2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

分類別に読む。

分類別(非鉄)

無料ブログはココログ

« 北陸本線 | トップページ | 大糸線とクマ »

神岡鉄道と市町村合併

10/13(金)

 旅行3日目。
 なかなか寝付けないまま、4時に起床。準備をして、5時すぎに富山駅へ。
 普段撮影できない、日本海や北陸、能登を撮影する。さすがに前回(7月)と比べ日の出も遅く、
シャッター速度が稼がないため、感度を最大まであげて対応することに。なんとか撮影できたが...
 もっとも、客車列車もここ数年、減少傾向が続いているので、今回の日本海や北陸などは状況によっては、
環境が変化するかもしれないし、能登も車両(489系)の経年を考えれば、予断を許さない状況かもしれない。
 とすれば、普段あまり撮影できない列車ゆえ、ラッキーと思うべきなのかもしれない。

061013a01
(寝台特急「日本海」)

061013a02
(寝台特急「北陸」)

061013a03
(急行「能登」)

 撮影後、高山線の初列車で猪谷に向かう。
 前回は雨に祟られてたが、今回も太陽が顔を出さないのかという空模様だった。

 猪谷。神岡鉄道に乗り換え。
 今日は『おくひだ2号』だった。前回は1号だったので、運がいいのかもしれない。

 猪谷を出て最初のトンネルを抜け、宮川を渡ると岐阜県に入る。
 で、前回訪れたときに、平行して宮川に掛かる国道41号線にある標識を見て気づいたのだが、
実はこの神岡鉄道、市町村合併で猪谷駅が富山市に、宮川から岐阜県側は飛騨市にそれぞれ
市町村合併したため、字で書けば、富山市と飛騨市を結ぶ、なんとなく中距離という感じの鉄道
というイメージしてしまいそうになる。
 特に富山市側は、高山本線の富山~猪谷間にあった自治体が全て富山市となってしまったため、
意外と広いんだなと思った。
 茂住あたりから太陽が顔を出しホッとする。それにしても、この路線は山間部を抜けるのに、
珍しく長いトンネルが続く路線だなと思う。普通ならば、高原川沿いを我慢して平行しながら
進んでいきそうなのが...

061013a04
(猪谷にて。おくひだ2号)

061013a05
(神岡鉱山前にて。KMDD132)

 奥飛騨温泉口。
 前回の雨天とは一転し、撮影日和。

 前回の鬱憤を晴らすわけではないが、一生懸命カメラを構えた。
 そしてそのまま折返し猪谷へ。11月末で廃止になるため、今回がお別れ乗車ということになりそうだ。
 それにしても、あと1ヶ月程で廃止になるこの鉄道に、地元の飛騨市議会の議員団が先日、神岡鉄道に
乗車し何か有効活用できないか視察を行ったとのこと。廃止が決まったのは数ヶ月以上前のことなのに、
今更視察とは、とりあえずパフォーマンスとして乗車しただけでは?と感じてしまう。
 再び猪谷に戻り、昨日敦賀で仕入れた焼き鯖の押し寿司を頬張りながら富山に戻る。

061013a06
(奥飛騨温泉口駅舎と静態保存されたDE10)


※参考
 富山市:2005年4月1日合併
      富山県富山市、上新川郡大山町、大沢野町、
      婦負郡婦中町、八尾町、山田村、細入村の7市町村
 飛騨市:2004年2月1日合併
      岐阜県吉城郡古川町・神岡町・河合村・宮川村の4町村


※加筆修正
→08/05/16 記事形式変更に伴い、文章構成等を一部見直し。
 

« 北陸本線 | トップページ | 大糸線とクマ »

鉄道」カテゴリの記事

鉄道:3セク」カテゴリの記事

鉄道:JR西」カテゴリの記事

鉄:中部」カテゴリの記事

鉄:北陸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/166511/12353971

この記事へのトラックバック一覧です: 神岡鉄道と市町村合併:

« 北陸本線 | トップページ | 大糸線とクマ »