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碓氷峠に鉄路は復活するか?

東京新聞から

 観光鉄道として復活をめざす神岡鉄道から一転。廃止になった「横軽」こと信越線の横川~軽井沢間に復活させようとしていた碓氷峠交流記念財団(以下、財団)だが、どうも実現が難しそうな感じが。
 そもそも廃止になったのは、長野五輪開催に伴う、長野新幹線の開通により並行在来線であった信越本線の長野県側(軽井沢~篠ノ井間)は第3セクターになったが、横川~軽井沢間は鉄路として残らなかったため。現在はJRバス関東が同区間を路線バスとして運行している。廃止となった横川運転区の跡地に財団が「碓氷峠鉄道文化むら」を設置している。
 現在、財団が「峠の湯」駅まで運転しているトロッコ列車を軽井沢まで延長しようと考えているようで、10月末の産経新聞の記事によると、既にゼネコン企業が安全性に関する報告書をまとめていたりと。

 で、11月24日付の読売新聞群馬版に、「廃線復活 暗礁」と大々的に記事が出た。
 その記事によると、安中市側はというか、安中市長があまり乗り気ではないようだ。
 財団側が復活に向けて、安中市に話がないまま運輸局などと話を進めたから、安中市長が不快感を示しているとのこと。また、安中市長は「財団が利益をあげているなら、市に寄付すべき」などと、寄付がないからなのか、先月20日に財団に指定管理者として契約管理業務外の行為をしないよう注意書を出したりと、安中市長が感情的になっているような気がする。
 結果として来秋復活予定だったものが延期になり、財団の理事長は延期のけじめをつけるため、来春の理事会で辞表を提出するようだ。安中市も財団も復活のため・観光のため、同じ方向をめざしているのだろうと思っていたのだが?

※参考記事
 asahi.com

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