6月 8日(日)
会合の待ち合わせ場所である仙台に戻るため、石巻から仙石線に乗車する。
マンガッタンライナーや2Wayシート車を期待したが、残念ながら普通の205系だった。

(石巻駅に到着した205系)
この日は比較的暑く折返し時間があったが、ドアが半自動になっていたので車内は涼しかった。
乗車したのは快速、あおば通行。陸前赤井でマンガッタンライナーとすれ違う。
1本待てば乗車することも可能だったが、待ち合わせの時刻に間に合わないため、今回は断念した。
仕方がないので、車中から撮影した。

(陸前赤井ですれ違ったマンガッタンライナー)
陸前小野を発車すると、線路改良したような感じがあった。昔はもう少し緩いカーブを描いていたようだ。
そして、鳴瀬川、吉田川を渡る橋はコンクリート製できれいな感じだった。

(鳴瀬川橋梁。車中から)
帰宅後、Wikipediaで調べてみたところ、2000年6月に橋梁の架け替えが行われたようだ。
また、この橋梁はフィンバック形式という形状で、それが強風対策になっているとのこと。
鳴瀬川橋梁を越え、次の野蒜で下り列車待ち合わせのため停車。

(野蒜駅に進入する下り石巻行)
高樹町を出ると、東北本線の松島駅に近いところを走る。
とはいえ、徒歩で移動するには少し遠いかなと感じた。

(車中から松島駅)
そして、仙台から小牛田へ向かう際に乗車したこがねふかひれ号の車中から、
2Wayシート車を撮影した地点にやってくる。このあたりは東北本線と併走している区間。
一旦、東北本線と別れ、松島海岸駅に停車。ここで下り列車と待ち合わせのため停車。
ホームの仙台方には構内踏切の跡が。現在は使われていないようだ。

(構内踏切の跡。松島海岸駅)
そこから伸びる上り勾配の道を見ると、E721系の上り列車が。
東北本線と近いところに駅があるのだなと実感する。

(東北本線の踏切が...)
松島海岸を出て、再び東北本線と交わりながら併走し、やがて別れていく。
往路、こがねふかひれ号車中から見た眼下に見えた仙石線の線路。
仙石線から見ると、遠い築堤の上に線路があるのがわかる。

(築堤上に東北本線の線路)
東塩釜からは、複線になるが、このあたりからほぼ各駅停車になる。
午前中の快速だと、東塩釜~あおば通間も快速運転になり、通過する駅があるのだが、
午後になると、多賀城から先は各駅停車になってしまう。
福田町で運転士が交代する。中途半端だなぁと思ったが、車両基地がこの先にある
宮城野信号場付近なので、ここで乗り継ぐのだろう。
福田町を発車したところにある仙台車両センター宮城野派出には103系が。

(車両基地の103系)
多賀城付近の立体交差工事に伴う、運行形態の変更のため、朝の通勤時間帯に
用いられているようだ。中央線の連続立交化に伴う201系の残存と一緒なのだろう。
確かに、多賀城折返しの電車は以前から設定されていたが、今回前かぶりで
観察していたところ、多賀城駅付近は仮線に移っていて、折り返せる渡り線は無かった。
Wikipediaでも、東塩釜まで回送しているとの記載があったし、実際に回送電車とすれ違った。
そして、苦竹で運転士が背面カーテンを下ろす。発車すると地下区間へ。
このまま、あおば通まで乗り通す。

(乗車してきた電車。あおば通駅)
一旦改札を出たものの、駅舎を探す気にもなれず、乗車してきた電車で折り返すことに。
なお、改札内の自販機は今年好調な楽天を応援する飾り付けになっていた。

(あおば通駅の自販機)
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