまず第一種鉄道事業者としての許可を受けなければならないし、引き継いだ後も長い期間の安全運行の確保など、問題は山積みのような気がする。一時的な情熱では鉄道事業を継続していくのは難しいだろうし、昨今の銚子電鉄のように「安全確保に関する命令」なんていうものが発出されても困るし。

 ちなみに、今回応募した「トラベルプランニングオフィス」という団体は、和歌山電鐵の時にも応募したものの落選している。その他にも、神岡鉄道など廃止する鉄道にたびたび事業引継を打診してきたらしいのだが、いずれも断られているらしい。
 で、今回は一部報道(asahi.com)や、この団体が作成しているとおぼしきブログなどによると、引継事業者として応募したものの、地元の市民団体側に相乗りを希望しているようだ。それならば、応募などせずにその団体に最初から支援という形でよかったのでは?という疑問すら感じる。

 で、明日(17日)プレゼンテーションが行われるとのこと。
 鹿島鉄道の良識ある判断を待ちたい。

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